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Personal Terminal
小松未可子
今作も畑亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也から成るプロデュースチーム・Q-MHz の全面プロデュースで制作。前作アルバム『Blooming Maps』リリース後、約3年ぶりの全国ツアーとタイアップシングル2作を経て、さらなる成長を続ける “ アーティスト・小松未可子 ”のパーソナリティに迫るフルアルバム。特に、本人にとって久しぶりにアニメタイアップとなった2曲で、その歌唱力を改めて評価され、アーティストとしてのファンも着実に増やしている現在の彼女の魅力をめいっぱい詰め込んだ作品。

Personal Terminal
小松未可子
今作も畑亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也から成るプロデュースチーム・Q-MHz の全面プロデュースで制作。前作アルバム『Blooming Maps』リリース後、約3年ぶりの全国ツアーとタイアップシングル2作を経て、さらなる成長を続ける “ アーティスト・小松未可子 ”のパーソナリティに迫るフルアルバム。特に、本人にとって久しぶりにアニメタイアップとなった2曲で、その歌唱力を改めて評価され、アーティストとしてのファンも着実に増やしている現在の彼女の魅力をめいっぱい詰め込んだ作品。

Swing heart direction
小松未可子
シングル「Maybe the next waltz」をリリースしたばかりの小松未可子が、引き続き TVアニメ『ボールルームへようこそ』のエンディングテーマを担当。2017年9月23日からスタートする、2クール目のエンディングのために書き下ろした楽曲は、全面プロデュースを手掛ける Q-MHz が作詞作曲を担当。サウンドのキーとなるピアノは、ソロアーティスト・SUEMITSU & THE SUEMITH としても活躍する末光篤が演奏し、爽快感あふれる音像で小松の澄んだボーカルをバックアップ。

Maybe the next waltz
小松未可子
テレビアニメ「ボールルームへようこそ」エンディングテーマ! ・アルバム「Blooming Maps」を発売した小松未可子が、早くもニューシングル「Maybe the next waltz」を発表。 ・タイトル曲は、今年 7月~9月期の最注目新作テレビアニメ「ボールルームへようこそ」 のエンディングテーマとして書き下ろした新曲。作詞・作曲はもちろん小松の全面プロデュースを手掛ける Q-MHz によるもので、アニメの主題である社交ダンスでテーマ曲として採用できそうなボーカル入りワルツ。 ・アニメの主人公である富士田多々良が初めて覚えたステップがワルツであることから生まれた作品。優しくも力強い芯ある小松のメゾソプラノの歌声が、毎週の放送をあたたかく締めくくる。