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make me happpy
the 9MILES
the 9MILESの6年ぶりとなる4th Album!よりシンプルに自由なサウンドを余す所無く琴線に響くrhythm & melodies完成!ちょっと懐かしさもある爽快ナンバー!「M-1 魔法の風」、Ken boothe の名曲をthe 9MILES 風にアレンジした「M-3 Can’ t you see」、まさにrhythm & melodies を表現した「M-5 Make」など聞きどころ満載の全7 曲収録!


アムリタ
freecube
2016年春のオープニングにぴったりな楽曲を引き下げて話題のデュオ「freecube」がいよいよデビューアルバムをPlaywrightよりリリース。3/30(水)店舗限定で緊急発売されたシングルがジワジワと評判を呼ぶリード曲「beautiful days」は軽快なリズムと心に響く歌詞、サビのリフレインが雲間に差し込む春の光の如く温かな余韻を匂わし、ブラジル音楽のファンでなくても誰もが一度は耳にしたことがある名曲「Tristeza」のカヴァー他、を収録した、全11曲。 bohemianvoodoo / PRIMITIVE ART ORCHESTRAの木村イオリ(p)も参加!


ふるさと
一ノ関 佑子/小林研一郎
「妹と、二枚目のCDを出すことになった。 今回は僕の十代の頃の作品とともに数々の抒情歌を入れさせて頂いた。 僕が何度も作曲し直し、その注文に応じてその都度曲を歌いなおしてくれた、妹の優しい心と豊かな自然に恵まれた故郷いわきが僕の音楽家としての基礎となった。 今回、妹にその恩返しとして、彼女の伴奏を引き受けた。 少年時代ひたすら追い続けた夢の時間に戻っての作品となったと思っている。 尚、「愛のうた」(長崎県立盲学校愛唱歌)は多くの出会いの中で未来へ向かって自分自身を強く生きていくというテーマで最近完成させていただいた作品である。」小林研一郎氏一ノ関佑子(プロフィール)1946年3月福島県いわき市に生まれる。県立磐城女子高校を卒業後、東京芸術大学声楽科卒業。 在学中は関種子氏に師事。卒業後ドイツ・リートを小林道夫氏に師事。発声法を小笠原千恵子・家田ひかり・佐藤恵利諸氏に学ぶ。1991年、サントリー小ホールにおいて、兄・小林研一郎の若き日の作品を初めて発表する機会を得る。後半のステージでは友人稲川ミチ氏の伴奏で数々のオペラアリアを演奏した。そののち、稲川ミチ氏とは各地で演奏会、ボランティア活動を行っている。2001年NHKスタジオ・パークにて作品「藤棚の下に」(小林研一郎 作曲)の演奏を兄妹で放映され好評を得る。2002年4月、「藤棚の下に」の作品を含む、小林研一郎の10代の頃の作品13曲を母に捧げる歌としてアルバムにした。また、このアルバムの中の2曲「藤棚の下に」「かんなのお花」を兄・小林研一郎の伴奏により、両陛下の御前で演奏した。現在、各地でコンサートの企画を進める中、後進の指導に努めている。

Island Breeze Okinawa Songs
Cojaco
癒しの歌声が人気のCojacoが新たな沖縄サウンドを誕生させました! 古くから歌い継がれてきた沖縄民謡を斬新にアレンジ! 例えばYouTube150万アクセス越えの「てぃんさぐの花」はサイバーなクラブミックス 「小録豊見城」はレゲエなグルーブで・・・ 子守歌の「耳切坊主」はJAZZで・・・ グラマラスな沖縄サウンドに生まれ変わった沖縄民謡を世界へ! 世界中がイーヤァサァサッと盛り上がります!


Mynah Birds
Rie fu
7月はひさしぶりに日本へ戻りライヴを行っていたRie fu。今回『fu diary2 - around the world-』vol.5は半年前に訪れたインドネシア・バリの記憶と音をお届け。録りためていたフィールド・レコーディング・トラックから流れるのはバリの伝統音楽、ガムラン。繰り返されるフレーズが高鳴る鼓動のように早まっていくなか、神秘的な世界にトリップしていく。そのガムランの音をバッグに叙情的な歌い上げるヴォーカル・トラック「Mynah Birds」とともに収録。


FOUND LOVE
ROJO REGALO
2006年に大阪で結成された、南米コロンビアを発祥とするゴキゲンで陽気、そしてリズミカルなダンス・ミュージック“クンビア”と、大阪という街のグルーヴ、昭和歌謡的な哀愁などがクロス・オーヴァーして生まれた“クンビア歌謡”を聴かせる大所帯バンド、Rojo Regaloのファースト・フル・アルバム。東京、原宿を拠点とするレコード・ショップ、GLOCAL RECORDSからの初リリースとなる1枚。

Sweet Meditation Dreamy sound of 80's
玄音楽団
ガンズ、ホール&オーツ、クラウデッドハウス、A~ha、マイケル、ボンジョヴィ、ポリスのあの曲まで。まったく新しい解釈と比類なき個性で、80年代を彩ったヒットソングを再構築しました。アフリカの楽器が米英の有名曲を生まれ変わらせ、リラクゼーションタイムにぴったりの透明感溢れる音に仕上がりました。


flor de mim
chie umezawa
日本人屈指のブラジル音楽シンガー、chie改めchieumezawaの最新アルバムは、ヘナート・モタのプロデュースにより全編ブラジルはミナスで録音された、彼女のキャリア最高傑作となった。バックには、マリア・ヒタ・バンドの現役メンバーにして彼女の全アルバムに参加し一躍脚光を浴びたチアゴ・コスタ(piano)、シルヴィーニョ・マズッカ(bass)、さらに、ミルトン・ナシメント・バンドの現役ドラマーのリンコルン・シェイブ、そしてヘナート・モタ(Guitar)という夢のような顔合わせが実現。シンプルながら豊かなハーモニーと優雅な演奏は、溜息をついてしまう程の素晴らしさ。彼女ならではの透明感をたたえ、心の奥深くまで優しく包みこむようなchieの歌声はまさに天与の音色。日本人シンガーがこれまでに作りえたブラジル音楽の枠を遥かに超える、本年屈指の名作が登場。

パスポート
エミ・マイヤー
全曲Shingo Annenとの共作、高田漣、森俊也らが参加した日本語詞のセカンドアルバム。前作まのジャンルに留まることなくレゲエやボッサなど幅広いアプローチで作られたサウンドとJ-Popには無いボキャブラリーが新鮮。



ongaku(24bit/48kHz)
マイア・バルー
フランスのプロデューサー/歌手/詩人 ピエール・バルーと江戸っ子の母との間に東京に生まれ、パリで育ったシンガー。幼い時から両親と共に世界中を旅し、舞台を遊び場にさまざまな音楽を肌で吸収し、15才の時、ブラジル遊学中に聴いた美しい音色に感銘を受け始めたフルートを筆頭に、ギター、ピアノ、パーカッション、メガホン、サックス等を手がける。今作は、佐藤タイジをプロデューサーに迎え制作されたミニ・アルバムからの先行&高音質HQD配信。類い稀な経験と圧倒的な実力、音楽への限りない愛を武器に、日本発のワールド・ミュージックを発信!