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eternity
Boris
Boris、2017年末に行われた25周年ツアーの代官山UNIT公演の模様をハイレゾにてOTOTOY独占配信。同音源ではアンコールを除く、約2時間に渡るライヴ本編を完全収録し、アルバム『Dear』の楽曲を中心に、最初期の楽曲から未レコーディングとなる新曲も収められている。ミックスとマスタリングは当日のライヴにも参加し、彼らの作品にも多く携わって来た中村宗一郎が担当。ライヴで披露された圧倒的な音像を、そのまま追体験することが出来る。
Bonus!

Scenario EP
ロクトシチ
ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、グランジといった様々なジャンルを吸収した埼玉発爆音オルタナティブパンクバンドの1st EP!攻撃的な音楽性は今年17年ぶりのアルバムをリリースしたAt The Drive-Inに大きく影響を受けているほか、Melt-BananaやLimited Express (has gone?)のようなジャンク感もある演奏の上にAtari Teenage Riotのニック・エンドウを髣髴とさせる強力な女性ボーカルが乗る。さらにFugaziやThe Blood Brothers、Drive Like Jehuといったバンドのポストハードコア感を受け継ぎつつも、ポストパンク的な陰影や性急さもあり、6曲入りのEPながらも楽曲のクオリティおよび豊富なバックグラウンドを十二分に味わえる一枚となっている。

六道羅刹
Rakshasa
エレジアック・ブラックメタル・バンド、ETHEREAL SINを率いて、幾多のキャリアを誇るYama.DBが、持てる音楽的才能を凝縮させ結成した注目バンド、Rakshasa。 新たに元 Albion の百合(vo)を得て、繰り広げられる百花繚乱の『劇的ピュアメタル』を味わい尽くせ! 和田誠 -CAPTAIN-WADA がプロデュースするレーベル『爆音! BAKU-ON.ca』より、リリース !!


Dear (24bit/96kHz)
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!

Dear
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!
KiLLER BiSH
BiSH
2016年5月にavex traxからメジャーデビューを果たした、アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる<楽器を持たないパンクバンド>BiSHのメジャー・ファースト・アルバム。


Phase One
Aftermoon
★超美麗女性リード・シンガー擁するウクライナ出身5人組メロディアス・モダン・メタル・バンドのデビュー・アルバム。★センシティブで可憐な歌声の女性ヴォーカル、キャッチーな楽曲の数々にエレクトロなシンセサイザーや叙情美溢れるアコースティック・ピアノを駆使したオリジナリティ溢れるメロディアス・ヘヴィ・メタル ・サウンド。


非現実派宣言
挫・人間
今作は挫・人間がまた新たなる新境地を切り開き、従来のイメージを良い意味で裏切るセンセーショナルな作品となっている。彼らのルーツであるテクノサウンド、打ち込みを大胆にフィーチャーしつつ、痛快かつ過激かつ変態かつドラマティックという、ロックがその黄金期に本来持っていた醍醐味が全て詰まった全5曲となっている。1曲の完成度が高く、なおかつかなりバラエティに富んだ各楽曲になっているという常人では想像もつかない強力すぎる作品となっている。あまりにも痛快な「テクノ番長」に始まり、美しくも儚い名曲「ゲームボーイズメモリー」、「☆君☆と☆メ☆タ☆モ☆る☆」は挫・人間流変態アニソンとでも言うべきオリジナリティを確立し、挫・人間流ハードコアナンバー「人生地獄絵図」を経て、挫・人間流ソウルバラード「愛想笑いはあとにして」で大団円を迎えるという、書いていて何だか訳が分からないのですが、とにかく凄まじいエネルギーと高揚感に満ちた他に類を見ない問題作である。また、挫・人間のボーカリスト、下川リオは月刊文芸誌「群像」4月号にエッセイを寄稿する等、マルチな才能も披露しており、彼らの今後の活動にとにかく注目せざるを得ない状況になっている。


When Fire Engulfs The Earth
Dark Oath
*グロール・ヴォイスの女性リード・シンガー擁するポルトガル出身4人組シンフォニック・メロディック・デス・メタル・バンドの初フルレンス・アルバム。*アモン・アマース、エンシフェルム、ウインターサン等の北欧メロディック・デス・メタルに多大なる影響を受けたサウンドに荘厳なオーケストレーションを加えたサウンド。


Fall Of The Seventh Golden Star
CRETURA
女性リード・シンガー、女性キーボードを含む6人組シンフォニック・エクストリーム・バンドの デビュー・アルバム。*ディム・ボガー、クレイドル・オブ・フィルス、ナイトウィッシュ、メイヘム等、シンフォニック・ブラック・メタル、エクストリーム・メタル、女性シンガーによるシンフォニック・メタルを融合させたサウンド。*悪魔的なダークな世界に可憐な女性ヴォーカルに荘厳なキーボード取り入れている。


Voices From The Ocean
Norhod
美麗女性リード・シンガー擁するイタリア出身7人組シンフォニック&ゴシック・ヘヴィ・メタル・バンドのセカンド・アルバム。ヴァラエティに富むキャッチーな楽曲群にソプラノ系の伸びやかな女性ヴォーカルが冴え渡る!!


BARYTE
BRIDEAR
福岡で結成された5人組ガールズ・メタル・バンド、BRIDEARのファースト・アルバム。ヘヴィメタル評論家、ラジオ・パーソナリティの和田誠 -Makoto--Captain-Wadaがサポートするレーベル“爆音!BAKU-ON.ca”の第1弾アーティストとしてリリース。

alteration
HEAD PHONES PRESIDENT
日本へヴィロック界の至宝として、世界を股に掛けるHEAD PHONES PRESIDENTが放つ、新曲+過去の曲を再構築した15th Anniversary盤! パワフルなヴォーカルによる突き抜けた表現力、そしてそれをサポートする重厚かつ緻密なバンドサウンド。 日本ロック史に新たな1ページを刻み続けてきた彼らの新曲だけでなく、今までの楽曲も再構築され収録した、正にHEAD PHONES PRESIDENTの活動の全てと今を繋ぐマスターピース完成!


GET OUT OF HERE !!
MAYASUNA
出音一発でオーディエンスをノックアウトする噂の爆音2 人組ガールズバンド世界最強のフェスバンド目指して目下修行中。札幌をベースに活動しているMAYA(Guitar/Vo.)とASUNA(Drums/Vo.)の2 人組ロックバンド、MAYASUNA(マヤスナ)。バンドとして最小編成にも関わらず2 人から生み出されるサウンドはブルーズでガレージな「感情垂れ流し系ロック」と表現してちょうど良いほどに聴く者の感情に直接訴えかけてくるロックンロール! 女の子2 人から生み出されるとは到底思えないヘビィーな音はGibson SG’ 61 をアンプに直結して発せられる荒々しいギターの轟音とパワフルでダイナミックなドラムと彼女達の歌声が絶妙にブレンドされて生まれる。ライブでその真価が発揮される生まれながらのライブモンスター!

LIVE AT BUDOKAN -RED NIGHT-
BABYMETAL
◆ BABYMETAL 初のライブアルバム。2014 年 3 月、海外進出を目前に控えたメタルレジスタンス “第一章” を締めくくる日本武道館 公演。超絶的な “神 BAND” の生演奏をバックに BABYMETAL が渾身のパフォーマンスで日本武道館をひとつにした瞬間が蘇る。 女性アーティストとして史上最年少記録を樹立した伝説の日本武道館 2DAYS より初日公演を収録。◆ マスタリングはメタリカほか世界中のトップアーティストの作品を手掛け、グラミー賞を受賞したテッド・ジェンセン ( ニューヨー ク・スターリングサウンド ) が担当。


Judge the JOKER
AREA51
技巧派メロディックメタルユニットAREA51の4作目。Soilwork, Symphony X, James LaBrieバンドのメンバーを全面起用。前作から4年、より深みを増した楽曲・演奏・サウンドを目指して制作された4作目のアルバム。トレードマークである「メロディアスな楽曲」「邦詞のキャッチーな歌唱」「テクニカルな演奏」を新たな次元へと昇華し、今ここに飛躍的な進化を遂げる。ドラムにはSoilworkのDirk Verbeuren、ベースにはSymphony XのMike LePond、キーボードソロにはJames LaBrieバンドのMatt Guilloryという世界最高峰の布陣をバックに全面起用。彼らのパフォーマンスに説明の言葉は不要であろう。今作リリースに伴い「BURRN!」「YOUNG GUITAR」「Guitar Magazine」「音楽ナタリー」「BARKS」など日本の有名メディアに続々とインタビュー・特集が掲載されるなど注目を集めている。

WHO KiLLED IDOL?
BiS
年内の解散まで秒読み段階に入ったBiSのラストオリジナルアルバムが完成した!!シングル収録曲"GET YOU w/Dorothy Little Happy"、"BiSimulation"、"Hide out cut"、"DiE"、"MURA-MURA"、"Fly"、"Hi""STUPiG"の他、HISASHI(GLAY)がギターで参加したバラード楽曲"primal.2"やTHE YELLOW MONKEY"プライマル。"のカヴァーを含む新録曲7曲の計15曲を収録。松隈ケンタ(SCRAMBLES)を始め、日高央(THE STARBEMS)、津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION)、難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)、上田剛士(AA=)といった豪華作家&プロデューサー陣、参加ミュージシャンにHISASHI(GLAY)、コラボレーションアーティストに盟友Dorothy Little Happyを迎えたBiSにしか作りえない異端アイドルBiSの世界観が詰まったロックアルバム!!

BiSimulation
BiS
拭い去れない終末観、止むことの無い焦燥感。どこから来て、どこに向かうの? 止まることの許されぬアイドルの"刹那"を赤裸々に詰め込んだ問題作!! 日高央(ヒダカトオルTHE STARBEMS/ ex.BEAT CRUSADERS)作曲の 攻撃的且つエモーショナルなメロディー、BiS本人達の剥き出しの言葉たち、 松隈ケンタ率いるSCRAMBLESのソリッドなサウンドプロデュースが 究極の融合を見せる感情に強く訴えかけるエモさ120%のROCKのROCKチューン!! タイトル"BiSimulation"は"BiS+simulation"の造語。

IDOL is DEAD
BiS
エモいアイドルBiS最強のROCK ALBUM完成!! アイドルの常識をぶち破る傍若無人な活動で話題のBiS!! そんな彼女らにふさわしいアイドルの常識をぶち破るメジャー1st ALBUMが完成した。(すでにアイドルなのかどうなのか疑問視されてはいますが...)。メジャーデビュー曲“PPCC”、インディーズ時代の代表曲でLIVEの定番でもある“nerve”“MyIxxx”“primal.”“IDOL”の現メンバーでの新録ヴァージョンや、クラブシーンのアンセム大沢伸一の“Our Song"のカヴァー他、新曲7曲を収録。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、エモ、スクリーモ、ピコリーモ、メロコア、ガレージパンク、ギターロック、シューゲイザー、ミクスチャー他、あらゆるROCKの要素を完全に取り込んだサウンドと可愛くも切ない彼女らの歌声が見事に融合した楽曲は、ROCKシーンにまで突き刺さること間違い無しの仕上がりだ。また、彼女達の書く歌詞の世界観にも要注目!!

Hard Rock PAFE
Tropico Q
コイツはゴ・キ・ゲ・ン・・・ D/A/N/E !!!ハードロックの名曲達がスウィートボイスの女の子ヴォーカルによって〜背徳(!??)のお洒落なハードロック・パフェ=エレクトロ・ハードロックへ変身!Plus-Tech Squeeze Boxとmilch of sourceによる新プロジェクト『Tropico Q』と聞けばクオリティも間違いナシ!

Cori Yarckin
Cori Yarckin
パワフル&キュートな歌姫コリー・ヤーキン率いる5人組、コリー・ヤーキン衝撃のデビュー・アルバム。80’sハード・ロックを基調としたバンド・サウンドから、ガールズ・ロックの王道を行くスウィートでキャッチーな楽曲まで、世代を問わず多くのファンを惹けつける内容に仕上がっており、完成度も高く、期待を裏切らない。

Raison d'etre
Artstyle
前作『Tone canvas』から約2年振り、2作目となるFull Album!Artstyleらしいメロディアスかつ斬新なアレンジは勿論の事、よりアグレッシヴな楽曲が揃った作品。