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Animo!
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Animo!

アイラミツキ

アイラミツキをDJ'TEKINA//SOMETHINGがプロデュース!EDMを基調とし、現場でも踊れる音をフューチャー。

DAY
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DAY

Pop

西恵利香

2017年12月、キャリア初となるフルアルバム1st Full ALBUM「soirée」をリリースし、リリースインストアツアー、5月には東名阪ツアーを大盛況に終えたシンガー”西恵利香”が早くも新作となる3曲入りEP「DAY」をリリース! レーベル移籍を経て様々なジャンルを取り込み、ライブでは自身がトラックを駆使しながらのソロセットからフルバンドまであらゆるステージを魅せてきた彼女が新たな一面をみせるべく今作には多くの楽曲プロデュース、リミックスなどを手がける人気トラックメイカー PARKGOLF、宇都宮を拠点に活動するバンドin FAM stepからyuhei miura、西の前作にも参加しているSosuke Oikawa(CICADA)の3名が参加している。R&B、electronic、あらゆるクラブサウンドを取り込んだ西恵利香流ダンスミュージックが完成!

Shake The Shut Up
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Shake The Shut Up

Dance/Electronica

!!!

ライブ会場でしか買えなかった!!!の300枚限定の12インチがデジタルでリリース!ハウスっぽさを打ち出した最高のダンストラックに仕上がっている。

Savanna Night
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Savanna Night

Pop

神田優花

都会的で無機質な音遣いと、シンプルで洗練された無駄のない旋律。モノトーンの夜空に冷たい星の煌めきを思わせるような楽曲「Savanna Night」。対照的に「Peaces Of Me」は歌声に柔らかい体温を感じるナンバー。色彩の異なる対照的な2つの楽曲が楽しめる。

明日はきっといい天気
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明日はきっといい天気

山地まり

TBSサンジャポ、グラビア、女優などでも活躍の山地まりの新境地、可憐でキュートなガールズポップ、シンガーデビュー!透き通った透明感のある声・誰でも口ずさめるような心地よいサウンド。グラビア以外のフィールドで、新しい一面を魅せる山地まりに注目!

Cherry Glow
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Cherry Glow

Rhi

アメリカ生まれでカナダのオンタリオ州の田舎で育ち、現在はロンドンに本拠を置くプロデューサー、シンガーソングライター、ミュージシャンであるRhiことRhiannon Bouvierが今年<Tru Thouhgts>よりリリースを予定されているデビューアルバム『Reverie』の発表を前にシングルをリリース。FKA twigsやそのプロデューサーArcaに影響を受けたサウンドは必聴。

あたらしい望みに向けて feat.GUMI
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あたらしい望みに向けて feat.GUMI

Sad Juno

I wish everyone will find new hope.

Wasted Blue feat.GUMI
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Wasted Blue feat.GUMI

Sad Juno

叶わぬ想いに、あきらめきれない想いに。

Message from feat.GUMI
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Message from feat.GUMI

Sad Juno

あたらしく共に歩きだした二人に送る歌。

EDMはポップコーン
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EDMはポップコーン

西中島きなこ+3776&吉田靖直

ムーンライダーズのトリビュート盤への参加でも注目を浴びている富士山ご当地アイドルの3776(井出ちよの)、そして東京インディー三銃士の1つ「トリプルファイヤー」の吉田靖直をツインボーカルに迎えた痛快なダンスナンバー。一筋縄ではいかない3組による強烈でキャッチャーな作品に仕上がった。ジャケット絵は3776の井出ちよのが担当。

Rise Up EP
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Rise Up EP

Dance/Electronica

Alexander S. Karlov

『Essence - Embrace Sessions』のオープニングを飾った「11.40 Dollars」と、エンディングの「Ocean Of Your Heart」にて19BOX RECORDINGSの仲間入りを果たしたALEXANDER S. KARLOV。ロシアはサンクトペテルブルグ出身で、かつて俳優としても活動したという異色の経歴を持つ新進気鋭のプロデューサーが、チルアウト/エレクトロニカに特化した「Rise Up EP」を引っ提げて凱旋。インドの様式を取り入れたメイン・トラックとなる「Rise Up」は、イタリアのMAYFORD FOXがフロア向けにリミックス。約5分を要する長いイントロダクションを経て繰り出されるロング・ジャーニーは、初期のBT作品を想起させるエピックな作品に仕上がっている。その他、3曲のオリジナルでも非凡な才能を見せてくれる。

Run Away (feat. Nyanda, T-Pain & Twister)
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Run Away (feat. Nyanda, T-Pain & Twister)

Stephen Oaks & A-Class

ラテンやレゲエ系の要素を取り入れた、キャッチーで躍動感のある歌モノ・ダンスポップ♪”T-Pain” もフィーチャーし、昨今ではあまり見られないタイプの曲ながらも説得力のある超イチオシ曲!!

Going to Town
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Going to Town

Masaha Suzuki

Masaha Suzukiのポップなハウストラック。

Follow Me
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Follow Me

Pop

影山リサ

「Follow Me」はポップスの王道とも言えるような明るくキャッチーな楽曲。爽快なメロディに乗った軽やかな歌声が、口ずさみたくなるような親しさで力強いメッセージを語りかける。「Morning Rain」は軽やかな異国風のバッキングが秀逸。リズミカルな音の粒に耳を奪われる。

Timeline (feat. AISHA & KEN THE 390)
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Timeline (feat. AISHA & KEN THE 390)

Dance/Electronica

BABY-T

圧倒的な歌唱力と世界観で人気のAISHAと某人気ラップ番組で抜群の存在感を見せるKEN THE 390とのコラボで生まれた、BABY-Tプロデュースの踊れるトラックが冴え渡るラブソング。

Simple Forms
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Simple Forms

Pop

THE NAKED AND FAMOUS

完全に格が違う!世界ブレイクを果たした現代最高のドリーミー・エレクトロ・ポップ集団がさらなるスケールアップを遂げた最高傑作を堂々完成!!! ネオンの滝が天から降り注ぐような、あまりに美しく力強く感動的な歌世界!ニュージーランドから現れ、MVのYouTube再生数が500万〜2000万回に達するまでの世界的人気バンドへと瞬く間に上り詰めたTNAFのスゴすぎるサード・アルバム!

STEALTH
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STEALTH

CAMOUFLAGE

2015年10月より「90年代テクノ」を軸にサウンドの革新を行ったCAMOUFLAGE。2016年より本格的なリリースを開始。ナンセンスな歌詞とディスコビートが90年代をフラッシュバックさせる「unite the floor」、三三七拍子を取り入れた「club Babylon」などのフロアキラーなディスコチューンや、ヘビーなベースラインが一転、レゲエサウンドになる「サタンマリア」、未来への想いを込めた壮大なアンセム「bring the light」など、様々なテクノサウンドを展開した。1年の活動の総決算となるミニアルバム「STEALTH」は、ラテンフレイバーが情緒的なフィルターディスコ「Dive」で幕を開ける。「wanter」は90年代テクノのあらゆるサウンドを包括した攻撃的なダンストラック。静かなイントロから一転、サビでエモーショナルな展開を見せる「zeal」は、文字通り、情熱的なテクノサウンドに仕上がった。以前に発表したトラックをセルフリメイクした「LSD/OD」はアシッド感が増大し、解読不能な歌詞と相まってトリップ必死。「ガッツリホルモン」は「カモフラディスコ3部作」の最終作で、ライブでもすでに人気曲。タイトル曲となる「STEALTH」は、1年間を総括する優しく、そして希望を込めた美しいトラックとなった。全ての楽曲はKTGが作成。BPMを全て140に統一し、徹底的に90年台テクノ感を追求した。

非現実派宣言
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非現実派宣言

Rock

挫・人間

今作は挫・人間がまた新たなる新境地を切り開き、従来のイメージを良い意味で裏切るセンセーショナルな作品となっている。彼らのルーツであるテクノサウンド、打ち込みを大胆にフィーチャーしつつ、痛快かつ過激かつ変態かつドラマティックという、ロックがその黄金期に本来持っていた醍醐味が全て詰まった全5曲となっている。1曲の完成度が高く、なおかつかなりバラエティに富んだ各楽曲になっているという常人では想像もつかない強力すぎる作品となっている。あまりにも痛快な「テクノ番長」に始まり、美しくも儚い名曲「ゲームボーイズメモリー」、「☆君☆と☆メ☆タ☆モ☆る☆」は挫・人間流変態アニソンとでも言うべきオリジナリティを確立し、挫・人間流ハードコアナンバー「人生地獄絵図」を経て、挫・人間流ソウルバラード「愛想笑いはあとにして」で大団円を迎えるという、書いていて何だか訳が分からないのですが、とにかく凄まじいエネルギーと高揚感に満ちた他に類を見ない問題作である。また、挫・人間のボーカリスト、下川リオは月刊文芸誌「群像」4月号にエッセイを寄稿する等、マルチな才能も披露しており、彼らの今後の活動にとにかく注目せざるを得ない状況になっている。

クローバー feat.GUMI
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クローバー feat.GUMI

Sad Juno

あたらしい旅立ちの歌。Cover photograph is a work of Takashi. M,licensed under Creative Commons Attribution 2.0 Generic License.https://www.flickr.com/photos/93277085@N08/13932672119

荒れ果てた此岸から feat.GUMI
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荒れ果てた此岸から feat.GUMI

Sad Juno

再起の時を求めてさまよう、傷ついた瞳に写る河岸の景色。

迷夢 feat.GUMI
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迷夢 feat.GUMI

Sad Juno

「おやすみなさい」——よい明日の訪れを願って。

ヒゲ猫酒場 feat.GUMI
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ヒゲ猫酒場 feat.GUMI

チャ豆

ヒゲ猫酒場で乾杯!

One
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One

Kate Boy

スウェーデンはストックホルム出身の男女3人組エレクトロ・ポップ・バンド、ケイト・ボーイがUKの名門レーベルFictionからデビュー・アルバムをリリース!デビュー・アルバム前に米SXSWやグレイト・エスケープなどの多くのフェスに出演、更には単独でもロンドンのKokoやXOYO、The Lexingtonでライブを行っている。シングル「Northern Lights」が米ピッチフォークでBest New Trackに選出されている。

No Deal (Deluxe Edition)
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No Deal (Deluxe Edition)

Jazz/World

Melanie De Biasio

古き良きジャズ、ブルース、ソウルの影響を受けるヴォーカル・スタイルでベルギーのビリー・ホリデイ、ニーナ・シモンと評されるなど、世界各国で大ブレイクを果たした話題のシンガー、メラニー・デ・ビアシオ。彼女が14年に発表した2ndアルバム『ノー・ディール』を個性派アーティスト等がリミックス!世界的に有名なDJ/ラジオ・パーソナリティとして活躍するジャイルス・ピーターソンによって監修された本リミックス盤は、ジャイルス本人を始め、日本代表として松浦俊夫率いるHEX、ジャズをベースとしたエレクトリック・サウンドで人気を集めるザ・シネマティック・オーケストラ、米インディー・ロックバンドのイールズ等が参加!オリジナル盤『ノー・ディール』は日本のクラブカルチャー創世記の礎を築いた松浦俊夫やレディオヘッドのフィリップ・セルウェイが自身の年間ベスト・アルバム1位に選出する程絶賛している。また本年度の本拠地内外でのライヴ・ツアー集客力やアルバム売上に優れたアーティストに贈られる「ヨーロピアン・ボーダーブレーカーズ(EBBA)賞」を受賞した。

ぽっぽタイムザBランチ
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ぽっぽタイムザBランチ

藍上

本アルバムは2012年よりニコニコ生放送およびツイキャス等で配信を精力的に続け、2015年からはイベントにも多数参加し、その活動の幅を広げつつある藍上が満を持して発表する記念すべき1stアルバムである。内容はオリジナル楽曲および朗読から構成されており。曲中で使用されている文章は自身のブログやツイッターに書き溜められた言葉や夢の記録、つぶやきから厳選し3年余りのネット活動の集大成となっている。彼女は活動の拠点であるインターネット生放送において、日々配信する内容を模索し続けており、そのスタイルは多岐に渡る。ざっと思い浮かべるだけでも、外配信・怪談朗読配信・雑談配信・料理配信・創作配信等々。本アルバムもそんな彼女の姿勢を反映するかのように、ひとつのジャンルに縛られない多彩な仕上がりとなっている。何よりも、人懐っこいメロディや詞、そして全曲に渡って流れる彼女の素直で柔らかい声に癒されて下さい。

呼ぶ声を、いま feat.GUMI
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呼ぶ声を、いま feat.GUMI

Sad Juno

望まない別れや意図せぬすれ違いで遠く離れた人たちに、ふたたびの出会いが訪れることを願って。

Animation
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Animation

Dance/Electronica

Young Juvenile Youth

Young Juvenile Youth(YJY)は、2012年より活動をスタートしたエレクトロニック・ミュージック・デュオ。バンド・スタイルで活動した経験を踏まえ、より自身にフィットする表現の自由度・拡張性の高さを模索し始めたシンガー・Yukiが、偶然耳にした電子音楽家・JEMAPURの作品に衝撃を受け、間髪入れずコンタクトを取り意気投合し誕生したユニットである。Yukiによるマットとグロスが絶妙に入り混じる天性のヴォイスと、JEMAPURの過度な抑揚を削ぎ落としたメロディと緻密な美しさを備えたトラックメイキングが、これまでのポップ・ミュージックでは見ることの無かった均衡点で結実。シンガー・ソングライター然としたトラッドな普遍性と、緻密なノイズにまでこだわり抜くサウンドへの熱情とエクスペリメンタルな精神。相反するマテリアルが奇跡的とも言うべき融合を果たした今作は、歌で魅せるエレクトロニック・ミュージックをしなやかに更新する。

The Shakes
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The Shakes

Dance/Electronica

Herbert

身近な物をなんでもサンプラーに読み込み、楽器化してしまうサンプリングの王様、ハーバート。テクノやハウスは勿論、その実験性とイノヴェーティブな発想は、数多くのビッグ・ネームを魅了し、数多くのプロジェクトに参加してきた。4年振りとなる新作アルバムには全曲ボーカリストを起用し名作『Bodily Functions』、『Scale』を彷彿とさせるポップでハウスな楽曲が収録されている。

ルーシッド・ドリーミング
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ルーシッド・ドリーミング

セイ・ルル

可愛いすぎる双子デュオ、セイ・ルルのデビュー・アルバム!BBC、NME、ビルボードやピッチフォークも大絶賛のエレクトロ・ポップ、双子ならではのハーモニーが美しい。「Nothing But A Heartbeat」は必聴!Emporio Armani青山店のオープン記念イベントでの来日経験アリ。

ルーシッド・ドリーミング(デラックス・エディション)
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ルーシッド・ドリーミング(デラックス・エディション)

セイ・ルル

可愛いすぎる双子デュオ、セイ・ルルのデビュー・アルバム!BBC、NME、ビルボードやピッチフォークも大絶賛のエレクトロ・ポップ、双子ならではのハーモニーが美しい。「Nothing But A Heartbeat」は必聴!Emporio Armani青山店のオープン記念イベントでの来日経験アリ。

わっふるわぁるど
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わっふるわぁるど

雨宮悠香

雨宮悠香の初ソロリリースシングル。幼少の頃に口ずさんでいた歌を基に、詞は雨宮悠香自身が書いている。ミドルから始まるメロディにエレクトロ・ポップな作品となっている。

EMAF TOKYO 2014
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EMAF TOKYO 2014

V.A.

10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。

HYPERDUB 10.2
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HYPERDUB 10.2

V.A.

今回の『Hyperdub 10.2』では過去5年前後でのレーベルのベストな”歌もの”にフォーカス。夏真っ盛りにリリースされる本作品では、暗鬱でミステリアスな<Hyperdub>といったイメージとは異なり、レーベルのこれまで見過ごされてきた一面を網羅した作品集となっている。Kode9やJessy Lanzaによる最新曲も収録!Hyperdubの歌姫を呼び集めた魅惑的なコンピレーション。

Rumble (Actress Sixinium Bootleg Mix)
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Rumble (Actress Sixinium Bootleg Mix)

HipHop/R&B

Kelis

Fuji Rock '14に出演が決定しているKelisがActressによるミックスを収録したニュー・シングルをリリース!

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