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CASA(FLAC 24/96)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。 坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。


Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/96)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。


Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/192)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。


わたしが一番きれいだったとき:When I was young and so beautiful
三枝伸太郎/小田朋美, 三枝伸太郎/小田朋美/関口将史
萩原朔太郎、茨木のり子、谷川俊太郎らの言葉に注がれる豊潤な歌、そしてピアノ。注目のコンポーザー、三枝伸太郎と小田朋美が生み出した日本のネオスタンダード!


To Know You
Do As Infinity
Do As Infinity × 澤野弘之サウンドプロデユース第2弾シングル!今作はNAKEDが手がける最新体験型アートイベント『TOKYO ART CITY by NAKED』との映像コラボレーションにてお届けする“TOKYO”をテーマにした作品。


映画『美しい星』オリジナル・サウンドトラック
V.A.
映画「美しい星」オリジナル・サウンドトラック 音楽:渡邊琢磨 三島由紀夫の異色SF小説を、「桐島、部活やめるってよ」「紙の月」の吉田大八監督が映画化。平凡な家族が突如として 「宇宙人」に覚醒する姿を、舞台を現代に置き換えた大胆な脚色で描く。予報が当たらないことで有名なお天気キャスター・ 大杉重一郎は、妻や2人の子どもたちとそれなりの暮らしを送っていた。そんなある日、重一郎は空飛ぶ円盤に遭遇したことを きっかけに、自分は地球を救うためにやって来た火星人であることを確信。さらに息子の一雄が水星人、娘の暁子が金星人と して次々と覚醒し、それぞれの方法で世界を救うべく奔走するが……。父・重一郎役をリリー・フランキー、息子・一雄役を 亀梨和也、娘・暁子役を橋本愛、母・伊余子役を中嶋朋子、大杉家に近づく謎の代議士秘書・黒木役を佐々木蔵之介がそれぞれ演じる。 「異次元のクオリティ」に、吉田大八、平沢進が驚嘆ぱサントラ待望の声多数につき、緊急発売決定! 【推薦コメント】 異次元のクオリティ。この楽曲のレベルに見合う映画になりたい、なれただろうか、なれたはずだ。 吉田大八(監督) 電子音からオーケストラまでの質感を行き来し、時に目撃されている現象を隠れて支配する原理らしき層さえも むき出しにしながら、観客や演者さえ置き去りにする不純物だらけの時間流を生み出す大胆な音捌きがすごい。 平沢進(劇中曲「金星」提供)


Moon River
Nicki Parrott
ブロンドの長い髪をなびかせながら、ウッド・ベースを弾き、マイク・スタンドでジャズを歌う美女、それが、ニッキ・パロット。艶やかに甘いシルキー・ボイスで歌うニッキ・パロットの記念すべきファースト・アルバム!


Fly Me To The Moon
Nicki Parrott
2008年度、スイングジャーナル誌にて最優秀ヴォーカル賞を連続受賞したニッキ・パロットのさらに魅力を増したヴォーカルとベース・プレイがすばらしいアルバムの登場。


さよならポップ
littleAct
アイドルシンガーソングライターの看板を下ろし新たな道を歩みだしたmikichu*(ex.みきちゅ)と、フリースタイルラッパーのGOMESSからなるユニット littleActが紡ぐ最新作。 「忘れるけど存在してるそれだけが真実かもね」 春という出会いと別れの交差する季節。次の夏はすぐにやってくるというのに、まだ前向きになれない気持ちを誤魔化さずに正面から受け入れていく、ピアノ+歌+RAP。RAPのレコーディングにはトランシーバーを使用し、離れていく距離感を表現。力強くも切ない春の名曲がここに誕生した。


Silent Night(24bit/48kHz)
黒川沙良
2015年7月22日、1stミニアルバム『On My Piano』でデビューを果たした”ピアノ弾き語りシンガーソングライター”黒川沙良。 デビューミニアルバム『On My Piano』のリードソング「ガールズトーク」がラジオ局にて大量OAされ、新人SSWながら各方面から注目を受けている。 譜面を一切使わずに作曲・演奏するスタイルが「感性100%SSW」として、リアルな音楽ファンに人気が出てきている。 年間60本以上のライブをこなし、すでにオリジナル作品を90曲余り制作し、その独特な歌詞の世界観、ピアノのフレーズを含め、メロディーメーカーとしてのセンス、歌唱力、演奏力を兼ね備え、その美貌とは裏腹に凛とした芯の強さを持合わせている事でリスナーとの強い信頼関係を構築している。 今回の「Silent Night」は、「クリスマスって、女の子みんなにとって楽しいものだとは限らないと思うんです。 人それぞれのクリスマスがあって、つらい気持ちの中に、一筋の希望を持ってみたり...」と黒川沙良本人が語る通り、切ない歌詞と流麗なピアノのフレーズがマッチしたサッド・ソングとなっている。


柔らかな物体(24bit/48kHz)
桐嶋ノドカ
11月21日公開の映画「流れ星が消えないうちに」の挿入歌。配信限定でリリース。日々葛藤やジレンマ、わだかまりなど様々な感情を抱えながらも懸命に生きるひとを優しく包み込み、希望へと手を伸ばしていこうと寄り添うような楽曲。


akiko <24bit/96kHz>
矢野顕子
矢野顕子の27枚目となるオリジナル・アルバム。グラミー賞を受賞した音楽プロデューサー`T・ボーン・バーネット`を迎え、全曲ロサンゼルスとニューヨークで録音。1stアルバム『JAPANESE GIRL』を感じさせる原点回帰と、30年以上が経った矢野顕子の成長をミックスした圧巻の仕上がりです!


ホントのきもち(24bit/192kHz)
矢野顕子
2003年10月発表『ピヤノアキコ。』から1年、オリジナルとしては約2年半ぶりのアルバム。くるりとのコラボ5曲、レイ・ハラカミとのコラボ2曲、ニューヨーク・ジャズ・セッション、ピアノの弾き語りまで、新機軸と矢野スタンダードが見事に融合した傑作。SACD(YCCW-10011)同時発売。


音楽堂 (24bit/96kHz)
矢野顕子
世界でもその才能を認められる唯一無二の個性派シンガー&ピアニスト矢野顕子。ファンの間でも人気の高い弾き語りアルバムの4作目が届いた。このシリーズには欠くことのできない存在であるエンジニアの吉野金次が病に倒れて、3年間頓挫していた作品だ。吉野の復帰により伸び伸びと自由奔放に歌い弾くことだけに没頭している矢野の姿が目に浮かぶよう。ヴァラエティに富む選曲も彼女らしいもの。


LUPIN THE THIRD 「JAZZ」 Bossa & Fusion(24bit/48kHz)
大野雄二&フレンズ
これまでの大野雄二トリオ中心から「ピアノトリオにこだわらない幅広い意味でのジャズ全般」にコンセプトを拡大。ルパンヴォーカリストの一人ソニア・ローザによるポルトガル語バージョン4曲を含むボサノヴァや、かつてのルパンサウンドを思わせるフュージョンサウンドをフィーチャーした内容となっています。


IMAGINARY LANDSCAPES(24bit/96kHz)
Ayumi Kato
TV番組、CM、映画音楽、バックバンド等、多岐に渡り楽曲を手掛けてきた作曲家/ピアニスト、Ayumi Katoの自身初となるオリジナル・アルバム。テクニカル且つリズミカルなピアノが魅せる現代版ジャズロック・テイストの楽曲を基軸としつつ、軽やかで繊細でメロディアスな旋律も表現する幅広い演奏力で独特の世界を表現。美しいピアノが奏でる女の子ジャズロックのニュースタンダード!


スポットライト(24bit/48kHz)
littleAct
アイドルシンガーソングライターのみきちゅと、フリースタイルラッパーGOMESSが手を組んだ異色ユニット。みきちゅの会場限定盤のみに収録されていたコラボ楽曲「スポットライト」がこの度、正式音源化。ステージから観える風景を歌ったこの楽曲は、まるで先日、衝撃の活動休止を発表した彼女の心境を吐露しているようでもあり、涙なしに聴くことが出来ない。みきちゅの伸びやかな歌声、奏でる美しいピアノの旋律に、GOMESSのリリカルな言葉の数々が乗ることで、規定のジャンルにはない新しい風景を作り上げている。


和楽器バンド ハイレゾ selection(24bit/96kHz)
和楽器バンド
詩吟、和太鼓、箏、尺八、三味線といった日本古来の伝統芸能とゴリゴリのロックバンドを融合させた前代未聞の新感覚和奏ロックサウンドをハイレゾで。 「華振舞」^ マスタリングスタジオ : form THE MASTER^ マスタリングエンジニア : 小柳令奈 「千本桜」^ マスタリングスタジオ : parasight mastering^ マスタリングエンジニア : 滝口“タッキー”博達


Cepage(24bit/96kHz)
森岡''マレーネ''典子
前作アルバム「Sophisticated」リリースから4年余り。東京を拠点に名古屋や福島などでもライブ活動を展開している森岡''マレーネ''典子のセカンドアルバム。アルバムタイトルのCepage(セパージュ)は、元々はワイン用語から来ており、「ワインに用いるブドウの配合割合」という意味を持つ。そこからイメージを膨らませて、「アルバム参加メンバー5人の個性の融合」というコンセプトを導き出した。森岡の持つ、深みと温かみのある癒しの歌声と、本作でトータルプロデュース及び全曲アレンジを務めた日本のトップドラマー大坂昌彦のタイトなサウンドが、絶妙なコラボレーションを生み出し、森岡の新たな一面を開花させる事に成功している。根底には正統派のヴォーカル・アルバムとしての流れを大事にし、王道を追求しつつも、そこに斬新なアレンジを取り入れ、最新のトレンドを組み込んだアグレッシブな側面も併せ持つ内容。コンテンポラリージャズアレンジの曲にも挑戦するなど、幅広い層にアピールできる、個性ある作品に仕上がっている。洗練・繊細さと骨太・肉厚なサウンド、この2つの相反する特徴が、大坂氏の類い稀なるプロデュース力により、見事な調和となり、森岡の歌によって表現されている。Taking a chance on loveやOrange colored sky、Stars fell on Alabamaなどは、まさしくヴォーカルジャズファンが安心して楽しむ事の出来るクラシカルなテイストに包まれており、森岡らしさが前面に出ている。かと思えば、3曲目のWaltz for Debbyに於いては、深淵な世界に引き込まれていくような、ドラマ性のある作りになっており、アルバムタイトルのCepage「感性の融合」が色濃く反映された楽曲になっている。また、8曲目のSummertimeは、従来の概念を覆す解釈によるアレンジで、アルバム全体のスパイス的役割を担っている。唯一のバラード曲「Detour Ahead」は、ベースの島田剛と森岡との緊張感る対話が、聴き応えのあるナンバーとなっている。



ゴマサバと夕顔と空心菜(24bit/96kHz)
HARCO
ファン待望の5年ぶりのオリジナル・フルアルバム。アルバムタイトル曲「ゴマサバと夕顔と空心菜」をはじめHARCOらしいバラエティに富んだ全11曲。ライブでも好評な「閉店時間」、「電話をかけたら」。HARCO真骨頂の新曲ポップソング「カメラは嘘をつかない」、寓話的な歌詞が印象的な「南極大陸」、「SnowonthePasta」。オリジナルアルバムとしては久々にインストゥルメンタル曲「TIPKHAO(読み方:ティップカオ)」もラインナップ。さらに2014年4月の東阪で行われた“HARCOの春フェス”にて、堀込泰行×杉瀬陽子×HARCOの共作によって誕生した「口笛は春の雨」を収録。Aメロを堀込泰行、Bメロを杉瀬陽子、サビをHARCOとそれぞれがそのパートの作詞作曲歌唱を担当するというリレー方式で制作された。3人の個性的なボーカルが春の風景を描き彩る珠玉の1曲である。あがた森魚の「つめたく冷して」のカバーにも挑戦。あがた森魚もゲストボーカルで参加。また、ジャケット撮影をタイトルのイメージにあわせラオスにて敢行。※参加ミュージシャン:堀込泰行、杉瀬陽子、あがた森魚、中森泰弘(HICKSVILLE)、伊藤健太(ex.ゲントウキ)、石本大介、高井亮士


Bad Place For A Good Time(24bit/44.1kHz)
Kate Tempest
2014年のMercury Music PrizeにもノミネートされたKate Tempestから、新たなシングルが到着!“Bad Place For A Good Time”では、様々な感情が4分半のライムにねじ込められている。ピアノとむき出しのビートをバックにTempestは街や、喪失、希望について語りかける。プロデューサーはMr DanことDan Carey。カップリングには2014年のアルバム『Everybody Down』からの“Stink”を収録。


イルミネーション (2014 ver.)(24bit/44.1kHz)
アヌーナ
古くは千年以上も前の中世の宗教音楽/伝統音楽が、現代音楽/クラシック/アンビエントなどの要素と融合して現在に蘇る。本作は同名オリジナル盤から2曲を新たに録り直した2014年ヴァージョン。


adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs
坂本龍一+やくしまるえつこ
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。



TO NA RI (2.8MHz dsd + mp3)
原田郁子+高木正勝
''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^