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やっぱり、お前が死ねばいい。(24bit/96kHz)
strange world's end
活動10周年(2017年時)になる2人組ロックバンド、strange world`s end渾身のセカンド・アルバム。心の闇を突き破る、現代のエモーショナルロックがここに。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。



Beach (24bit/48kHz)
lowtide
松坂勇介(QUATTRO)、大屋ひろし(CANVAS/Veni Vidi Vicious)、Shinpei Mörishige(FOXPILL CULT)、加藤マニ(PILLS EMPIRE)で結成された、フォークとシューゲイズを内包したオルタナティブロックバンドの1stシングル。ゴミだらけの海を散歩するのに最適です。


weekend magic (24bit/48kHz)
AUNTIES
90s JPOPの色濃いネクストシティポップ。植谷よしえ(ex.fifi)のソロバンドプロジェクト、AUNTIES 1st Single ”weekend magic”
Bonus!

0.339 (24bit/96kHz)
rw
Convex Levelのギター・ボーカル渡辺 良 初のソロ作品集。実在しないデスクトップ・バンドの音楽、逆回転ボーカル、ラヴェルのピアノ曲のコンピュータシミュレーション。 ようこそ、相関係数0.339の世界へ。
Bonus!

Magenty Emblem (demo ver)
Sclaim
今期リリース予定となる新曲「Magenty emblem-マジェンティーエンブレム-」demoバージョンをOTOTOY限定配信。前期アルバムから更に進化した勢いのあるサウンド、妖艶なメロディ、切なくも苦しい愛憎の歌詞、既にLIVEにて今期の主要曲としても演奏されている楽曲をいち早く高音質ハイレゾ音源でお届け致します。


銀色の丘
鳴海徹朗
青森県黒石市在住のシンガーソングライター、鳴海徹朗の約3年ぶりとなる3rd アルバム。今作は、田辺玄 (WATER WATER CAMEL)、森ゆに、田代貴之 (ex. 渚にて )、senoo ricky( シスターテイル /LLama/YeYe band) をメンバー に迎えて制作された初のバンドセットによる作品。1st アルバムから「雪が降る」、2nd アルバムから「火まつり」を再録。Elliott Smith等の影響を受けたインディー・フォーク / ロックを基調とした音と、北国の風景を綴る歌詞の楽曲は、独特の静けさが漂う。ますます磨きのかかるコーラスワークにも注目。


さよならポップ
littleAct
アイドルシンガーソングライターの看板を下ろし新たな道を歩みだしたmikichu*(ex.みきちゅ)と、フリースタイルラッパーのGOMESSからなるユニット littleActが紡ぐ最新作。 「忘れるけど存在してるそれだけが真実かもね」 春という出会いと別れの交差する季節。次の夏はすぐにやってくるというのに、まだ前向きになれない気持ちを誤魔化さずに正面から受け入れていく、ピアノ+歌+RAP。RAPのレコーディングにはトランシーバーを使用し、離れていく距離感を表現。力強くも切ない春の名曲がここに誕生した。


PEACOCK HOTEL(24bit/48kHz)
トレモロイド
空想の中の日常"をテーマに唯一無二の世界を奏でるバンド、トレモロイドがプロデューサーに柏原譲(Polaris、So many tears、フィッシュマンズ)を迎えた前シングルから4年ぶりにリリースするフル・アルバム。ライヴの人気曲「April has gone」「morning view」のリアレンジ版、2011年配信シングル「チェコ/パラシュート」、ライヴ会場限定CDから「空港の歌」の新録ヴァージョンなどを収録。コーラスワークにも時間を掛け、言葉の輪郭を広げたサウンドメイクにも注目。



Three to 2,1(24bit/48kHz)
HAPPLE
HAPPLE、約2年ぶりの2nd ALBUM「Three to 2,1」発売!プロデューサー兼エンジニアにA×S×E(NATSUMEN ,ex BOAT)を迎えた新作は超強力ナンバーの数々、しかも全曲ラップ入り!更にMC, sirafuも1曲ゲスト参加!


女どもへ(24bit/88.2kHz)
MONSTER TAI-RIKU
MONSTER大陸、第二章幕開け!!2012年に結成、大人顔負けの演奏力で、ブルージーな節回しを聴かせる藤倉嗣久(G&Vo)とアグレッシブなハープが売りの千賀太郎(Harp&Vo)を吉田靖雄(Bass)と優三(Drums)の安定したリズム・セクションがガッチリと支える。5作目となる今作は「ナチュラルに美しく」を根底に、アルバムタイトル「女どもへ」からもわかるように異性にエネルギーを向けた作品だ。今までの深いブルースフィーリングは残しつつも、男の本当の姿を赤裸々に表現し「おバカな俺らの生きる道」を前面に出した「型にはまりきらない」楽曲が並んでいる。


純真(24bit/48kHz)
b-flower
これ以上ないシンプルでストレートな言葉とメロディーで綴られた、宝石のように美しい究極のラブソング。前作の配信シングル「四月の恋」に続き、ストリングスアレンジに保刈久明、ミキシングエンジニアには森岡徹也を迎え、王道のポップス・スタンダードナンバーに仕上がっています。


恋愛契約書(24bit/44.1kHz)
ザ・プーチンズ
ロシア系怪電波ユニット“ザ・プーチンズ”のハイレゾ音源第1弾「恋愛契約書」。PV は NHKドラマ“花子とアン”で仲間由紀恵の恋人役として注目を集めた美形俳優“中島歩”が出演し、“六法全書”でビンタされるという衝撃作!ザ・プーチンズはシュールかつスタイリッシュな楽曲とMUSICコントで唯一無二の存在感を誇り、“21世紀のスネイクマンショー”とも呼ばれる異色のアーティスト。本作品は男女の恋愛を“甲と乙”という法律用語に置き換えた捻りの効いた歌詞を、J-HIPHOPのアレンジで仕上げたオンリーワンの快作!


四月の恋(24bit/48kHz)
b-flower
2014年10月発売のセルフカバー・シングル「永遠の59秒目(2014 Kyoto Version)cw/ 動物園へ行こうよ(2014 Kyoto Version)」に続くリリースは、ストリングスアレンジに保刈久明、ミキシングエンジ ニアにはアルバムb-flower(98年)以来の森岡徹也を迎えた ファン待望の新曲「四月の恋」。60年代ソフトロックが薫るメロディに施された柔ら かなバロックロック調のアレンジメントが桜の季節を瞬間で捉えた映像的な詞の 世界と絶妙にマッチして、とても繊細で美しい楽曲に仕上がっています。


夜が終わり(24bit/48kHz)
Chapter line
ギターロックシーンに新たなるNEW COMERの登場。唯一無二の圧倒的な存在感を放つボーカルと類まれないメロディ、楽曲のクオリティは全曲シングルカットできるとも言うべきクオリティの高さを誇り、四つ打ちあり、8ビート有り16ビート有り、バラード有りと様々なバリエーションを持つ多様性を持ちながら確実にChapter line節を持っているというオリジナリティの高さも脱帽モノ!歌詞の世界観も独特かつ普遍性を持ち、正しく「新世代のギターロック」として必ずや認知されるであろう衝撃のバンドの出現である。「夜が終わり」は切なく力強いメロディとパワフルな四つ打ちビートと演奏が奇跡的に融合したオリジナルティ溢れる名曲!ライヴのハイライトとしても演奏されている。BUMP OF CHICKEN以降の日本のロックシーンの流れを確実に受け継ぎ、なおかつ2015年のリアリティを持ったサウンドと世界観を叩きだす、そんなエポックメイキングな作品。


Kiss me EP(24bit/48kHz)
ヒゲドライVAN
チップチューンを得意とするミュージシャン「ヒゲドライバー」を中心に2013年に結成されたバンドプロジェクト。2013年、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてヒゲドライVANは、Kiss me EPに関する制作支援を募るプロジェクトを開始。開始後の反響・期待は大きく、瞬く間に目標金額である100万円を集め、最終的には目標金額を大きく上回る役150万円を集め、初のワンマンライブはチケットソールドアウト。200名強のオーディエンスを集めた。


CRYBABY'S GIRL (C/W TWIN SONGS)(24bit/48kHz)
Keishi Tanaka
今作は、次回作のアルバムへ期待高まるアップテンポなナンバー"CRYBABY'S GIRL"と、強力なカップリングには、3年に渡るTGMXとのアコースティックツアーで披露されてきた"TWIN SONG"を満を持して収録。