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THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


NEWTOWN
toconoma
全国各地のライブハウス、野外フェスを席巻するインストゥルメンタルバンドtoconoma が約3年ぶりに3rd ALBUM “ NEWTOWN”を2017年6月7日にリリース!2013年1st ALBUM “POOL”、2014年2nd ALBUM “TENT”をリリースし、多くの野外イベントに出演する中、「自然の中での多幸感」をイメージさせる曲の多いtoconomaだが、2014年以降福岡SUNSET LIVE、GREEN ROOM FESTIVAL、朝霧JAMと各BIG FESTIVALに出演し、各地の主催公演は全てソールドアウトさせ、その中で発表された今回のアルバム収録曲10曲はよりダンサブルなイメージとなっており各会場を沸かせること間違いない。


The Endless Road
Tommy Guerrero
『Perpetuum』以降の自分の音楽世界と方向性を示したアルバム。タイトルはあえて、シンプルなものにした。目的地を意識するのではなく、感情のあらゆる部分が揺れ動く様子を表現したんだ。頭の中で色々なビートやグルーヴが聴こえ、それをドラムで形にしたいと思って、今回はドラム・キットを自分で叩くことにも挑戦した。『The Endless Road』を気に入ってくれると嬉しいよ。いつもサポートしてくれてありがとう!!TG


PORTRAIT
Sho Asano
気鋭のピアニスト・音楽家、Sho Asanoによる1stEP"PORTRAIT"完成。 実力派シンガーNao Kawamuraをフィーチャリングし、現行のポップス~ジャズシーンへ呼応する意欲作。


BEST OF GOLDEN WORKS - Music is the answer -
CRADLE ORCHESTRA
これまで発表した2枚のアルバムではSpeech、De La Soul、Black Thoughら海外ビッグ・ネームをフィーチャー、リミックス・プロジェクトでは藤原ヒロシ、INO Hidefumi、渋谷慶一郎、TRI4THらとコラボ、2016年にはShing02とのコラボ・アルバム「Zone of Zen」をリリースし、さらに、かのモンスター・コンピ「In Ya Mellow Tone」の初期・立役者としてもシーンを牽引してきたCradle Orchestraの活動10周年を記念したベスト盤 ! 韓国の超人気ヒップホップ・デュオDynamic Duoとの新曲、今やアヴィーチー“Wake Me Up”のヴォーカルとしても知られるアロー・ブラックやShing02、スピーチ (アレステッドディベロップメント)をフィーチャリングした人気曲から、人気ジャズ・バンドTRI4TH (Playwright) のリミックスまで !


Keep Me Out!!
黒瀬香菜
頭脳はジャズ!心はパンク!超新星オルガニスト黒瀬香菜が繰り出す強烈クロセカウンターパンチに、あなたの耳はパニック!!そして中毒!!Gt道下和彦 Bs須藤満 Ds菅沼孝三…ジャズフュージョン界の三匹の侍を大胆にフィーチャーした、弾きまくり、叩きまくり、バトルしまくり、振れ幅MAXのアルバム!!! 注)捨て曲無しの為集中力要!


Invitation
Scarf & the SuspenderS
深夜路上のフリースタイルで鍛えた MC 前田拓也 a.k.a. スカーフ。NY で本格的にドラムを修業した人力ビートメイカー・ヒロセヒロユキ。ピックを全く使わず、指弾きでカッティングからソロまでこなすギタリスト福永知史。豊富な音楽的ボキャブラリーとテクニックでバンドをささえるKey 井上惇志。ウッドベースでファンクして、スラップも決める Little Woody と、ワンアンドオンリーなメンツが揃った HIP HOP バンド「スカーフ&ザ・サスペンダーズ」!都内のクラブ・ライブハウスをまたにかけ活動中!ライブのピークに必ず演奏され、ファンキーなベースラインが特徴的なアッパーチューン『K.I.K.E(ケー・アイ・ケー・イー)』や、ピアノの響きがクールなジャズファンク『スカーフとトワレ』をはじめ、6 曲を収録した待望の 1st ミニ EP がついにリリース!


UNTITLED
fox capture plan
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。


MARBLE TUNES
まゆたま
ジャズ批評で日本2位に選ばれたドラマーが放つ珠玉のポップミュージック。まゆたま初のフルアルバム「MARBLE TUNES」が遂にリリース。繭仔の透き通る声を軸にジャズの即興性を生かし綿密で大胆なアレンジを施された今作、腕利きのミュージシャンたちが卓越した演奏で彩り豊かに楽曲の魅力を更に引き立てている。【参加ミュージシャン】Sax:津上研太 (a.k.a.菊地成孔DC/PRG・渋谷毅オーケストラ) 、Guitar:加藤一平(a.k.a.日野皓正クインテット・渋さ知らズ)、Contrabass:カイドーユタカ(a.k.a.早川由紀子バンド)【メンバー】繭仔(vo)、森田珠美(p)、坪井洋(ds)【プロフィール】2015年、結成まもなくにして騎馬武者ロックフェスなど大型イベントへの参加や千葉テレビのレギュラー出演やAbema TVにも出演。2016年に自主制作したミニアルバムは手売りで1,500枚を即完売。学校や病院でのライブが定期的に行われるなど世代・性別・ジャンルを越えて大きな注目を集めている。


ある日気がつく、同じ顔の奴ら
キツネの嫁入り
踊れない? 踊れるよ。とりあえず、二回聴いてみな。群れに埋めつくされて、溺れそうな君たちへ。 メンバーの脱退、転勤、結婚、出産等、活動の危機全てを武器に、最新にして最強の布陣で、キツネの嫁入り4枚目のアルバムを満を持してP-VINE RECORDSよりリリース。


NEW
JABBERLOOP
国内のみにとどまらず、北京Blue Noteなど海外での活躍も目覚ましいジャズバンド JABBERLOOPが3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム “NEW”を2017年9月6日にリリースすることが決定!今作はライブで既に定番曲となっている『Beginning of Life(Track2)』をはじめ、『130PM(Track3)』『Acid Break(Track4)』など得意とするメロディアスでダンサブルな楽曲の他に、中東地域のTOYOTAプリウス CM楽曲として海外から反響を呼んだ『Bird is Alive(Track13)』10thライブDVDに収録された『TAKACHIHO -Dance of the Gods-(Track5)』も初のスタジオ音源化。更に即完したライブ会場限定アルバム『JAZZ目線』のリード曲『Private eyes(Track9)』をニューバージョンで再録。また、映画MotherLakeのメインテーマ『MotherLake(Track12)』もリマスタリングで再収録。


DINOSAX
本多俊之
2017年に還暦を迎えた作曲家/サックス・プレーヤーの重鎮、本多俊之のプロデュースによる、ブラスバンドとサックス・アンサンブルの為の完全新録音アルバム!強豪高校吹奏楽部との夢の共演が実現!他では聴くことができない本多俊之と現役高校生の熱い録音を収録。


Rings
Piano Shift
3人組のピアノを中心としたバンド、Piano Shiftの1stアルバム「Rings」が遂に完成した。ジャズロック、ジャム、ポストロックファンに加え、ゲーム音楽、ファンク、プログレ、クラウトロックなどが好きな方にも突き刺さるであろう大傑作。2016年に発表したEP「Piano shift is B?」ではダンサブルなピアノインスト曲が中心だったが、今作はバンドの良さはそのままにさらにバラエティーに富んだ楽曲が揃っている。ライブバンドとしても定評のあるPiano Shiftの魅力を十二分に詰め込んだ作品となっている。


The New Day
北川翔也
今回のアルバムは、ジャズ、ブルースを始め、ロックやフュージョンなどのジャンルにも影響を受けたバリエーション豊かなオリジナリティを表現しています。歌いやすくポップな曲もあれば、変拍子のテクニカルな曲、ドラムレスのしっとりしたバラード、オルガンをフィーチャーしたブルースなど、アルバム1枚通して聴いても飽きさせないような仕上がりになっています。また、メンバーは全員20代前半ということもあり、エネルギーやテクニック面を押し出したプレイになっています。メンバー全員、ジャズのみならずフュージョンやポップス等の活動を精力的に行っており将来性豊かな才能を持ったメンバーになっています。ギターのプレイのコンセプトとしては、パットメセニーやジョナサンクライスバーグなどのコンテンポラリージャズギタリストの影響を受けたプレイであるが、師の岡安芳明氏や、ウェスモンゴメリー、ジョーパスなどこ王道ジャズギタリストの影響にもしっかり裏付けられた、オーソドックスさと新鮮さを兼ね備えてるという点が挙げられます。


風に吹かれて〜 Cafe Pop Jazz
V.A.
☆カフェ・シリーズ、話題のボブ・ディラン曲をフィーチャーしたPOP JAZZ コンピレーション。☆ポップ/ロックの名曲をJAZZのインストで楽しむ。☆のんびりと癒やされるイージーリスニング・ジャズ。☆最高の音質と音響。


DOUBLE COLLAGE
chrem
Jazzに寄りすぎることなく自身の描く情景と感情を思うままに音にのせた、シンガーソングライターchremの初フルアルバム。活動のなかで交流を深めた現行Jazzシーンのミュージシャンたちによるアレンジが曲の粒を引き立たせる意欲作。ラジオのPOWER PUSHにも選出された「Night Flight」含む全10曲。


Music Of The Night
John Di Martino's Romantic Jazz Trio
『オペラ座の怪人』から『キャッツ』などのブロードウェイ・ヒッツを現代ジャズ・ピアノ・トリオの花形R.J.T.がスリリングに、セクシーに、ミステリアスに演奏した聴きやすくも創造的なジャズ・ピアノ芸術!!


フラワーズ・オン・ザ・ヒル
須田晶子
優しく透明感に溢れたその歌声と情感に満ちた色彩豊かな表現力を聴かせてくれるヴォーカリスト須田晶子。都内近郊を拠点に活躍しており、ライブへ足繁く通うファンや数々のアルバムにゲスト参加している。レコーディング音源を聴いている方であれば耳にした瞬間にその魅力に引き込まれているのではないだろうか。そんな彼女が満を持して初のリーダー・アルバム、スタジオ・レコーディングに挑んだものが本アルバム。タイトル曲でもあるオープニング・ナンバー「Flowers On The Hill」からその歌声の魅力を存分に堪能させてくれます。この曲は須田晶子とピアニスト成田祐一によるオリジナル・ナンバーですが、その現在進行形/メインストリーム系のサウンドワーク、完成度の高いアレンジにはただただ脱帽せざるを得ない。また、ピアニスト成田祐一を含めたベースの安田幸司 、ドラムの工藤悠のレギュラー・トリオによる演奏は時間を掛けて成熟されてきた絶妙のアンサンブルで、シンプルに聞こえるような安定感でこの曲にすぅっと引き込んでくれる。どこか憂いを帯びたサウンドに輝く須田晶子のヴォーカルが混然一体となり極上のナンバーへと仕上がっており、このセンス溢れるアレンジと演奏のクオリティはアルバムを通して、それぞれの楽曲を彩っている。ヴォーカルリスナーにはマストなアルバムになっているのではないだろうか。自信を持ってオススメをしたい一枚である。


THE BACKPACKER!
ズーラシアンブラス
演奏したりボートを漕いだり、ゴーカートに乗ったりキャンプしたりと大忙しなズーラシアンブラス。「どんぐりころこロックンロール」ではオリジナルダンスも!お馴染みの童謡たちが楽しいアレンジで全16曲!


GOTTA-NI
二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Band
歌い踊れよニカズバンド! 音楽の夢ってやつはこの形が理想! 歩くだけでハッピーなやつ! 平凡な日々に胸踊るリズムを! 二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Bandより、まさに胸踊るアルバム到着!


標準戯楽
佐藤允彦トリオ
遂にここまで!? 戯楽派、ジャズ城本丸に乱入!戯楽シリーズ第四弾にして完結編は、標準=スタンダードで遊ぼうという趣向です。ジャズファンなら誰もが知っている曲をいろいろと改造、変造、偽造、贋造したら面白かろう……といういたずら心が発端になって、こんなアルバムができました。


Yesterday Once More
Nicki Parrott
「私はいつもカーペンターズの音楽が好きだったし、カレンの歌声を愛しているの。彼らの曲の数々は時代を超えていてる思う。だから私も歌っていきたいの…」ニッキ・パロット


ザ・スタンダード
小林 桂
ライヴでいつもリクエストされる人気曲を集めた文字通りスタンダード中のスタンダードを集めたアルバム。耳馴染みのあるメロディーに洒落たアレンジを施し、ビギナーにも手に取りやすい一枚!


REAL KICKS
Calmera
SONY「h.ear×WALKMAN(R)」テレビ CM 曲としてもオンエア中の「犬、逃げた。-ver. 2.0-」をはじめ、木下半太監督の 最新映画作品の主題歌に起用された「No Chaser」や、新たに提示するジャズロック「LAPLACE’S DEMON」など、番組で使用されまくった前作の「ゴールデ ン・バラエティー」よりもさらにバラエティー感満載な作品。


LAST TOUR 〜THE GREAT ROCK'N ROLL SWING SHOW〜
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、解散前ラストツアーの模様をライブアルバムとして発売決定!!2月6日の名古屋公演を皮切りに全国7ヶ所を回った奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のラストツアー。いまやお茶の間からもその歌声が聴こえてくる奇妙礼太郎、そのメインバンドであるトラベルスイング楽団最後の勇姿を見ようと各地早々にチケットも売切れとなったラストツアーの模様が、2時間を超える内容でたっぷりと収録された、最後の!?アルバムが4月20日に発売される。


Inner Circle
MAARTJE MEIJER
大人気ギタリスト:ジェシ・ヴァン・ルーラー・プロデュース&全面参加!麗しのジャジー・ポップ歌姫が日本デビュー!ノラ・ジョーンズ・マナーのハートウォームなピアノ弾き語りスタイルに、チェンバー・ポップを思わせるアンサンブルのえも言われぬ美しさ・・・ビートルズ「She's Leaving Home」のカヴァーも絶品。


昭和ダンディ
野々田万照
_橋真梨子ヘンリーバンド、熱帯ジャズ楽団をはじめとする幅広い音楽活動で定評のあるサックス奏者野々田万照の自身のプロデュースによる2年ぶりのソロアルバム。今作は、『昭和』をテーマに 洋楽・邦楽のカバー曲5曲に本人の書き下ろしオリジナル曲を交えた全8曲、昭和の香りが色濃く楽しめるサックスの演奏を中心に、『有楽町で逢いましょう』では、ヴォーカルまで披露。


Smoothly
The Springstill Band
ロック&ポップスの名曲カヴァーを中心に、ハイセンスなラウンジ・ジャズ・テイストのアレンジが冴える、フランス人ミュージシャン<ブライアン・スプリングスティル>と<アルバン・アルカレイ>率いる<ザ・スプリングスティル・バンド>によるプロジェクト・アルバム。


カフェで聴きたいJazz Piano
Kaoru Sakuma
お洒落なジャズ・ピアノ・アレンジで味わう大人の贅沢カフェ・タイム・ミュージックが登場!ジャジーなピアノアレンジで、洋楽の名曲ばかりを厳選し、魅力的な大人の雰囲気たっぷりにカバーしました。タイトルの通り、カフェタイムに流れていてほしい音楽をコンセプトに大人のリラクシンタイムのために作られた、極上ジャズピアノカバー集です。


JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK II
前田祐希
ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの2。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。


JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I
前田祐希
ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの1。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。


Brown, White&Black
KERA
KERA(有頂天、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、No Lie-Sense)が1988年制作の『原色』から27年ぶりにリリースするセカンド・ソロ・アルバム。スタンダード・ソングから書き下ろし曲、さらに有頂天「ミシシッピ」のジャズ・カヴァーまで、様々なアプローチで聴かせるジャズ・アルバム。ジャズ・ミュージシャンだった亡き父に捧げた作品。


哀歌 -aiuta-
歌手生活45周年(2015年時)を迎えた八代亜紀が、21世紀に歌うブルース・アルバム。八代亜紀だから歌える新たなブルース楽曲を生み出すことをコンセプトに、トラディショナルな“Blues”から、日本で独自の進化を遂げた“ブルース”、さらにその発展系の楽曲までを掘り下げた一枚。アルバムのトータル・プロデューサーには寺岡呼人を起用。THE BAWDIES、横山剣、中村中による提供曲も収録。


Why Don’t You feat. Joss Stone / Sun In The North feat. Isa Kurz
Manu Delago
ビョークが惚れ込み、最新ツアー・メンバーに抜擢された話題のパーカッショニスト、マヌ・デラーゴの最新EPがリリース。


∞-メビウス-
blacksheep
blacksheepはバリトンサックス奏者・吉田隆一、トロンボーン・後藤篤、ピアノ・スガダイローとともに2005年に結成しました変則トリオバンドで、3作目「∞-メビウス-」は「SF+ジャズ」をコンセプトに、バンド史上初めて全曲を「SF」に捧げた作品。なんという体験だろう。楽器という〈音響筆〉で描かれていく風景画を見ているかのようだ。音もSFになる。神林長平(SF作家)


Intersecting
UN.a
「驚くほどエレガント、極上にPOP」ジャズ&エレクトロニカのニュースタンダード。アメリカにはフライング・ロータス、ロバート・グラスパー、イギリスにはジェイムス・ブレイク、日本にはUN.aがいる。UN.aの1stアルバム「Intersecting」はジャズ、クラシックを経由、ローの効いた粘りある心地よい電子音ビート、美しくも力強いピアノの旋律、縦横無尽に疾走するサックス、そして洗練された女性ボーカルが華を添え、脇をギター、バイオリン、チェロ、コントラバス等豪華ゲストアーティストがサポート。情報量の多い楽曲を驚くほどエレガントに、実験的要素もありながら極上ポップに仕上げ、ジャズ、電子音楽の枠に留まらず、幅広く音楽ファンに聴いてほしい1枚に仕上がっている。



GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(DSD5.6MHz+mp3)
Gentle Forest Jazz Band
在日ファンクなどで活躍するトロンボーン奏者、ジェントル久保田がリーダーを務める総勢21人から成るビッグバンド、GENTLE FOREST JAZZ BAND。2015年6月20日に青山CAYで開催された、彼らの10周年を記念したワンマン・ライヴの模様をDSD5.6MHzと24bitハイレゾでパッケージング。ゲスト・ミュージシャンにASA-CHANGや“ハマケン”こと浜野謙太(在日ファンク)を迎えて行われた、ハイクオリティーかつピースフルな演奏8曲+MCを収録。本作品は5.6MHzで録音、PCM 32bit float / 96kHzに変換しミックスを行い、DSD5.6MHzでマスターを制作しています。


Rhythm for Sale - The Best of Female Jive Singers
V.A.
これはジャイヴの媚薬だ。お色気と粋が同居した女性シンガーたちが歌うすばらしき小唄の世界へあなたを誘います。待望のCD 化となるユナ・メイ・カーライルから有名どころのミルドレッド・ベイリー、ロゼッタ・ハワード、リル・グリーンら、美女19 人、全25曲。この抗し難い危険な味ったら……。


That's Where My Jive Goes - The Best of Jive Vocal Groups 2
V.A.
ブラック・エンタテイナーの粋を極めたダンディな男性コーラス・グループたち。抜群の演奏テクニックとコーラスの妙で圧倒すること間違いなし。これは好き者にはたまらない。ここでは、スリー・フレイムズ、ブラック・キャッツ&キトゥン、ビッグ・スリー・トリオら、計17グループ全25 曲を紹介しよう。


L.Sid 2015年リマスター版
Leo Sidran
鬼才ベンシドランの息子にして、ニューヨークを代表する新世代のソングクリエイター、リオシドランによる現代の「ジャジーポップ」スタイルの先駆け的作品。ドラムをクライドスタッブルフィールドに師事、10代からスティーヴミラーバンドに加入。父であるベンシドランのレコーディングにも多数参加し、徹底的に音楽制作を仕込まれてきたリオシドラン。本作は彼が1996年に発表した2作目のリーダーアルバムで、2000年代以降のジャズ人気を支えることになる「ジャジーポップ」スタイルの先駆けである点に注目していただきたい。日本ではまだあまり馴染みがないかもしれませんが、現在ニューヨークを拠点にライブ活動を行いながら、メジャー企業のCMソング、テレビ、映画音楽に引っ張りだこのソングクリエイターであり、今後の世界的活躍にも要注目です。


アメリカングラフティーVOL21
The Starlite Orchestra & Singers
1940年〜1960年代、音楽シーンのベースとなった珠玉のヒット曲、、、、それは殆どがアメリカ発のものでした。ポップス、ブルース、ジャズ、カントリー、フォーク、ドゥワップ、ソウル、そしてロック。。。日本中の誰もが熱狂し強く憧れたアメリカンポップスのベストヒットをここに全網羅。あなたの父や母が青春した時代を映す名曲は、今も色あせず君達の青春のページを彩ってゆきます。心ときめく青春時代へと誘ってくれる名曲の数々をお届けします!! アメリカングラフティーベストヒット集。


アメリカングラフティーVOL20
The Starlite Orchestra & Singers
1940年〜1960年代、音楽シーンのベースとなった珠玉のヒット曲、、、、それは殆どがアメリカ発のものでした。ポップス、ブルース、ジャズ、カントリー、フォーク、ドゥワップ、ソウル、そしてロック。。。日本中の誰もが熱狂し強く憧れたアメリカンポップスのベストヒットをここに全網羅。あなたの父や母が青春した時代を映す名曲は、今も色あせず君達の青春のページを彩ってゆきます。心ときめく青春時代へと誘ってくれる名曲の数々をお届けします!! アメリカングラフティーベストヒット集。


アメリカングラフティーVOL19
The Starlite Orchestra & Singers
1940年〜1960年代、音楽シーンのベースとなった珠玉のヒット曲、、、、それは殆どがアメリカ発のものでした。ポップス、ブルース、ジャズ、カントリー、フォーク、ドゥワップ、ソウル、そしてロック。。。日本中の誰もが熱狂し強く憧れたアメリカンポップスのベストヒットをここに全網羅。あなたの父や母が青春した時代を映す名曲は、今も色あせず君達の青春のページを彩ってゆきます。心ときめく青春時代へと誘ってくれる名曲の数々をお届けします!! アメリカングラフティーベストヒット集。


アメリカングラフティーVOL18
The Starlite Orchestra & Singers
1940年〜1960年代、音楽シーンのベースとなった珠玉のヒット曲、、、、それは殆どがアメリカ発のものでした。ポップス、ブルース、ジャズ、カントリー、フォーク、ドゥワップ、ソウル、そしてロック。。。日本中の誰もが熱狂し強く憧れたアメリカンポップスのベストヒットをここに全網羅。あなたの父や母が青春した時代を映す名曲は、今も色あせず君達の青春のページを彩ってゆきます。心ときめく青春時代へと誘ってくれる名曲の数々をお届けします!! アメリカングラフティーベストヒット集。


アメリカングラフティーVOL17
The Starlite Orchestra & Singers
1940年〜1960年代、音楽シーンのベースとなった珠玉のヒット曲、、、、それは殆どがアメリカ発のものでした。ポップス、ブルース、ジャズ、カントリー、フォーク、ドゥワップ、ソウル、そしてロック。。。日本中の誰もが熱狂し強く憧れたアメリカンポップスのベストヒットをここに全網羅。あなたの父や母が青春した時代を映す名曲は、今も色あせず君達の青春のページを彩ってゆきます。心ときめく青春時代へと誘ってくれる名曲の数々をお届けします!! アメリカングラフティーベストヒット集。


アメリカングラフティーVOL16
The Starlite Orchestra & Singers
1940年〜1960年代、音楽シーンのベースとなった珠玉のヒット曲、、、、それは殆どがアメリカ発のものでした。ポップス、ブルース、ジャズ、カントリー、フォーク、ドゥワップ、ソウル、そしてロック。。。日本中の誰もが熱狂し強く憧れたアメリカンポップスのベストヒットをここに全網羅。あなたの父や母が青春した時代を映す名曲は、今も色あせず君達の青春のページを彩ってゆきます。心ときめく青春時代へと誘ってくれる名曲の数々をお届けします!! アメリカングラフティーベストヒット集。


アメリカングラフティーVOL15
The Starlite Orchestra & Singers
1940年〜1960年代、音楽シーンのベースとなった珠玉のヒット曲、、、、それは殆どがアメリカ発のものでした。ポップス、ブルース、ジャズ、カントリー、フォーク、ドゥワップ、ソウル、そしてロック。。。日本中の誰もが熱狂し強く憧れたアメリカンポップスのベストヒットをここに全網羅。あなたの父や母が青春した時代を映す名曲は、今も色あせず君達の青春のページを彩ってゆきます。心ときめく青春時代へと誘ってくれる名曲の数々をお届けします!! アメリカングラフティーベストヒット集。


アメリカングラフティーVOL14
The Starlite Orchestra & Singers
1940年〜1960年代、音楽シーンのベースとなった珠玉のヒット曲、、、、それは殆どがアメリカ発のものでした。ポップス、ブルース、ジャズ、カントリー、フォーク、ドゥワップ、ソウル、そしてロック。。。日本中の誰もが熱狂し強く憧れたアメリカンポップスのベストヒットをここに全網羅。あなたの父や母が青春した時代を映す名曲は、今も色あせず君達の青春のページを彩ってゆきます。心ときめく青春時代へと誘ってくれる名曲の数々をお届けします!! アメリカングラフティーベストヒット集。


アメリカングラフティーVOL13
The Starlite Orchestra & Singers
1940年〜1960年代、音楽シーンのベースとなった珠玉のヒット曲、、、、それは殆どがアメリカ発のものでした。ポップス、ブルース、ジャズ、カントリー、フォーク、ドゥワップ、ソウル、そしてロック。。。日本中の誰もが熱狂し強く憧れたアメリカンポップスのベストヒットをここに全網羅。あなたの父や母が青春した時代を映す名曲は、今も色あせず君達の青春のページを彩ってゆきます。心ときめく青春時代へと誘ってくれる名曲の数々をお届けします!! アメリカングラフティーベストヒット集。