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MAKTHAVERSKAN III
MAKTHAVERSKAN
前作『マクサヴァスカン II』(2013年)がアメリカで大きな話題となったスウェーデン・イエテボリのポストパンク・バンド、マクサヴァスカン。スウェーデンのバンドの中でもとりわけ世界的注目を浴びる彼らの約4年ぶりとなるサード・アルバム。


ライヴ
QUJILA
メジャーデビュ直後 1985-87年のライブ録音から編集盤。清水靖晃が参加した1986年 FM 東京ホール のライブをほぼ完全収録。2ndアルバム「 たまご」発売 記念 、1986年12月 FM 東京 ホール、プロデューサー清水靖晃を迎えての絶好調 ライブからはアンコールの1曲を除き全曲収録。また1st アルバム 「パノラマ」発売直前 のライブ から表題曲を選曲、全27曲。
Bonus!

ビニール解体工場
ビニール解体工場
ボアダムスより早かった!永遠の正体不明「ビニール解体工場」出てしまう解凍!!第五列、なまこじょしこおせえ、など吉祥寺マイナーを中心に活動していたアンダーグラウンドシーンの重要人物DEKU氏が同時期に地元、高松で活動していたパンクバンド「ビニール解体工場」、あるいは概念のみとしての「ビニール解体工場」それは不定形。膨大に残された1980年前後の音源を編集した2枚組。パンク-テクノポップ-ニューウェイヴ期と3期の渡る音楽変遷もコンパイル。宇川直宏氏が中学生時代に通い詰めたほどのフリークとして知られる。宇川氏の監修により発売します。1979-1984年に録音された75本のカセット(全500テイク)から31曲を厳選、ほぼ未発表曲からなる2CD編集盤。2015年12月21日、高松メディアアート祭 (ディレクター/キュレーター宇川直宏 )に、ブルースビッグフォード、灰野敬二らと共に出演、 31年ぶりの生演奏を披露、話題となりました(10000を超えるビューワー)。


Wire
WIRE
1976 年の結成から約40 年を経た今なお、歩みを止めない不滅のポスト・パンク・レジェンド、ワイアー。その通算第13 作となる2 年ぶりのニュー・アルバム! ポップかつ先鋭的な傑作!ただただすばらしい。


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Hinterland
LoneLady
<Warp>創始者スティーヴ・ベケット、P.I.L.、アート・オブ・ノイズら生ける伝説を虜にするローンレディことジュリー・キャンベルによる待望のセカンド・アルバム。


Shaking the Habitual (Deluxe Edition)
V.A.
スウェーデン出身カリン・ドレイヤー・アンダーソンとオロフ・ドレイヤーによる姉弟エレクトロ・デュオ、ザ・ナイフの傑作4thアルバム『シェイキング・ザ・ハビチュアル』(2013年作品)が待望の初国内盤化!ディスク2にはライヴ用にりワークした音源8曲を収録したミニ・アルバムを追加!


Learning To Cope With Cowardice - Director's Cut
Mark Stewart & the Maffia
元祖ブリストル・サウンド、そしてファンク・パンク・ダブな『Y』を生み出したポップ・グループの中心人物、マーク・スチュワートによる1983年のソロ作。ポスト・パンクのひりついたサウンドを、エイドリアンがさらに鋭利に磨きあげる。インダストリアル・ダウンドへも広がりをみせる1980年代中頃のON-Uの方向性を示す1枚。ボーナス・トラック4曲収録。


Foundation Steppers
New Age Steppers
ニュー・エイジ・ステッパーズの1982年のサード、グループとしては最後のリリース。さらにルーツ・レゲエ色を強めている。ダブ・シンジケートへの参加など、ON-Uになくてはならない存在でもあったドラマーのスタイル・スコット率いるルーツ・ラディクスと、ジャマイカの名門スタジオでのチャンネル・ワンでのレコーディング作も含む。


The New Age Steppers
New Age Steppers
1981年リリース。UKダブの鬼才エイドリアン・シャーウッド率いる、〈On-U SOUND〉のアルバム・リリース第一弾にして、パンキー・レゲエ/ダブの代表作。ポスト・パンク期を象徴する1枚でもある。エイドリアンを中心にザ・ポップ・グループ、ザ・スリッツ、クリエーション・レベルといった当時の先鋭達17人が集まったプロジェクト。ルーツ・レゲエ・クラシック「Fade Away」(ジュニア・バイルズがオリジナル)の、ザ・スリッツ、アリ・アップによるカヴァーはクラシック中のクラシック。


Groove It Out
LoneLady
LoneLadyことJulie Campbellからポップでファンキーなシングルが到着!"Groove It Out"はESGの楽曲や、'Voodoo Ray'などイギリスのポスト・パンクなDIYサウンドを思わせる6分間のトラック。本作はデビュー・アルバム『Nerve Up』以来のソロ作品となり、来年にはニューアルバムのリリースも予定している。


IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)
V.A.
アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッド、プロパガンダという時代のアイコンを次々に生み出したトレヴァー・ホーン率いるZTTレコーズ。1985年にリリースした『IQ6』はその三組の代表格アーティストに加え、ZTTの異なる側面を象徴するもう三組、アン・ピガール、アンドリュー・ポピー、そしてインスティンクトを加えた合計6組のアーティストによる作品集。


Blondie 4(0)-Ever: Greatest Hits Deluxe Redux / Ghosts Of Download
Blondie
今年で結成40周年を迎えるNY出身のロックバンド、ブロンディが2年振り通算10作目となる2枚組の新作『ブロンディ・フォーエヴァー:グレイテスト・ヒッツ・デラックス・リダックス/ゴースツ・オブ・ダウンロード』をリリース!ディスク1はこれまでのヒット曲をセルフ・カヴァーし再レコーディングした往年のファンに嬉しい新録ベスト盤!全米/全英1位獲得シングル「ハート・オブ・グラス」を始め、全米1位獲得の「ラプチュアー」、「サンデー・ガール」、「コール・ミー」、「夢見るNo.1」など全11曲を収録!ジャケット・アートワークはアンディ・ウォーホルによるデボラ・ハリーの肖像画を採用!