Tags


THE SQUARE YEAR END Live 20151227
THE SQUARE
1985年の「R・E・S・O・R・T」以来30年振りに単独公演を行ったザ・スクエア(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、田中豊雪、長谷部徹)のスペシャルライブの模様を収録。当時の名曲が当時のメンバーによって再演されました!僕らの青春時代が蘇る!必聴です!


Great Love
安武玄晃
世界トップクラスのメンバーが集まりアメリカLAにて全収録。 プロデューサーにはベーシストであり、著名サックス奏者ボニー・ジェイムスの現バンドマスターであるスミティスミス。ドラマーにはプリンスやデヴィットサンボーンのツアーでも度々来日しているクリス・コールマンなど総勢11名の豪華ミュージシャンがここに集結。


Music Of The Night
John Di Martino's Romantic Jazz Trio
『オペラ座の怪人』から『キャッツ』などのブロードウェイ・ヒッツを現代ジャズ・ピアノ・トリオの花形R.J.T.がスリリングに、セクシーに、ミステリアスに演奏した聴きやすくも創造的なジャズ・ピアノ芸術!!


Just in Jazz - Wild (Selected by Groove Connect)
V.A.
老舗ジャズレーベルの膨大なカタログの中から、“カッコ良くて楽しいジャズ”を心地よい流れで選曲したコンピレーション・シリーズ『Just in Jazz』。スタイリッシュで力強いグルーヴに胸が熱くなる、野性味に溢れた「Wild」編。


Groovin'
Massimo Farao' Trio
60年代前後のモダン・ジャズ・ピアノの黄金時代の王道を極めたマッシモ・ファラオ・トリオがジャズの一つの醍醐味であるグルーヴ・フィーリング満載でジャズ・スタンダードを演奏。現代に甦るモダン・ジャズの魅力を教えてくれる素晴らしきジャズ・ピアノ!


ビックバンドのすべて 第1集
V.A.
1950年代〜1960年代、日本のビックバンド全盛期に活躍した5つのビックバンドをご案内します。ビックバンドジャズの巨峰、原信夫とシャープ&フラッツ。ラテンビックバンドの見砂直照と東京キュ−バン・ボ−イズ。代表的ジャズオーケストラ、小野満とスイング・ビ−バ−ズ。ジャズを見つめて半世紀歴史と栄光に輝くビッグバンドの最 高峰!宮間利之とニュ−・ハード。ラテンビックバンドの有馬徹とノーチェクバーナ。


Defying
TRI4TH
昨年、10月にPlaywright移籍第一弾「AWAKENING」をリリースし話題を呼んだ実力派バンド「トライフォース」、活動10周年を記念した店舗限定ベスト盤に引き続き、早くもPlaywrightにおける2枚目のフル・アルバムが到着した!しかもカヴァー曲無し、全てオリジナル曲で挑んだ「迷いなき姿勢」とあらゆるタイプのジャズを昇華する「技量」、自らのグルーヴとして演奏できる「懐の深さ」に思わず唸るほどの傑作に仕上がっている!轟くホーン、雷雨の如く打つドラムにスリリングなソロが絡む「Sand Castle」、ハードバップマナーなホーンのリフとメロディが脳天を直撃する「Flash」、バリトンに持ち替えたサックスと軽快な曲調が印象的な「FULL DRIVE」、ナイトクルージングな趣の「Walk Together」、有機的なメロディと曲展開が素晴らしい「Green Field」、欧州ジャズの知的さを彷彿とさせる「Alicante」、「Sol Levante」、そして日本的な哀愁を誘うメロディとリフがJ-JAZZ王道な「Runner's High」、アルバム終盤の幕開けを飾る「Relight Days」はまったりと美しいバラード曲、さらにパーカッションによる疾走感がたまらない「Cloud」、ラストはファンクな「SNAKE」で幕引きを演出!


Second Round
井上智アンド北川潔
2002年、ニューヨーク アップタウンにあるスモークにおける伝説のライヴ作品「Live At Smoke」から12年、ジャズを追求してきた二人が再会、さらに熟成を重ねた二人が描く究極のデュオ世界をじっくり味わえる前作を凌ぐ傑作が生まれた。ベースの北川潔は現在、ケニー バロントリオを始めニューヨークで活躍しているトップミュージシャンとの共演も多く、世界各国を飛び回る程多忙なミュージシャンの一人である。一方の井上智はニューヨークで、ジャズギターの巨匠ジム ホールの愛弟子として21年間活躍し数多くの足跡を残し帰国し国内外で精力的に活動。この二人が再び日本で相見え、音楽性よく歌うギターと重厚な音色で力強くスイングするベース,白熱したインタープレイを展開しジャズギターとアコースティックベースのデュオ作品に新たなページが加える。収録曲もマニアックなものではなく魅力溢れるジャズ・スタンダードの名曲が勢揃いでジャズファンにはたまらない作品に仕上がっています。


Covers Jazz 〜J-POP Platinum Standards〜
covers jazz project
いつまでも輝き続けるための小粋なジャズカバー集 一流の国内プレーヤーたちが、誰もが知っている往年のJ-POPのスタンダード曲を本格的にジャズやボサノヴァ、ソフトサンバなどに巧みにアレンジ。最高に洒落た、ワンランク上のクルーズテイストに仕上げた究極の保存盤。世界水準のアレンジとテクニックが堪能できる贅沢な一枚。今から20年以上前にアナログハーフインチテープマスタリング録音された秀逸な音源。


XL -ポルトガル・テューバ作品集-
セルジオ・カロリーノ/テルモ・マルケス
テューバ界の常識を覆すポルトガルが生んだ風雲児、セルジオ・カロリーノがCRYSTONレーベルに登場!現在、ポルト国立交響楽団の首席奏者としてまたソリストとして、世界中で大活躍を見せ、金管楽器界で大注目奏者です。クラシック、ジャズ、即興に至るまで完璧にこなし、超絶技巧もいとも簡単に吹ききってしまい、あまりのうまさに天を仰ぎたくなります。完璧な音色、タンギング、音程感、パワー、すべてのテクニックがすべての奏者を凌駕しています。その演奏を聴いた者は驚き、彼の演奏の虜になることでしょう。すでに日本でも金管楽器界においてその名が轟き始めています。2011年から浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに参加、2012年にはソロリサイタルを行い、その驚異のテクニックが日本を駆け巡りました。2014年7月の来日に合わせてのリリース。その圧倒的な演奏をCDでお楽しみ下さい。


T-SQUARE YEAR END Live 20151219-24 BEST TAKE COMPLETE SELECTION
T-SQUARE
2015年、年末恒例の神戸チキンジョージ6DAYS公演(12/19-24)の中から、メンバー自身が選んだ各曲のベストテイクをまとめたライブ テイク コレクションです。


THE SQUARE YEAR END Live 20151226
THE SQUARE
2015年、年末恒例の神戸チキンジョージライブ開催時スペシャル企画として開催されたTHE SQUARE(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、則竹裕之、須藤満)の5名でのライブの模様を収録。


ONE DAY FOREVER
山岡未樹&ベニー・ゴルソン
レジェンド・ベニー・ゴルソンによる完全プロデュース作。日米をまたに掛けるディーヴァ山岡未樹が盟友と贈る新境地。これまでにメジャー各社からの定期的リリースのほか、盟友にしてジャズ界最後の巨人ベニー・ゴルソンと「I Remember Clifford」(97年)、「Modern Standards Miki Sings in N・Y-2」(00年)、「Dear Friends」(07年)の3枚のアルバムを制作している山岡未樹が満を持して4枚目の共作をリリースする。歴史的オリジナル曲であるを再演するほか、知られざる名曲をタイトル曲に据え未来へと紹介する。先日惜しまれつつ亡くなったホレス・シルヴァーの作詞作曲は山岡の哀愁の新境地を切り開いただけでなく、叶わなかったベニーとホレスの''レコード上のコラボレーション''という歴史的な役割も果たすこととなった。


CLEANUP
石若駿
昨日の夢、今日のサウンド、明日へのグルーヴ。歴史が待ち望んだ稀代の天才・石若駿の現在を伝える初の本格的リーダー・アルバム。石若駿、いまや全国・全世代のライヴ・シーンでその名を聞かない日はない。藝大在学中よりファースト・コール・ドラマーの名をほしいままにしてきた彼が卒業を迎えた今年、ついに待望のフル・リーダー作をリリースする。今回のアルバムの最注目は、石若自身が、偉大なる先輩ドラマーであるトニー・ウィリアムス、ジャック・ディジョネット、ポール・モチアン、ラルフ・ピーターソンらと同様、すぐれた作曲者でありサウンド・クリエイターであるという点だ。ジャズやロックだけにとどまらず、クラシックや現代音楽の薫りも感じさせる楽曲群は高い中毒性を帯び、言うまでもない持ち前のテクニックと相俟って、他の追随をゆるさない。録音は全楽曲アナログテープによる一発録りで、彼の本籍地(=ジャズ)への敬意と挑戦を内に秘めた野心作に仕上がった。


Vega
Ub-X
橋本一子率いるUb-X、待望の2ndアルバム[パーソネル]橋本一子: piano/vocal井野信義: bass藤本敦夫: drums-------------------------------------------「CDをかけたら、部屋の中に音楽がなまめかしく動きはじめた。それから一子さんがうんと近くにいる感じがした。すぐそこで演奏しているみたいだった。知っている曲も有名な曲もまるで今初めてこの世に産まれてきたメロディみたいに聴こえた。」 よしもとばなな-------------------------------------------YMOのゲストなどを経て、カリズマティックな人気を誇った80年代から、一貫してジャズインスパイアドミュージックを追求する橋本一子。2006年発表後、ロングセラーを続ける橋本一子〔Ub-X〕から一年、ユニット名を正式にUb-Xとし、ピアノトリオ編成を基本により自由に、よりオープンに展開する今作「Vega」はボサノヴァを大胆に取り入れ、オリジナル曲「Nova」の他「イパネマの娘」、「マシュケナダ」などのUb-Xヴァージョンが白眉。ウィスパーからシャウトまで変幻自在な一子の声を支えるのは、進化した一子自身のピアノと井野信義のベース、藤本敦夫のドラム。さらに初登場となる藤本のヴォーカルを加えたサウンドはピアノトリオの枠を超え、自由なジャズの先鋭的なグルーヴとボサのクールさ、Ub-X一流のコード感&メロディの美しさが溢れた話題作。加えて、ライブでも圧倒的な支持を得るヴォーカル・バラード「ライフ・イズ..」や「ホームレス・イン・ホーム」を聴けばこのトリオのジャズにとどまらない卓越した世界を堪能出来るはず。


JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK II
前田祐希
ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの2。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。


JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I
前田祐希
ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの1。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。


Nueva Era
Daymé Arocena
ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐキューバの秘宝。ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンが絶賛する超大型新人ジャズ・シンガー、ダイメ・アロセナ超待望のデビュー・アルバム。


晴JAZZ・・・晴れの日に聴きたいジャズ
V.A.
☆天気をテーマに。晴れの日のカフェ・ミュージック。☆The DUO 、妹尾武等によるヒーリング・ジャズ。BGM。☆アコースティック・サウンドで癒される音質。癒し系。☆イージー・リスニングにも最適。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.18 福生
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/18福生での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.17 大塚
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/17大塚での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.16 学芸大学
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/16学芸大学での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.14 府中
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/14府中での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.11 渋谷
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/11渋谷での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.10 上野
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/10上野での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.9 池袋
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/9池袋での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.5 町田
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/5町田での公演を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.4 吉祥寺
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/4吉祥寺での公演を収録。