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Aftermath (Ricardo Villalobos & Max Loderbauer Remixes)
Nightmares On Wax
N.O.WのAftermathを、コンテンポラリー・エレクトロニカを代表するアーティストRicardo VillalobosとMax Loderbauerがリミックス。オリジナルのビートをカットアップしてミニマルなビートへと変化させた、20分近くに渡るダブ・バージョンと、さらにエクスペリメンタルに変化したエレクトリック・ジャズ・バージョンの2曲を収録。


Shapes: Kaleidoscope
V.A.
良質音楽レーベル<Tru Thoughts>の恒例人気コンピ最新作!今年リリースされたアルバムが絶好調のMoonchildから看板アーティストQuanticなどなど、<Tru Thoughts>の魅力が詰まった全36曲!


Bottle Tree
Bottle Tree
まるで〈サン・ラー meets スティーヴィー・ワンダー〉な突然変異的コズミック・アヴァン・ジャズ大傑作!! ジェフ・パーカー(トータス)やロブ・マズレクを擁するシカゴの先鋭ジャズ・レーベル〈International Anthem〉が放つ衝撃作! 実験精神、グルーヴ、メロディアスな唄心が紙一重でバランスを取り合う奇跡的サウンド!


Before Music There Is Blood
Soundwalk Collective
Patti Smith親子との共演も話題を呼んだサウンドアート集団Soundwalk Collective最新EPはMVOT直系の異形電子ジャズ!NYC/Berlinを拠点とするSoundwalk CollectiveがPattiSmith親子とコラボした「Killer Road」に続いて、〈Apollo〉から最新EPをリリース。本作では、世界各国の著名な音楽学校の実際の授業、中庭や廊下といった場所で何百時間にも及ぶフィールド・レコーディングを敢行し、〈Erased Tapes〉やMoritz Vov Oswald Trio諸作に通じる異形電子ジャズを披露。また、久々に〈Apollo〉に帰還したMax Loderbauerによる「Rimsky-Korsakov Court」のリワークも収録。


Polytronic
LEX SADLER'S RHYTHM & STEALTH
超絶!!<世界最高峰の人力グルーヴ×エレクトロニクス>による衝撃のアクロバティック・ジャズ!コリー・ヘンリー(スナーキー・パピー)やニア・フェルダーなど超豪華プレイヤーが集結した新時代の<ジャズmeets エレクトロ>快作!マーク・ジュリアナなどJazz The New Chapter 系リスナーからクラブ・リスナーまで悶絶!


No Deal (Deluxe Edition)
Melanie De Biasio
古き良きジャズ、ブルース、ソウルの影響を受けるヴォーカル・スタイルでベルギーのビリー・ホリデイ、ニーナ・シモンと評されるなど、世界各国で大ブレイクを果たした話題のシンガー、メラニー・デ・ビアシオ。彼女が14年に発表した2ndアルバム『ノー・ディール』を個性派アーティスト等がリミックス!世界的に有名なDJ/ラジオ・パーソナリティとして活躍するジャイルス・ピーターソンによって監修された本リミックス盤は、ジャイルス本人を始め、日本代表として松浦俊夫率いるHEX、ジャズをベースとしたエレクトリック・サウンドで人気を集めるザ・シネマティック・オーケストラ、米インディー・ロックバンドのイールズ等が参加!オリジナル盤『ノー・ディール』は日本のクラブカルチャー創世記の礎を築いた松浦俊夫やレディオヘッドのフィリップ・セルウェイが自身の年間ベスト・アルバム1位に選出する程絶賛している。また本年度の本拠地内外でのライヴ・ツアー集客力やアルバム売上に優れたアーティストに贈られる「ヨーロピアン・ボーダーブレーカーズ(EBBA)賞」を受賞した。


Why Don’t You feat. Joss Stone / Sun In The North feat. Isa Kurz
Manu Delago
ビョークが惚れ込み、最新ツアー・メンバーに抜擢された話題のパーカッショニスト、マヌ・デラーゴの最新EPがリリース。


Intersecting
UN.a
「驚くほどエレガント、極上にPOP」ジャズ&エレクトロニカのニュースタンダード。アメリカにはフライング・ロータス、ロバート・グラスパー、イギリスにはジェイムス・ブレイク、日本にはUN.aがいる。UN.aの1stアルバム「Intersecting」はジャズ、クラシックを経由、ローの効いた粘りある心地よい電子音ビート、美しくも力強いピアノの旋律、縦横無尽に疾走するサックス、そして洗練された女性ボーカルが華を添え、脇をギター、バイオリン、チェロ、コントラバス等豪華ゲストアーティストがサポート。情報量の多い楽曲を驚くほどエレガントに、実験的要素もありながら極上ポップに仕上げ、ジャズ、電子音楽の枠に留まらず、幅広く音楽ファンに聴いてほしい1枚に仕上がっている。


Portraits
V.A.
Fatboy SlimやKelisのリミックスも手がけ、Gilles Petersonもその才能を認めるMaribou Stateのデビュー・アルバム。 Chris DavidsとLiam Ivoryから成るMaribou Stateは、Gold PandaやSOHNを彷彿とさせる壮大で温かなサウンドが魅力。すでにZane Lowe、Huw Stephens、Annie Mac、Pete Tong、そしてGilles PetersonらUKラジオの人気MCから絶大な支持を得ており、グラストンベリーなどの大型フェスへの出演も決まっている注目株。


Sounding Lines
MORITZ VON OSWALD TRIO
モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ(MvOT)、トニー・アレン、リカルド・ヴィラロボスが一堂に会するテクノ史に名を残すであろう大事件級の新作アルバム!昨年のツアーでのトニー・アレンとの共演が話題になったMvOT が、なんと同じメンバーでアルバムを制作していたとは!ミニマル・ダブの革新者とアフロ・ビートの始祖との夢のタッグというだけでも鳥肌ものだが、クレジットによるとミックスをリカルド・ヴィラロボスが担当しているという奇跡!


AKASHAALAY
LOW LEAF
ジャズ・ミーツ・LA ビート!フライング・ロータス、ラスG やマーク・ド・クライヴ=ロウなどとも活動を共にするピアニスト、ハープ奏者、ギタリスト、シンガー、ビートメイカーとして活動する才女ロウ・リーフ。ジャズの持つオーガニックかつスピリチュアルな感覚と、LA ビートの斬新さ混ぜあわせた21 世紀型ジャジー・ビート!!


Damogen Furies
Squarepusher
LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。


マームとジプシーと大谷能生
マームとジプシーと大谷能生
藤田貴大率いる新進気鋭の劇団「マームとジプシー」と大谷能生がタッグを組んだ音楽作品がついにリリース。演劇×ジャズ、エレクトロニカで極上のアヴァンポップな仕上がり。藤田貴大の詩の世界と、大谷能生のバックトラック、そしてサックスの音色に乗せて、女優・青柳いづみ歌唱による新録ヴォーカルトラック多数収録。そして蓮沼執太フィルでも活躍するSSW木下美紗都の名曲「彼方からの手紙」のカバーも収録。
Bonus!

You're Dead!
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Ghosts in the Forest EP + “Sound and Vision”(Live at SuperDeluxe)(24bit96kHz)
DJまほうつかい
8月27日に初の作品集(画集)『くらやみ村のこどもたち』を宝島社から刊行するマンガ家の西島大介。この西島大介によるアルター・エゴ、DJまほうつかいが、昨年8月に発表した『All those moments will be lost in time EP』から約1年振りとなる最新EP『Ghosts in the Forest EP』をHEADZ内レーベルWEATHERからリリース。タイトル・トラックとなる「Ghosts in the Forest」は軽快なピアノ・タッチが印象的な、古き良き海外のアニメーションのサウンドトラックを想起させる自作曲のピアノ・インストルメンタル。CMソングとしてRCC中国放送のTVCM曲にも採用された。2曲目は、ヘヴィ・メタルをエレクトロニカの文法で再構築したMetaltronicaシリーズの最新作で、タイトル曲にスリラー感を加味した、その名もホーンテッド・ミックス。3曲目は、ぽわぽわPとも呼ばれ、ボーカロイドシーンや音楽シーンで活躍する弱冠19歳のサウンドクリエーター椎名もたが、西島のマンガ作品に多 大にインスパイアされた、ほぼ書き下ろしの新曲とも言える「1UP Suicide remix」を提供している。4曲目として、著作『すべてがちょっとずつ優しい世界』が、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門「審査委員会推薦作品」に選出されたことで出演が決定した、第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 ラウンジトーク&ライブパフォーマンス“Sound and Vision”でのライブ演奏を全編収録。このライブは1トラックながらタイトル曲を始め全7曲を収録しており、“SF + ジャズ”をコンセプトにした変則ジャズ・ユニット、blacksheepのリーダーで、西島がジャケットのイラストを手掛けたことで以前より交流のあるバリトン・サックス奏者の吉田隆一、最近では菊地成孔と大谷能生のジャジー・ヒップホップ・ユニット、JAZZ DOMMUNISTERSにもフィーチャリングされ、更に注目を集めているMoe and ghostsのラップ担当、MOEがゲスト参加し、緊迫感溢れる素晴らしいパフォーマンスが見事に音源化されている。ミックスおよびマスタリングは前作『All those moments will be lost in time EP』に続き、detune.のメンバーであり、蓮沼執太フィルのメンバーとしても活躍する石塚周太が担当。ジャケット・イラストは勿論、西島大介本人が担当。


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


N.O.W. Is The Time
Nightmares On Wax
<Warp Records>の初期の契約アーティストであるNightmares on Waxの、その25年に渡るキャリアを記念したベスト・アルバム!『Smokers Delight』や『Carboot Soul』といった名作アルバムのリリースや、De La SoulやRoots Manuvaらとの仕事を通じ、ヒップ・ホップ、ファンク、ダブ、そしてソウルといったジャンルのスペシャリストとしての地位を確立したN.O.Wの音楽を堪能できる作品。


Remixes
Jon Hassell
本作は<All Saints>からリイシューされる『City: Works Of Fiction』のボーナスディスク、‘Psychogeography’からのカットとなる3曲と、レーベル・コンピレーション/リミックスアルバム『Greater Lengths』からのカットとなる、Bandshellによるリミックスを収録。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。


Remixes
Harold Budd
本作は<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。Personableによる、20分間フル・レングスのリワーク“Dark Star”はこのEPだけのエクスクルーシブとなる。コンピレーション・アルバムは、収録スペースの関係で短いバージョンが収録されている。


Your Love Weighs A Tonne
Nostalgia 77
先日リリースされたアルバム『A Journey Too Far』より、ブルースやジャズの香り漂う「Your Love Weights A Tonne」をシングル・カット!


Brownswood Electr*c 4
V.A.
Gilles Petersonのレーベル<Brownswood>より、様々なエレクトロニック・ミュージックから、素晴しく様々なスタイルが散らばる今日のベース・ミュージックのムーブメントの隅々までを徹底的に探求し、新進気鋭のアーティストによるエクスクルーシヴな楽曲を中心に『Brownswood electr*c 4』をコンパイルしたアルバム第4弾をリリース!


III
BADBADNOTGOOD
タイラー・ザ・クリエイター、フランク・オーシャンからRZA、ブーツィー・コリンズまでも魅了するBADBADNOTGOODがRHYEを発掘した新興レーベルから公式デビュー!新作からの1stシングルを公開!


Goblin Tha Woods
Wozmy
神戸を中心に活動していた先鋭集団muraqmoから中心人物であるWOZMYがアーシーでドリーミーな情緒溢れる至極のインストゥルメンタルアルバムを完成!! WOZMY(ex.muraqmo)からアーシーでドリーミーな情緒溢れる至極のインストゥルメンタルアルバムが到着。“Goblin Tha Woods"というWOZMYの頭の中にある森を舞台にした架空の映画のオリジナルスコア集。ソウルやジャズ、アフリカやアジアの民族音楽と、多様な音楽要素を混ぜ込みコラージュされたサウンドはまさに夢のような壮大な音楽絵巻。サンプリングミュージックのストレートな魅力を存分に感じられる作品。


音楽前夜社archives 1
V.A.
GORO GOLO、ジャポニカソングサンバンチ、MAHOΩなどで知られる、音楽創作集団"音楽前夜社"。その多岐に渡る活動・DEMO音源をまとめたアーカイブシリーズの第一弾。今回は、活動が本格化する直前、2010年までに録音した未発表音源を多数収録。また、各メンバーのソロ作品、劇団ロロ・ダンスユニットflep funce!へ提供した劇中曲や、震災で繋がった東北仲間PANORAMA FAMILYのONAGAWA remix、Bankart Lesion(from FOUR TOMORROW,東京スパースターズ)の未発表曲を併せて収録。インナーには、今まで実態の見えずらかった音楽前夜社の解説や活動記録などを掲載。まさに"音楽前夜社の「前夜」"的作品ながら、近年の活躍を予感させる充実した内容です!


Lost Memory Theatre act-1
三宅純
「''Lost Memory Theatre'' は音楽と心象風景の間で「第三の生命」を絶え間なく生み続ける、真に個性的な作品です。ひとたびこの劇場に入ると、あなたはもう中毒症状を起こしてしまっているに違いありません。」ヴィム・ヴェンダース(ライナーより引用)。耳で聴く映画、目で見る音楽、この劇場からは記憶の迷宮の音がする。ひとたび再生すれば、耳を通して目の前に強烈に広がる様々な映像、場面、風景。曲が変わる度に 失われた記憶が蘇るような錯覚に陥る約60 分。そして無性に再び聴きたくなってしまう不思議な中毒性を持つ音楽。聴くたびに視える映像は移り変わり、見るたびに新しい発見に驚かされるだろう。ブラジルに似せた未来都市の幻影、幽閉された古城から漏れ聞こえる歌声、時空と時空の狭間に浮かぶ劇場 、 チュチュを着てディズニーワールドを唄うミュータント・・・SF 映画のようなヴィジュアル・イメージがこの一つのアルバムから止めどなく溢れ出してくる。一度も訪れたことのないはずなのに、既に知っているようなデジャヴュ体験。音楽が心に直接作用し、新たに何かを生み出す感覚。これがヴィム・ヴェンダースの言う「第三の生命」なのだろうか。聴くたびに新たな発見があり、またすぐにこの劇場を訪れたくなるという中毒性。もう一度言う、この劇場からは記憶の迷宮の音がする。


武満徹ソングブック
ショーロクラブ
本作の主人公のひとり作曲家・武満徹を、「日本が世界に誇る現代音楽家」という肩書きで呼ぶのはふさわしくない。ブラジル音楽をベースに唯一無二の響きを奏でる弦楽トリオ「ショーロクラブ」の精緻にして伸びやかな演奏と、7 人の歌手によって、新たな生命を吹き込まれた歌を聴くにつけ、20 世紀音楽の巨匠を親愛を込めて「ソングライター」と呼びたくなってしまう。バンドリン、ギター、コントラバスの涼やかな音色にのせて、アン・サリー、沢知恵、おおたか静流、おおはた雄一、松平敬、松田美緒、tamamix が歌い継ぐ全15 曲。異ジャンルで活動する美しき「ヴォーカリスタス」の声をまとって、タケミツ・メロディが2011 年の「今」を生きはじめる。かつて、これほどまでに、その歌が近しく感じられたことがあっただろうか。新たなスタンダードとなるべき、これからの「タケミツ・ソングブック」。


Bananfluer Overalt EP
Jaga Jazzist
現在ノルウェーで実力、人気共にナンバー1の9人編成バンド、Jaga Jazzist衝撃の最新アルバム、『One-Armed Bandit』も記憶に新しく同アルバムのRemix EPが到着!



GAIA DANCE(24bit/48kHz)
L.E.D.
佐藤元彦(JacksonVibe)、加藤雄一郎(MEGALEV/NATSUMEN/Calm)、オータコージ(曽我部恵一BAND/The sun calls stars)ら、様々なバンドやフィールドで経験を重ねてきた7人で構成されたバンド。自主制作で2003年に発売された前作『LightEmittingDiode』以来、実に6年ぶりの本作は、ジャズ、アンビエント、ミニマルやエレクトロニカなどの要素を含んだサウンドと、メンバーがそれぞれ持ち寄ったフィールド・レコーディングによる音の断片がサウンド・スケープを作り出しています。