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Aftermath (Ricardo Villalobos & Max Loderbauer Remixes)
Lossless

Aftermath (Ricardo Villalobos & Max Loderbauer Remixes)

Dance/Electronica

Nightmares On Wax

N.O.WのAftermathを、コンテンポラリー・エレクトロニカを代表するアーティストRicardo VillalobosとMax Loderbauerがリミックス。オリジナルのビートをカットアップしてミニマルなビートへと変化させた、20分近くに渡るダブ・バージョンと、さらにエクスペリメンタルに変化したエレクトリック・ジャズ・バージョンの2曲を収録。

フ ェ ネ ス テ ィ カ
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フ ェ ネ ス テ ィ カ

Rock

レミ街

結成12年目を迎えるレミ街、待望の3rdアルバムがついにリリース。得意のポップスを基調として、ダブやベース・ミュージック、カントリーやアイリッシュトラッド、エレクトロニカやフォークトロニカなど様々な音楽のエッセンスを抜群のセンスで吸収し、ストリングスやホーンセクションも大胆に導入してスケールアップ。数々の有名CMソングへの起用やサイドプロジェクトでの経験を糧に、さらに進化したレミ街サウンドが詰まった特別なアルバムがここに完成しました。ゲストとしてegoistic4leaves、nativeのドラマー・深谷雄一やBuddhistson、ATATA、cinema staff等に参加経験のあるチェリスト・高橋淳子、アイリッシュ、ノルディック系の一流フィドル奏者・悠情が華を添え、アートワークはHer Space Holidayのジャケットで知られ、村上春樹、冲方丁、綿矢りさ等の有名小説家の装丁も手掛ける北澤平祐が1st、2ndに続いて今回も担当。

Don’t Walk These Streets
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Don’t Walk These Streets

Dance/Electronica

The Bug vs Earth

あまりにも重厚なシンフォニー、これぞハードコアの深淵。重低音の鬼ザ・バグことケヴィン・マーティンとドローン・メタルの覇者アースのコラボレーション・アルバム『Concrete Desert』から「Don't Walk These Streets」が先行配信!

After dance/Before sunrise
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After dance/Before sunrise

Dance/Electronica

あらかじめ決められた恋人たちへ

情景と物語が広がるシネマティック・サウンドの進化形——叙情派インスト・ダブ・ユニ ット “あら恋”、 新体制で作り上げた 6th アルバムは、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイト が参加したトータル 70 分超の衝撃作。 恋人たちのステップは続くこの長い夜が明けるまで。ーーーー 鍵盤ハーモニカによる “物語る旋律” と、エモーショナルな演奏でオーディエンスを巻き込 んでいく叙情派インストゥルメンタル・ダブ・ユニット・あらかじめ決められた恋人たちへ。5th アルバム『DOCUMENT』(2013)、ライブ DVD+CD による 2 枚組『キオク』(2014) を経てリリースされる 6 枚目のフルアルバム 『After dance/Before sunrise』は、アグレッシブでポップな「A(After dance)-SIDE」、壮大かつドラマティックな「B(Before sunrise)-SIDE」からなる “ツイン・アルバム” で、トータルの収録時間が 70 分 を超える大作となった。フルアルバムとしては初めてボーカリストをフィーチュアした楽 曲を収録しているのが特徴で、 リード・トラック「gone」でサニーデイ・サービスの曽我 部恵一が、「焦点」で詩人の和合亮一が、「波」でハチスノイトが参加している。また、本作からドラム に GOTO(DALLJUB STEP CLUB)、キーボードにベントラーカオル ( クウチュ ウ戦 ) という 20 代の実力派プレイヤーを迎えたことにより、バンドとしてのグルー ヴも劇的に進化。劔樹人のベース、大竹康範 (LAGITAGIDA 、sajjanu) のギター、クリテツのテルミ ン / パーカッションも随所にその魅力を発揮しており、結 果として心と身体を揺さぶるフレ ッシュで解放的な DUB サウンドを実現した。リーダー・池永正二によるトラックも、沖田 修一監督の『モヒカン故郷に帰る』、 山下敦弘監督の『味園ユニバース』など、複数の映 画音楽を手掛けた経験が活かされ、起承転結を織り込んだ、よりシネマティックな情感を獲得している。刺 激的なビートとダンス・ミュージックとしての間口の広さ、そのどちらもが実感できる “あら恋” のマスターピースがここに誕生した。

Ferry
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Ferry

Tetsuya Hikita+NIL

ソロとしてはそれぞれ00年代後半より活動を開始、2012年にユニットとなり同年12月にBunkai-Kei recordsからリリースした1stアルバム『utakata++』より約2年、疋田哲也+NILによる待望の2ndフルアルバムが完成。Electronica、IDM、Techno、Dub、Ambientなど一つのジャンルでは収まらないほどの様々な要素が鏤められた彼等従来のサウンドの良さはそのままに、心の琴線に触れる叙情的なメロディーやコード、大地と大空を駆け巡る情景的なストリングスやシンセサイザー、また聴き手の耳を離さないスムースなリズムと構成力などをはじめ、楽曲としての精度の飛躍とともにその魅力が存分に凝縮されつつ、そこに作品としての一貫性も加わり、非常に魅力的なアルバムに仕上がった。アートワークには、第7回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ展池田満寿夫大賞、第4回山本鼎版画大賞展上田市長賞などを受賞した銅版画作家である上原修一の作品をフィーチャー。マスタリングは、AOKI takamasaやAmetsubなどPROGRESSIVE FOrMの初期~中期を彩ったアルバムを手掛けた、オノセイゲンが代表をするSaidera Masteringのチーフエンジニアである森崎雅人が担当しました。

Two Sides Of Laraaji
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Two Sides Of Laraaji

Dance/Electronica

Laraaji, Laraaji & Audio Active

イギリスでMichael Brookとともにレコーディングされ、多大な称賛を受けた美しいアンビエント・インストゥルメンタルが収録されたアルバム『Flow Goes The Universe』(1992)と、日本のダブレゲエバンドAudio Activeとのコラボレーション作品である『The Way Out Is The Way In』(1995)の2枚のアルバムが収録されている。後者のアルバムではLaraajiがマイクを取り、ヘヴィーなサウンドシステムのビートの上に意識が広がるような知性を吹き込んでいる。

遠近 (おちこち) に
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遠近 (おちこち) に

Jazz/World

エマーソン北村

元MUTE BEATのメンバーで、斉藤和義、キセル、シアターブルックら様々なアーティストを支えるキーボード奏者、エマーソン北村のフル・アルバム。1990年代ダンスホール、アンビエント、スカ、パンクまで、グルーヴィーなロックステディ・オルガンが炸裂する一枚。

Save Me / F**k A Bitch
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Save Me / F**k A Bitch

Dance/Electronica

The Bug

8月にリリースを控えたThe Bugの新アルバム『Angels & Devils』から、新たにGonjasufi、Death Gripsをフィーチャーした二曲が公開。更にSpaceapeをフィーチャーした"At War With Time"も加わった3曲入りパッケージ。 (7/4リリース)

I Don't Wanna Hear That
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I Don't Wanna Hear That

Toddla T Danny Weed & Jammer

Toddla T、Danny Weed、Jammerの3名によるモンスター・チューン、「I Don’t Wanna Hear That」がリリース!フューチャー・グライムの新定番と言える、中毒性のあるトラック。

N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
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N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)

Dance/Electronica

Nightmares On Wax

ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。

N.O.W. Is The Time
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N.O.W. Is The Time

Dance/Electronica

Nightmares On Wax

<Warp Records>の初期の契約アーティストであるNightmares on Waxの、その25年に渡るキャリアを記念したベスト・アルバム!『Smokers Delight』や『Carboot Soul』といった名作アルバムのリリースや、De La SoulやRoots Manuvaらとの仕事を通じ、ヒップ・ホップ、ファンク、ダブ、そしてソウルといったジャンルのスペシャリストとしての地位を確立したN.O.Wの音楽を堪能できる作品。

HYPERDUB 10.1
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HYPERDUB 10.1

V.A.

2014年、10周年を迎えるHyperdubが設立10周年を記念したコンピ第一弾をリリース!!第一弾となる『 Hyperdub 10.1』は、レーベルのダンス・フロア的な面を打ち出す2枚組のCDだ。Disc1はほぼすべて新作となるトラックで、<Hyperdub>のレギュラー陣、Kode9 & The Spaceapeや、Quarta 330、そしてDJ Rashadのほか、新旧交えたアーティストの作品が収録されている。オープニングは風変わりなグルーヴを持つDVAによる'Mad Hatter'、続いてデトロイトの若きプロデューサーKyle Hallによる'Girl U So Strong'、Malaによる至福のg-funkのグルーブ'Expected'、Kuedoによるソリッドでメランコリーなハーフステップ'Mtzpn'、Morgan Zarateによる最近の作品、'Kaytsu'、HelixによるKode9 の2013年の作品、'Xingfu Lu'のクラブ仕様リミックスへと続く。そしてレーベル初期のヒット「Skeng」にも参加したFlowdanによる、Footieによるプロデュースの'Ambush'も収録されている。デジタルのみ3曲ボーナストラックを追加収録!

Namkha
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Namkha

Ishan Sound

今度の< Tectonic >からのリリースは、Zhouの片割れでもあり、BristolのYoung Echoの一員でもあるIshan Sound ことCris Ebdonによる、ずっしりと重く、ダークなダブステップ。この「Namkha EP」は3つのカットが収録されている – オリジナル、さらにダブ的な'NN Special'バージョン、そしてYoung Echoの活躍で知られる、素晴しいKahnによるリミックスだ。

MICRO DUB chapter1
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MICRO DUB chapter1

Dance/Electronica

KING OF OPUS

エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUS、7年振り、通算3作目のアルバム。あまりにも早過ぎたエキゾ・ダブの傑作"CIRCUMSTANCES VICTIMIZATION"から19年、活動再開の狼煙となった2ndアルバム"LAST"から7年、エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUSが3rdアルバム"MICRO DUB chapter1"をリリース。活動再開後の活発なライブ活動の度に披露されていたトラックを中心に構成。エキゾ・ダブをレゲエ、テクノ、エレクトロ、ノイズ・アバンギャルドの解釈で増幅した完成度の高いレジェンドの名にふさわしいアルバムがここに完成!ボーナストラックとして90年代よりKING OF OPUSをリスペクトしてやまない、国内JUKEユニット最高峰のPAISLEY PARKSによるリミックスも収録。

masquerade ep
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masquerade ep

quenoirs

良質な和製エレクトロニカをリリースし続けるCalmlampレーベルからリリースされる、ダブステップ/ダブトロニカ・アーティスト、quenoirs(クノー)のファースト・ミニ・アルバム。Ametsubを彷彿とさせる柔らかな透明感とともに、どこか仄暗く陰鬱な陰を孕んだトラックを展開していく1枚。

If You Want Loyalty Buy A Dog
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If You Want Loyalty Buy A Dog

Little Axe

リトル・アックスことスキップ・マクドナルドとダブ・シンジケートが本拠地< ON-U SOUND >から久々のニュー・アルバムをリリース!リズムセクションには、< ON-U SOUND >の大黒柱ダブ・シンジケート!ドラムは、もちろんスタイル・スコット(Dub Syndicate / Roots Radics)、ベースには< ON-U SOUND >のセッションにも多く参加するアズワドのジョージ・オバーン、オルガンにはブルース・ハープ奏者でもあるアラン・グレン、ゲスト・ヴォーカルにはアカブ、そして、ミックスにはエイドリアン・シャーウッドという夫人!< ON-U 印 >のまさに怪作!

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