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perspective
Soyuz Project
80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。


Butter Sugar Cream
Tomggg
Ryan Hemsworthも惚れ込んだ当代きってのダンスポップ・マエストロ、Tomggg のお菓子をテーマにした甘〜いデビューEP !…いっちょあがりカラフルなメロディーでキラキラきらめく電子音、アップリフティングな祝祭感に女の子はドキドキワクワク。最新のダンスミュージックのグルーヴを捉え、緻密に練り上げられた楽曲の美味さにはDJ や音楽ギークも舌鼓を打つ。至高のダンスポップ職人Tomggg があなたのベッドルームに届ける甘くてちょっぴり刺激的な差し入れをどうぞ召し上がれ。


DOTS
Flare a.k.a. Ken Ishii
<KEN ISHII デビュー20周年企画第四弾>ケンイシイの別名義として人気があったFlare (フレア)が17年ぶりの復活! 音楽で世界を旅し続けるケンイシイが綴る、時に 詩情的で自由なマインドが散りばめられたエレク トロニックなサウンド・スケッチ! 第一弾は菊地成孔 ,Jazztronik などが参加、オーガニックなフレイバーとエレクトロニクスを融合させた Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas 名義の「MUSIC FOR DAYDREAMS」 をリリース、第二弾は iPhone アプリ「KEN ISHII×SOUND SWIPE」が一週間で 40,000 ダウンロード 突破、第三弾はドイツのトップアーティスト MARC ROMBOY とのコラボレーション・アルバム「TAIYO」が海外を含め高い評価を獲得、そして第四弾はファン待望ともいえる Flare 名義が17年の時を経て復活! その自由なマインドが惜しげもなく発揮されたこのアルバムは、ケンイシイ以外の何者にも例えようが無いイマジ ネーションが散りばめられたサウンド・スケッチとも言えるエレクトロニック・ミュージック。


ATOLS/MIKU 0
ATOLS
ATOLS/MIKUシリーズ待望の第2弾! 時系列を飛び越え「0」から始まるネオ・ジェネシス! ダブステップから果てまた阿波踊りまで、ジャンルを超越した初音ミクサウンドが満載! 新曲「ユラグ」「ミラージュ ドラグーン」や ATOLS史上最速殿堂入りを決めた「アダム」まで 初音ミクの概念を覆す珠玉の全11曲がこの一枚に! 今もなお進化し続ける ATOLSのサウンドに、新たな伝説が誕生する・・・・


鳥と魚
村上ユカ
さいわい探しに歩いテクノ。村上ユカが丹精込めて完成させた家内制テケテケPOP! なんてユカイで哀しいの⁈9年振り堂々のフルアルバムはあなたと私の宝物さ‼・外間隆史ホッピー神山プロデュースの前作「角砂糖」より9年。満を持して4枚目のフルアルバムがついに完成。バンドサウンド中心の前作からがらりとおもむきを変え、今作は村上ユカ本人のアレンジによる、本人ならではの世界がとことん突き詰められた渾身のアルバム。新しい、でも、どこか懐かしい、しあわせなテクノポップ。ピアノに井波陽子、コーラスにコトリ木の藤木信希参加。村上ユカからのメッセージ「鳥と魚」(とりとさかな)。この不思議なタイトルには自分の好きな物をつめこみたいという気持ちが込められています。私は鳥と魚のかたちが好きです。見ているだけで、わたしをしあわせにしてくれます。音楽もいわば、いろんなかたちの組み合わせです。詩、アレンジ、曲。せっかくアルバムを作るのだから、今回はとことん自分のうれしくなるもの、好きな物をできるだけつめこんでみようと思いました。私の心のなかの「鳥と魚」、をあつめたら、とても楽しいもの、そして、まいにち繰り返して聴いて、元気のでるもの、ができたと思います。ぜひ、たくさんの方に、長く聴いていただきたいアルバムです。


Bleep Shoujo kH'z
撲殺少女工房
前作『Bit Shoujo Kisser』が発売から半年経たずして完売し、数多くのリスナーからNEWリリースのリクエストが殺到。今作『Bleep Shoujo kH'z』はそのリスナーの期待を裏切らない極上のチップチューントラックを収録。 前作同様、撲殺少女工房らしいキャッチーで過激なメロディアスなサウンドはモチロン健在!チップチューンの魅力を最大限に引き出した渾身の1枚です!


BATTLE ROYAL CD
V.A.
アナログでリリースされ大好評だった3枚のシングル、「CELL/PARTS OF CONSOLE」、「SKY/QUADRA」、「Y/KAGAMI」を、彼らがリスペクトする世界的アーティスト達、MIJK VAN DIJK、DJ WADA、KEN ISHIIがリミックス!(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)


Don't Stop The Music
tofubeats
新進気鋭のトラックメイカー tofubeats、ワーナーミュージック / unBORDEからのメジャーデビュー作発売決定!! これまで多くのフリーダウンロード作品や、ビッグネームとのリミックスワークで世間を賑わせ快進撃を続けるtofubeats。絶賛ロングセラー中の1stフルアルバム「lost decade」リリースを経て、待望のメジャーデビュー作リリース決定!! テン年代の新たなポップソング・マスターピース、ここに誕生。


In Circles
GONNO × MASUMURA
「GONNO」×ドラマー兼作詞にて“森は生きている”の世界観を作り上げてきた「Kazuhiko Masumura(ex. 森は生きている)」まさかのコラボレーションが実現! 日本の次世代ハウス/テクノを代表するプロデューサーと日本のインディーバンドの中で、ぶっちぎりで面白いことをしてきたドラマーによる壮絶なる邂逅がここに!


BEST OF ASTRODELIC (SUNSET)
V.A.
MY NAME IS ASTRONOMICALのリリースから約3年半、MAJESTIC RECORDSの代表ASTRONOMICALが遂に待望の2枚組全30曲を含めたフルアルバム、BEST OF ASTRODELICがリリースされ、収録されているフル音源がデジタルリリース!!


BEST OF ASTRODELIC (SUNRISE)
V.A.
MY NAME IS ASTRONOMICALのリリースから約3年半、MAJESTIC RECORDSの代表ASTRONOMICALが遂に待望の2枚組全30曲を含めたフルアルバム、BEST OF ASTRODELICがリリースされ、収録されているフル音源がデジタルリリース!!


suggested function EP#4
CHERRYBOY FUNCTION
日本屈指のテクノトラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONの新境地!これまでのイメージを覆す硬派なミニマルトラックと、従来の美麗なテクノ、ハウス、エレクトロ、バレアリックトラックをさらに進化させたEP。2017年度ADC賞グランプリ、グッドデザイン賞金賞を受賞し、NHK総合『ノーナレ』で放送され、大きな話題となった“町工場×テクノ”INDUSTRIAL JPプロジェクトの提供楽曲も収録。


星くず兄弟、月へゆく
野宮真貴 with スターダスト・ブラザーズ
ロック・ミュージカル映画『星くず兄弟の新たな伝説』のオリジナル・サウンドトラックから。三浦涼介、武田航平が演ずる「スターダスト・ブラザーズ」が、ロックの新たな地平を目指して月へ行くという荒唐無稽なストーリーをポップでキュートに描いている。野宮真貴が劇中にも出演して歌うこの曲は、80年代風のテクノポップ感に2000年代の音を合わせた楽しいナンバー。作曲はそれこそ80年代にインディーズとはいえ注目されていた伝説のバンドFILMSを率いていた赤城忠治。元プラチナKitの金津ヒロシがオシャレに編曲している。これはカルト・ムービーとして評判だった映画『星くず兄弟の伝説』(1985年)の正統的な新作である。オリジナル作品は天才ロックンローラー近田春夫原作・音楽、ヴィジュアリスト手塚眞監督による、時代を見事に表現した映像と音楽によるとびきりポップでオシャレなインディーズ映画だった。ストリートシーンで活躍していた高木完(ex.東京ブラボー)、久保田慎吾(ex.8 1/2 )がトリック・スター的にジギー・スターダストならぬスターダスト・ブラザーズを演じて暴れ回る。30年を経たいま、この伝説の作品が装いも新たな映画として再登場。スターダスト・ブラザーズも若返り、アーティストとしても活躍している俳優の三浦涼介、舞台を中心に注目される武田航平がさらにスタイリッシュに、今のノリで演じている。この映画のオリジナルサウンドトラック・アルバムには、80年代ニューウェーブ・ロックの香りがするバンド・サウンドを中心に、テクノ、オルタナティブ、ポップス、カントリーと、バラエティに富んだ曲目が並び、ロック・アルバムとしても純粋に楽しめる。参加アーティストは近田春夫の他に、赤城忠治、窪田晴男(ex.ビブラトーンズ、パール兄弟)、江蔵浩一(ex.ピンナップス)、若手キーボーディスト麻来らがノリの良いサウンドを生み出している。また、オリジナル映画に主演していた高木完、久保田慎吾も再び映画のために新作を書きおろした。他の出演者にはニコニコ動画でブレイクしたROOT FIVEのけったろこと藤谷慶太朗がボーイ・ジョージばりの曲を披露。谷村奈南がひさしぶりに歌にカムバックし、ピチカート・の野宮真貴、元AKBの板野友美ら、豪華で意外な顔触れが勢揃い。やはり前作に引き続き出演しているDer ZibetのISSAYが夏木マリと濃密にデュエットするのも見物。そして日本のグループサウンズの先駆けスパイダースのメンバーだった井上順がこれもひさしぶりに当時を彷彿とする歌を熱唱。さらに大御所・内田裕也まで登場し、まさに日本のロック・シーンの歴史が時空を超えて集まったような豪華な夢の音楽映画となっている。


Confluence
NOB
国内トップクラスのアーティストを招集し、北のダンスフロアを暖めてきたNOBが約3年ぶりニューアルバムをリリース! 今作は、今までのダンスフロア直下型の作風イメージを一掃しよりエレクトロ、チルアウト、バレアリック方向へと風向きを変えた1枚。元々 バンド畑からキャリアをスタートさせたNOBによる言わばルーツへの原点回帰とも言える作品。NOBのプロダクションを支えるエレクトリ ックなテクノミュージックやルーツレゲエ、ポストロック、ニューウェーヴを経由し壮大なサウンドスケープで描くアンサンブルを披露。 シーケンス内に様々な音色が重なり一つのグルーヴを形成しモダンなエレクトリックジャズフュージョンを連想させる『Onsen』から幕を 明ける。中盤エモーショナルなギター音が波動のように包み込み、小鳥の囀りや水滴のナチュラルな自然音を丁寧に紡ぎ合わせたドラマ チックなスローハウスナンバー『Sauna』、奥行きのある美しいシンセとエッジの効いたサウンドワークが壮大な世界観を作り上げるポップ アンビエント『Nikarube』。そしてエンディングは、静寂のシーケンス内に様々な音の物質が有機的にコラージュし全体像を形成し北の大 地を連想させる叙情的なバレアリックナンバー『Aspirin Snow』、さらには自身のプライベート・レーベル"Plain Music"や国内外の様々な レーベルから圧倒的な世界観と独創的な音作りで数多くの良作を生み出し続けるアーティスト、Inner Scienceが手掛ける『Sauna (Inner Science Remix) 』など全11曲を収録。アルバムアートワークに、個展、グループ展など多数参加し、近年はライブペイントも行う東北出身 の画家TADASAYAKA氏が手掛けている。 アルバム全体を通して、偉大なる様々なミュージシャンから恩恵を受けたNOBがインストゥルメンタルミュージックを現代的な視点からアプローチし、エレクトロミュージックの更なる側面と大きな発見に満ちた作品である。


Let Me Tell U
Loopy Loop!
19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに、LOOPY LOOP!が再登場。AMBROZIA、HOT STATION、VALID EVIDENCE、TRANCENTRAL STATION、PLAGIARISM、DEFINITION OF AFFRANCHISE、JAPAINなど、パートナーが異なる多くのプロジェクトを稼働させているDJ 19が、ハードハウス、レイヴ、テクノをブレンドしたサウンドを制作する際に使用するソロ・プロジェクト名義がLOOPY LOOP!である。「Being Haunted」に続く「Let Me Tell U」は、PHUTUREFUNKスタイルを維持しつつ、SHARP BOYS的なエッセンスを加味。疾走感溢れるテック・ハウスに仕上がっている。


How To Love
Lotus & A. Rose Jackson
”A Rose Jackson” の独特な声が印象的!軽快なテンポと心地良い音色が今のシーズンにピッタリな本格派トロピカルハウス!その他にもEDM Ver.とチル・トラップVer.を豪華収録!


SHOW TIME
DJ MASA, Astronomical (JAPAN)
MAJESTIC RECORDS代表、ASTRONOMICALによるニューシングル、SHOW TIMEがリリース!!オリジナルトラック3曲にDJ MASAの楽曲Heart Breakをリミックスし合計4トラックを収録!!


illusions L
yolis
4月18日リリースの"illusions B"はR&B/Soulチャート1位獲得。今作"illusions L"はBのグルーヴ曲に対しでよりメロウな面を見せている。


MIRAGE
DUB SQUAD
1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。フェス黎明期に「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧ジャム」など数多くのイベントに出演。90年代中盤、DJが主流のクラブシーンで、ライブパフォーマンスという形にこだわり続け、リアルタイムに展開するビートミュージックは揺るぎない評価を得る。そのライブスタイルは様々なアーティストに多大な影響を与えたのは言うまでもない。2001年、3rdアルバム『Versus』をリリースから16年(2017年現在)。本作は長い年月を経ても守るべき変わらないスタンスと変わらないグルーヴ、そして、「時代」というを大きな変革を取り入れた待望の4thアルバムだ。DISC1は、サンプラーやドラムマシーン、シンセ、シンセベースなどの実機を用い録音、制作された全5曲が収録。対をなすDISC2は、国内外の多種多様なアーティストによる全5曲のリミックスが収録。


80:08:00
80KIDZ
ダンス・トラックEPシリーズ=8O(ハチ・マル)シリーズを再開。8O(ハチ・マル)シリーズはアルバムやEPとしてのコンセプトに縛られず『自分達の旬』をフィーチャーし、クラブ・ユースのダンス・トラックをリリースしていくプロジェクト。3/15に配信した『80:07』に続く4ヶ月連続配信の第4弾。


DANCE TO YOU REMIX
サニーデイ・サービス
気鋭のクリエイターたちがオリジナルアルバム・全9曲をそれぞれリミックスした『DANCE TO YOU REMIX』は、9人のアーティストがそれぞれのスタイルで描く、アルバム 『DANCE TO YOU』の別世界。そこに潜む”DANCE”のエッセンスを極限まで抽出した究極のダンストラック集です!


Contact To The Spirits 3
V.A.
KAITO、QUADRA名義の作品でも知られ、生粋のテクノファンからゲーマー、アニメファンまで幅広いファンに愛される、世界で活躍する日本人アーティスト/DJ、ワタナベ・ヒロシがライフワークとしてリリースしているDJミックス・シリーズ『Contact To The Spirits』の4年ぶりとなる第3弾が今秋リリース決定! 2016年はデリック・メイのデトロイト・テクノ名門TRANSMATからの最新アルバム『MULTIVERSE』のリリース、自身の新レーベルMUSIC IN THE DEEP COSMOSの立ち上げと精力的に活動し続け、ノリに乗ってる今だからこそリリースされる今のワタナベ・ヒロシのDJプレイが投影された素晴らしいDJミックス作品。アートワークからマスタリングまで全てを本人が行い、まるでアルバムの制作の様に真心が込められたファン待望のDJミックスが完成! 解説:junyamabe Kaito名義の最新曲「The Stream Of Consciousness」を初披露!


Get Ready (For The Humanity's End)
Cutemen
元電気グルーヴのメンバーで、浜崎あゆみ、SMAPらさまざまなアーティストの作品を手がける音楽プロデューサーCMJKと、ボーカリストPicorinによるユニット・Cutemenが、結成25周年を機に再結成。3月23日に第1弾デジタル・シングル「Born To Love You / Gasoline Car」を発表。7月27日には第2弾デジタルシングル「Celebration / Loser」を発表した。CutemenはCMJKが電気グルーヴ加入以前に結成したユニットで、1991年11月にシングル「Love Deeep Inside」でメジャーデビュー。シングル3枚、ミニアルバム2枚、フルアルバム2枚を残し、1994年には活動を休止した。その後も単発的な再活動はあったが、今回は満を持しての“完全再結成”となる。Cutemen 復活第3弾デジタルシングル!アルバム「Humanity」からの先行カット!


Satellite
fantaholic
fantaholic 4年ぶりにリブート、渾身の1曲!テクノでポップな日々の妄想を電子音で奏でる佐藤多歌子のソロ・プロジェクトfantaholicによるシングル「Satellite」は、ブルーアイドソウルを彷彿させるメランコリックなトーンに乗せて、複数衛星間での一風変わったロマンスを語る、視軸回転次元横断系メロディアスソング。サウンド・プロデュースは、電気グルーヴ・FPMのエンジニアとして知られる渡部高士。様々なアナログ・デジタルシンセサイザーを贅沢に使用、聞いたことがあるようで一味違う、タイムレスな電子音楽が完成した。


OER WHITELABEL C90
D.watt & Visko
東方同人音楽シーンからスタートしたD.wattの個人サークルとして知られるOTAKU-ELITE Recordingsより、初となる「主催レーベル」としての3曲入りオリジナルリリース。本人の最も深いルーツであるディープハウス/テクノといったバックグラウンドを存分に吐き出し、同郷のプロデューサーViskoとのコラボを含む3トラックを収録。


Crystal Oracle クリスタル神殿
VIRGOTECH
SFファンタジーがテーマのVIRGOTECHによるセカンドシングルはミステリアスでドープな雰囲気。インナートリップ的に音数少なく研ぎ澄まされた空間にパーカッションやゴースティな音が重なって高揚感ある展開に。


Scorpion
神田優花
チップチューン楽曲を集めたアルバム。タイトル曲「Scorpion」は危険なレトロゲームの世界に足を踏み入れてしまったかのような気分にさせられる音遣い。未発表曲「After The Wind Is Gone」も収録。デジタルサウンドの楽しさに心ときめいた子供の頃の気持ちが蘇る全8曲。


MULTIVERSE
HIROSHI WATANABE
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベル<Kompakt>唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を次々と発表してきた HIROSHI WATANABE が、テクノ・ミュージックの歴史に偉大な軌跡を刻んできたデリック・メイ主宰の伝説的レーベル<Transmat>より日本人として初めて作品をリリース することが決定!デリックの厳しい審美眼の為、リリースそのものかが極めて限定的になっていた中の快挙!!<Transmat>創立30周年企画リリース 作品の1枚として、2/12、アルバムに先駆け4曲入りアナログEPを先行リリース。そして新作アルバム『MULTIVERSE』は、<Transmat >と<U/M/A/A>との共同リリース作品として4月20日に発売することが決定。前人未到の地へ歩みを進める。


EP
OSAMU HARUTA a.k.a. HARUOSEVEN
L-STUDIOMUSICから久々の第5弾リリースはHARUOSEVEN改め、OSAMU HARUTA名義によるダークテクノ・ミニマルなビートミュージックを展開。


wonder world is dead…
Wonder World
アノマニス仮面がトレードマークのトラックメイカー、Wonder Worldのベスト・アルバム。これまでにリリースされた3枚のアルバムのリードを飾ったフロア・アンセム「everlasting」「way to go」「nowhere」をはじめ、初期DE DE MOUSEとも共鳴する、民族音楽ヴォーカル・フレーズを取り入れた中毒性満点のトラック~1990年代インテリジェント・テクノ的な響きを持つリスニン グ向けトラックまで、Wonder Worldの歴史を総括する煌びやかなアンセムが勢ぞろい!


We Love Music
Haruka Yoda
大阪を拠点に活動しているミニマルアーティストHaruka Yodaのセカンドシングルが誕生。タイトルは『We Love Music』ダイヤモンドをイメージした本作は彼にしか出せない空間系のサウンドに仕上がっている。一味違う感覚にトリップできるEP!Go (Gate Tower)


激!!!爆笑ハードコア
V.A.
笑撃的!?ハードコアサウンドコンピレーション第3弾!!!知性を捨てた高速ビートが、何も考えずお前の家に押し掛ける!!DJ Laugh(RoughSketch)、nora2r、Liqo、DJ一戸建、NiActivity、Srav3Rに加えゲストクリエイターにDJ SHIMAMURA、DJ Norikenを迎えた妙に豪華な一枚!


YATSUZAKI HARDCORE VOLUME 5
V.A.
鼓膜も限界も八つ裂きだ!!北海道を拠点とするハードコアテクノトラックメイカーを中心にしたボーダーレス・ハードコアテクノ・コンピレーション「八つ裂きハードコア」第五弾!Hellsystem、M-PROJECT、t+pazolite、DieTRAX、Defekt豪華ゲストアーティストも参加!!


WORD IN THE PETALS
CHERRYBOY FUNCTION
トラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONが2007年のファースト・アルバム『SOMETHING ELECTORONIC』から約8年ぶりにリリースするフル・アルバム。日本人離れした骨太なリズムトラック、最大の特徴である繊細で叙情的なメロ ディー、コード。これまでのキャリアの集大成となる一枚。長年の盟友であるDE DE MOUSEのリミックスも収録。


クールでね
The Eversons
The Eversonsはニュージランドの最高にクールなロックバンド。 ある晩、彼らの暮らすオークランドのアパートは謎の靄に包まれていた… なんだか夢の中に誘い込まれるような…すると… ボボボーーーーン!! なんと彼らは超激ヤバのカートゥーン・バンドになってしまったのです! 紳士淑女の皆様 このレコードだけに生まれた、ニュージランドにたった一つのカートゥーンバンド The Emiliysをご紹介します! このE.P.の後、The Eversonsは彼らの元の姿に戻ることでしょう。 さぁどうぞ!この世にも珍しきカートゥーンバンドをご堪能くださいませ。 "


outcome
onomono
THA BLUE HERBのO.N.Oによるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomonoのセカンド・アルバム。onomono名義での年間50箇所以上に及ぶ現場でのDJを通して組み上げられたサウンドがここに。前作より更に大胆に、ただシンプルに踊れる音源を意識して生まれたテクノ・ダンス・アルバム。


昭和九十年
アーバンギャルド
二十一世紀生まれの"トラウマテクノポップ"バンド、アーバンギャルドの通算7枚目にして、メジャー・デビュー4枚目のオリジナル・フル・アルバム。狂った電子音に濃厚なアンサンブル、女性&男性ツイン・ヴォーカルがはじける唯一無二のサウンドは、"病的にポップ。痛いほどガーリー"。


NANKA FESTA
z/nz
ギター+ギター+ドラムによる、不穏なハーモニーと、テクノ、ポスト・ロック的なリズムアプローチは70sクラウト・ロックやThis Heat等を彷彿させ、またポリリズミックなギターカッティングはNO WAVE、ポスト・パンク直系にも関わらず、実はあまりその辺のロックをリスナーとして通過していないのもド天然ぶりをうかがわせる。プロデュースは14年ぶりに帰郷し現在、福岡在住のPANICSMILE吉田。