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tamago
あいみょん
「私のどこがダメですか?」素直すぎるシンガーソングライター爆誕。キュウソネコカミ、N'夙川BOYSに続く、兵庫県西宮出身。好きになってくれたらマンモスうれぴー。彼氏を束縛するあまりに死ねー!と歌ったり、親友にプレゼントした曲で整形を暴露したり。死語がマイブームになれば、一曲まるまる死語で歌詞を作ったり。今年3 月に19 才で「貴方解剖純愛歌~死ね~」でデビューを果たすも、その強烈な歌詞から全国のテレビ局・ラジオ局でオンエア禁止の事態に。そんなお騒がせなあいみょん待望のファーストミニアルバムにて全国デビュー! 7 月には自身初のツアーが開催決定!!トゥギャザーしようぜ!!
Bonus!

ナツモノ☆
たんきゅんデモクラシー
女子中学生の気持ちを歌うガールズポップ・ユニット「たんきゅんデモクラシー」が、2015年7月17日に書き下ろし新曲『ナツモノ☆』をOTOTOYにて限定配信! 今回配信するのは、株式会社バンダイナムコ エンターテインメントが販売しているアーケード版「太鼓の達人 ムラサキVer.」で、7月から登場した楽曲のフル・ヴァージョン。デモクラメンバー4人がハワイ旅行で珍道中!? 中学最後の夏休みにみんなで過ごして気付いたのは...? プロデュースは引き続きまゆたん&ごーきゅん、作詞・作曲・編曲は、今回もごーきゅんこと郷拓郎が手掛けている。なお、購入者にはスペシャル☆デジタルブックレット(ジャケット・歌詞・くるみ&それいゆの合作ハワイ旅行イラスト・デモクラ新聞号外・秘蔵レコーディング写真・アイデアラフスケッチ・4人のパスポート画像 and more)付き!
Bonus!

MAKE UP TO BREAK UP
noodles
約1年振り待望のニューアルバム発売決定!! 今作は”noodles”初のカバーアルバム! 洋楽・邦楽、また年代の括りも取り払い、バラエティにとんだ名曲の数々が、noodlesが持つ唯一無二のオルタナティブセンスで彼女達らしい世界観に仕上がった。PIXIESのようなnoodlesらしい選曲から、YMO・BUCK-TICKといった意外な選曲も楽しみの一つ。 トレイシー・ウルマン版「Breakaway」はまるでnoodlesの楽曲かのようにフィットしている。91年結成。01年よりthe pillows・山中さわおが立ち上げたDELICIOUS LABELへ移籍。国内でのツアーはもちろん。海外ツアーも展開。04年ギタリストが脱退し、その後は3人で活動を行う。近年では海外レコーディングも行うなど、国内外問わず幅広い活動を行っている。
Bonus!

THE N.E.X.T.
ZONE THE DARKNESS
まるで小説を読んでいるかのような文学的リリックス、圧倒的なライミング・センス、怒涛のパンチ・ライン、鋭いラップ・スキル、さらに独自の世界観を醸すストーリーテーリング。その底知れぬ才能により、彼は現在若干21才にして既に孤高の立ち位置を確立している。今作では前作以上に様々なトピックを扱っており、ストイックに自らと向き合うことで切り取られた内面、仲間達との他愛もない日常、ストリートの真っ黒な現実、自身の経験に基づいた空想の物語、さらにはラブソングまで、極めて高い表現力と独特のリリシズムで無数のメッセージを打ち出している。
Bonus!

メロディーズ
蓮沼執太
蓮沼執太、歌う。電子音楽家からキャリアをスタートさせ、空間音響作品や舞台のための音楽などを多数手がけた蓮沼執太が生み出した純然たるポップソング集。2015年の今をキャンパスに描いた10の珠玉のメロディーズ。今作の発端は、2015年4月に Billboard Live Tokyo で行われたコンサート『メロディーズ』。前年となる2014年は、春に蓮沼執太フィルとしてアルバムリリース&全国ツアーをまわり、5月からニューヨークにに渡り半年間、現地に滞在。帰国後初となる蓮沼執太のソロ公演として、ゲストヴォーカリストとして招いたイルリメ、木下美紗都、Phew、高野寛らへ宛てた新曲を含む、全曲新曲書き下ろし公演にチャレンジしました。その流れを汲んだ今作は、ゲストヴォーカリスト無し。全編、蓮沼執太が歌を担当する、初の試み。ポップソング集でありながら、一般的なシンガーソングライターとは異なったキャリアを持つ蓮沼だからこそ音響作品としても通用するようなアルバムに仕上がっています。『メロディーズ』コンサート参加バンドをベースに、フルート、ハープ、ストリングスをちりばめた、これまでのソロ諸作や蓮沼フィルとも異なる編成。ビートコンシャスでありながら、ふくよかでたおやか。歌に焦点を当てながら、無限にひろがりゆく音響空間。蓮沼執太がポップスの最前線を提示します。
Bonus!

あぱんだ
吉田一郎不可触世界
ZAZEN BOYSのベーシストである吉田一郎によるソロ・プロジェクト「吉田一郎不可触世界」のファーストアルバム。MATSURI STUDIOよりリリース。個人練習用として年間契約している下北沢のスタジオにて、夜な夜なこつこつと制作された作品集である。ベーシストではなく、一個の肉の固まりとしての吉田一郎の想いがここに集まり、沼から突如フナを咥えて這いずり出てきた河童のエグい匂いを漂わせながら/それに出くわし/おののきながらも未知の好奇心を刺激された十才の少年のような純粋な煌めきを放っている。(向井秀徳)
Bonus!

POP STATION
NONA REEVES
あらゆる困難から「楽しい!」を解き放て。 日本のポップ・マスター3人による4年ぶりのオリジナル・アルバム。 日本のポップ・ミュージックの良心、ノーナ・リーヴス。マイケル・ジャクソンのみならず「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆と大活躍、楽曲提供やプロデュースでも様々なアーティストとコラボレーションを続けるヴォーカル西寺郷太をはじめ、ギター奥田健介、ドラム小松シゲルのふたりもプロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして八面六臂の活躍、日本の音楽シーンになくてはならない存在となっている。そんな日本のポップ・マスターとも呼べる3人が、4年ぶりのオリジナル・アルバムをリリースする。プロデューサーに冨田謙を迎え、ポップ魂を放射状に発信するリード曲「P-O-P-T-R-A-I-N」から、ノーナならではのやさしいメッセージを込めた「休もう、ONCE MORE」、さらに ビルボードのレーベルメイトでもある一十三十一とのデュエット曲「GOLDEN CITY」も含む全10曲。あらゆる困難を超えて、「楽しい!」を解き放つ、これが極限ポップ・ミュージックだ。
Bonus!

人間
385
沖縄発ハードコア・ファンク・バンド、385が2010年リリースの『脳みそあらおう』から2年半を経てリリースするセカンド・アルバム。従来のスラップ・ベースとピアノを主体とした楽曲をさらに進化させ、シンセサイザーやエフェクト・サウンドを強烈に絡ませた破壊力×立体感溢れる楽曲満載の1枚。
Bonus!

Anthem for Living Dead Floor
Have a Nice Day!
昨年11月、リキッドルームでのフリーパーティーを超満員で成功させた Have a Nice Day!(ハバナイ)が満を持して アンセムを集めたベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」を Virgin Babylon Recordsよりリリース。 Have a Nice Day! はロックンロールにドリームとロマンスと取り戻す。
Bonus!

メロディック・スーパー・ハード・キュア
メロキュア
「フルーツバスケット」「シスタープリンセス」など数々の楽曲を手掛けた岡崎律子、そして「カードキャプターさくら」主題歌「Catch You Catch Me」で知られる meg rockこと日向めぐみの2人によるボーカルユニット「メロキュア」。2004年5月に岡崎律子が急逝、二人の活動は惜しくも途絶えてしまいましたが、アニソンファンの間で不朽の名曲として語り継がれる「Agape」をはじめとする数々の名曲を持つユニットです。 今作はメロキュアが発表したアルバム「メロディック・ハード・キュア」に加え、アルバム未収録曲「ホーム&アウェイ」や日向めぐみ名義による楽曲などこれまでのメロキュアの全て、そして新たな世界が詰め込まれた2枚組となっております。 今を生きる全てのアニソンファン必携のマスターピースをぜひお楽しみください。
Bonus!

そして未来へ
磯山純
2019 年度国体『いきいき茨城ゆめ国体』『いきいき茨城ゆめ大会』のイメージソング「そして未来へ」、水戸ヤクルト販売株式会社50 周年記念イメージソング「seeds」を含む、磯山純の話題のニューシングル!
Bonus!

WOW
Nakanoまる
グランプリ!ベストミュージシャン賞!女優賞を獲得した「ドキ死」、しすたまるとのコラボMVが発表された「とっても明るい未来」、2曲を収録した、Nakanoまる渾身のミニアルバム発売!
Bonus!

抑えきれない僕らのJ-POP(書籍PDF付き)
サカノウエヨースケ
サカノウエヨースケのソロ活動としては5年ぶりとなる全国流通盤は、初の試みとなる 書籍付きCDとして完成しました。 書籍には「ニュースキャスター 小宮悦子氏」や「芸人 鉄拳氏」など著名人10名による 「マイベストJ-POPソング」インタビューや対談を。 CDには、80年代、90年代の数々のJ-POPにインスパイアされた新曲を収録しました。 2000年のソロデビューから20年、J-POPミュージックの扇動者として、自身の音楽活動や様々なアーティストへの楽曲提供も行ってきたサカノウエ。 音楽人×サカノウエヨースケで語る “僕らのJ-POP” 20年の集大成です。
Bonus!

ふつー
T.V.NOT JANUARY
T.V.NOT JANUARY、3rdアルバム『ふつー』完成。プロデューサーにあだち麗三郎(あだち麗三郎と美味しい水、片想い、冬にわかれてetc)、ゲストミュージシャンにmei ehara、田中馨(Hei Tanaka、ショピン、チリンとドロン)などの参加により、新たな広がりと彩りを与え、唯一無二と言っていい作曲センスはさらに深化し、少しヘンテコで人間味のある素直な歌詞の楽曲群が温かく心を揺さぶる。
Bonus!

GOLDEN BAD
GRASAM ANIMAL
都内近郊を中心にライブ活動するバンド・GRASAM ANIMAL(グラサン・アニマル)の約2年ぶりの2ndアルバムが完成。その音楽性は、更にダンサブルに進化。根底にはしっかりとしたオルタナティヴなロックミュージックがありながらも、ソウル、ファンク、ワールド・ミュージック等のエッセンスを絶妙なバランスで加えて再構築したようなサウンドがこのバンドの特徴。あっという間にアルバムを通して聴けてしまうのも、この作品のクオリティの高さの証明です。2019年、日本のインディーロックにおける必聴盤確定の快心作!
Bonus!

FABBY CLUB
TENDOUJI
アメリカ最大級のフェス「SXSW」に、今年出演し海外でも注目を集めるTENDOUJIがCreepy NutsやCHAIを擁する次世代ロック研究開発室とタッグを組んで新作EPをリリース!プロデューサーにこれまでDAOKOやThe Wisely Brothersなどを手掛けてきた音の錬金術師、片寄明人(GREAT3)を迎え、エンジニアには片寄氏の盟友、ドミコやcinema staff等を手掛ける名匠、上條雄次を起用した意欲作を遂にドロップ!
Bonus!

恋は冬の香り/チャイナでパンク
sommeil sommeil
眠たいふたり組ユニット sommeil sommeil (ソメイユ・ソメーユ)が両A面シングル「恋は冬の香り/チャイナでパンク」を発売。「恋は冬の香り」の作曲と編曲は前作から作曲を担当しているthat's all folksが、作詞はsommeil sommeilの企画運営を行っているしずくだうみが行った。「チャイナでパンク」の作詞作曲と編曲はカミイショータグループのカミイショータが担当。どこか懐かしいポップサウンドに仕上がっている。
Bonus!

冷たい雨
しずくだうみ
「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。
Bonus!

僕の心に街ができて
空気公団
昨年結成20周年を迎えた空気公団。21年目に発表する新作はメンバー三人のみで制作した特別なアルバム。 山崎、戸川、窪田の三人で制作、演奏、録音、MIXまで手掛けた今までにない一枚。 また同じく昨年デビュー20周年を迎え、TVアニメ「青い花」のオープニングテーマを空気公団が担当した縁もあり、 今作アルバムは志村貴子によるジャケット描き下ろしが実現。空気公団の音楽に彩りを添えてくれること間違いないだろう。『僕の心に街ができて』は心の中が豊かになったように感じさせ、愛する人ができ、家族が生まれという日常や 一人で生きる日常、全てをあたたかく見守ってくれる。「どんな意味にとられてもいい」という空気公団の意思の強さは音楽となり、僕らの心に街を作る。 12センチのCDが大きな街に見える、大本命特別盤。 僕はあらためて知らない誰かに聴かせたくなった。
Bonus!

GAWARA!
ONIGAWARA
約1年3ヶ月ぶりとなるニューアルバム 「GAWARA!」 が完成!!ONIGAWARA結成当初に制作され、 YOUTUBEでデモ音源を公開していた夏のGIG定番曲 「夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって」 が、 再度レコーディングしパワーアップして初CD化!!幼少期に誰しもが感じる”無敵感”を思い起こさせ、 地球を救う使命感を呼び覚さますONIGAWARA史上最も広大なスケールのナンバー 「抱きしめたい」 、 目が死んでいるが故に気持ちが伝わりづらい悲哀をPOPに落とし込んだ 「MEGA☆DEATH」 等の新曲に加えて、 すでに配信でリリースされていた 「ホップステップLOVE」 、 「ナンバーワンちゃん」 「We are 鬼!」 を加えた全8曲を収録!!
Bonus!

君のために生きていくね
踊ってばかりの国
圧倒的な楽曲と演奏力、ライブパフォーマンス、そして現代では珍しい真に破天荒な生き様で、数々のミュージシャンから 「本物」と絶賛される、孤高のサイケデリックロックバンド『踊ってばかりの国』が、2018 年春に 3 年ぶりのフルアルバムをリリース。ライブでも披露し、リリースが待望されている楽曲「Boy」や、会場限定 CD に収録済の人気曲「evergreen」 「ジョン・ケイル」も再録音。そして完全未発表の新曲を含む 15 曲(+BT1 曲)を収録。
Bonus!

The Starry Night EP
KONCOS
前作『Colors & Scale』をリリース後、全国18箇所のリリース・ツアーにはじまり、その後も常に日本中でとてつもない数のライブを行ってきたKONCOS。ミツメ、THE FULL TEENZ、I Hate Smoke Recordsと共同企画でツアーを行ったり、下北沢SHELTERで開催している自主企画『AFTER SCHOOL』に全国で出会ったバンドを誘ったりと独自の活動姿勢が多くの共感を集めている。また、バンド周辺の様々なカルチャーを集めたPOP UP SHOP『EZ DO SHOP』の定期開催やアパレル・ブランドとの連動など音楽だけに捕われない自由なスタンスもバンドの魅力となっている。そんな、常に動き続けているKONCOS、『Colors & Scale』から約2年振のリリースが決定。表題曲「The Starry Night」をはじめ、ライブではアンセム化している楽曲の数々がいよいよオフィシャル・リリースとなる。「Morning Glow」、「The Starry Night」、「Fantastic」のミックスは、The Anticipation Illicit Tsuboiが手掛けているほか、マスタリングはNYのRick Essigによるもの。リリース後には、LIQUIDROOMでの『FEELIN' FELLOWS 2018』、宮城、岩手、新潟、茨城での『The Starry Night EP Release Party』のツアーも発表。その後も大規模なツアーも予定している。KONCOSのパーティーは終わらない!
Bonus!

グッドモーニングトーキョー
ハッピーくるくる
ハッピーくるくるが待望のニューシングル「グッドモーニングトーキョー」をリリース。表題曲「グッドモーニングトーキョー」は、ポップで疾走感のあるメロディーに、ハピくる的なSF・近未来の世界観が融合。新たな一歩を踏み出す全ての人に、そして夢に向かって挑戦し続けるハッピーくるくる自身へのメッセージが込められた楽曲となっている。
Bonus!

the CITY
サニーデイ・サービス
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Bonus!

純異性交遊
ハンブレッダーズ
高校の文化祭に出演する為、同級生によって結成された4人組"ネバーエンディング思春期"バンド、ハンブレッダーズが初の全国流通盤をリリース!純情に特化したアルバムとなっており、満を持して世に放つ今作は、2018年1月度の「タワレコメン」、HMV「エイチオシ」決定!Vocalムツムロの世界一青い日本語、鼓膜の奥にこびり付くメロディは、冴えない青春時代を過ごした人々の光になるハズ! リード曲のM1,7では、メンバーが敬愛するスピッツのディレクターである竹内 修氏を招聘した作品となっている。また、先日廃盤となったライブ定番曲の「フェイクファー」「スクールマジシャンガール」の新録版も収録。
Bonus!

下津光史歌集
下津光史
踊ってばかりの国のオリジナルメンバーであり、全作詞作曲を手がけるボーカル「下津光史」のソロ1stフルアルバム。耳に残る文節、軽やかな曲調、天性の歌声が相まった珠玉の弾き語りを12曲収録。録音は同じく踊ってばかりの国のメンバーの谷山竜志が担当。ゲスト演奏で照沼光星(ex. QUATTRO)、濱野夏椰(Gateballers)も参加。下津が参加するバンド『GOD』の1stフルアルバムも同時発売。
Bonus!

Someday You Will Be Loved
Someday's Gone
90年代パワーポップをこよなく愛するまさに''美メロ''バンドSomeday's Gone待望の2ndアルバムが到着!said、SUNNY CAR WASH、Lucie, Too、SonoSheetなど今勢いのあるバンドを多数生み出している栃木の宇都宮シーン出身であり、昨年に1stアルバム「Smdy'sGn(NIW123)」をリリースした際にはTSUTAYAの北関東支部代表に選ばれるなどその実力は折り紙つき。昨年のSUMMER SONICでのパフォーマンスも記憶に新しいWeezerやThird Eye BlindのほかFountains of Wayneなどのパワーポップを思い起こさせる胸キュンなメロディ、COMEBACK MY DAUGHTERSのようなきらめき、さらにはTheGet Up Kids的なエモさまで様々なバンドの良さを凝縮しつつも独自のセンスで生み出される楽曲に胸が高鳴ること間違いなし!
Bonus!

つしまげる
つしまげる
新しいドラマーを正式メンバーとして迎えた新生「つしまみれ」のスタートに華を添えるべく誕生した、遊び心満載の新バンド「つしまげる」のデビューアルバム!メンバーは、まり(Vo & Gt)とやよい(Ba)と、元・嘘つきバービー しげる(Drs)。全曲テーマを「しげる」に絞った、どこまでも「しげる」本位の4曲は、あまりにもニッチで、逆に可能性を感じる謎の中毒性を持った楽曲。そこに、「つしまげる」初ライブの貴重なライブ音源3曲を加えた、計7曲を収録。まり、やよいがしげるへの愛を歌と演奏で、ひたすら爆発させ、それを受けたしげるが、力強く荒々しく変態性のあるドラムを炸裂させて、その愛に応える。そもそも、つしまげる」の誕生はみずえの脱退にともない、「つしまみれ」のサポートメンバーとして、しげるが1本のライブに参加したことがきっかけである。全ての出逢いも別れも決して無駄にしない、面白いこと新しいことを貪欲に追求し続けるつしまみれとしげるの素敵なコラボレーション!
Bonus!

豊穣なる闇のバラッド
中川敬
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が2015年リリース『にじむ残響、バザールの夢』に続く、通算4枚目のソロ・アルバムをリリース。12曲のオリジナル楽曲の他に、オリジナル・ラブ、野坂昭如のカヴァーを収録した、中川敬レコーディング史上、最もシンプルに全編アコースティック楽器で仕上げた解放音曲集。
Bonus!

toc toc
CHIIO
メンバー全員による美しい声の連なりで曲に広がりと深みを持たせることの出来る素晴らしいコーラスワーク。アレンジが効いているのにそれらを3分前後の曲にまとめ上げられるPOPセンスも見事だ。あどけなさとそれ故の軽やかさは、時にサニーデイサービスやフィッシュマンズが纏っていた空気を思わせたりもする。
Bonus!

SLEEPLESS / RHAPSODY
DEATHRO
どこか懐かしさを感じさせながらも全く新しいオリジナルスタイルJ-ROCKで全国に中毒者を増やし続ける神奈川県央No.1ロックボーカリストDEATHRO。1stアルバムに続く"DOUBLE A-SIDE MAXI SINGLE"『SLEEPLESS / RHAPSODY』が完成!レコーディングエンジニアには、同じく神奈川県央出身&在住で、デビューシングル『BE MYSELF』にも参加し、近年ではSUPER DUMB『JOIN』等の作品を手掛けた荒金康介氏を迎え、バックミュージシャンは1stアルバム『PROLOGUE』に引き続き、Drums:川又慎(Not it?Yeah)/Bass:YUKARI(limited express(has gone?)/ニーハオ!!!!)/Guitar:小野寺陽多(Groaning Groove/Daiei Spray)/Guitar:FUCKER(レーベルLessThanTV代表)の4人=TEAM DEATHROが参加。ワイルドな中にも煌びやかさと淫靡さを感じさせる王道の8ビートナンバー「SLEEPLESS」とDEATHRO流”優しさロック”を体現した極上のポップソング「RHAPSODY」3月に行われた「TOUR THE END OF PROLOGUE」ツアーファイナルワンマンでも披露され、初披露にも拘らずオーディエンスのコール&レスポンス、シンガロングを巻き起こした、相反するコンセプトを持った2曲は、21世紀の新たなJ-ROCKアンセムになるだろう。2017年夏は聴いて&歌ってDEATHROの世界を楽しんでほしい。
Bonus!

THE GARDEN
FRONTIER BACKYARD
幕開けから畳みかけるブラックミュージックを意識した楽曲は、印象的なホーン、図太いシンセベース、漂うようなシンセサイザーにボーカルとコーラスが力強く絡み合う16ビートのファンクサウンド!それは、彼らのルーツでもある音楽であり、現在の編成もP-FUNKの代表「Parliament」などと近いスタイルとなっている。そして、今までになかったスローでメローな楽曲は、TGMXのヴォーカルにグッと惹きつけられる。これまでにも定評あった彼の歌は、全国数々の弾き語りライブを経て深みと色気を醸し出している。中盤には、これぞFBYなアップテンポのシンセロックとアーバンソウルディスコ。ピアノをフィーチャーしたアッパーなポップミュージックなど、今作品のFBYの世界へどんどん引き込まれていく。 終盤にみせる4つ打ちのリズムを刻むミドルテンポのゴスペルハウスのような楽曲は、ピアノとシンガロングする歌が印象的で、新たなバンドのアンセムソングになっている。エモーショナルなメロディーが涙腺を刺激し幕を閉じる。ミュージシャンズオブミュージシャンとしてもバンドマンからリスペクトされ続けている2人が、アルバム6枚目にして自分達に正直な、健全な音楽を作り上げた。この音源は、唯一無二なバンドサウンドであり今後の音楽史に残る1枚だと断言できる。 現在の2人体制のバンドとして、ギターレスで5人のサポートミュージシャンを加え活動中。その中からSAXにNARI (WUJA BIN BIN/HEAVENLY BOYS/SCAFULL KING)、TPにマイ(THE REDEMPTION)、鍵盤にコイチ(Sawagi)を迎えてレコーディングは行われた。(ライブでは、シンセベースのTA-1(KONCOS)、松田''CHABE''岳二も鍵盤として、FBYの活動13年をずっとサポートし続けている) リリース後は、全国16箇所にも及ぶ全国リリースツアーを開催。是非この音源がどのようにライブで再現されるのかをご覧頂きたい。
Bonus!

Dear
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!


白黒イエスノー(横澤星流直筆歌詞付)
パンダみっく
ロックを中心に選曲されたエッジの効いた楽曲を武器に岩方虹夏、中嶋莉緒、野邑仁衣菜、橋本彩花、横澤星流の5人からなる全員が中学一年生のユニット。2016年6月12日に結成された。音楽プロデューサーにカラスは真っ白のドラマーとして活動していたタイヘイ(Shunské G & The Peas)を迎えての初作品「白黒イエスノー」。カラスは真っ白の楽曲「ヒズムリアリズム」をカヴァーしていたことから実現した期待の新曲は、ピアノの音色が心地よい疾走感溢れるナンバー。
Bonus!

Act 2 或いは Act 3
BURGER NUDS
BURGER NUDS、14年ぶりとなるオリジナルアルバムが完成。3人のNUDS=オタクたちは、今も<君は独りで良い>と歌い、マイノリティのための気高き蝋燭を灯し続けている。
Bonus!

即興曲集第一集
3776
即興曲は難解で楽しくない?楽器ができなきゃ、即興曲はできない?…そんな今までのあなたの概念を覆す体験を。アイドルというジャンルで可能になった、新しいタイプの「即興曲」。富士山ご当地アイドル3776/即興曲集第一集。 2015年から2016年まで、3776の一つのライブスタイルである「3776Extended」で行われた「即興曲」を全て集めました。
Bonus!

COLOR LIFE
どついたるねん
前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。
Bonus!

O・SHOW・GA・TSU
ONIGAWARA
スーパーJ-POPユニット、ONIGAWARAの1st写真集シングル『GATTEN承知之助〜We can do it!!〜』カップリング曲「O・SHOW・GA・TSU」をOTOTOY期間限定配信開始!サイン入り特製待ち受け画像をプレゼント
Bonus!

BRIGHT YOUNG MOONLIT KNIGHTS -We Can't Live Without a Rose- MOONRIDERS TRIBUTE ALBUM
V.A.
''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!

PROLOGUE
DEATHRO
DEATHRO≒PERFECT POST J-ROCK!!!!《神奈川県央出身&在住のロックボーカリスト/シンガーソングライターDEATHRO待望の1stアルバム遂にリリース!ジャパニーズビートロックをアップデートする未知なる旅への序章(プロローグ)が幕を開ける!》ANGEL.O.D.~COSMIC NEUROSEと10年以上に渡りHARD CORE/PUNKシーンで異彩を放ち続けたボーカリストDEATHROがCOSMIC NEUROSE無期限活動休止後に表明したのはSOLO ARTISTへの道だった。バンドのラストライヴ翌日より制作を開始した1stアルバム「PROLOGUE」には先行シングルとして8cmCDとしてリリースされ話題を呼び、初回生産分を完売した21世紀のJ-ROCKアンセムの呼び声も高いソロデビュー曲「BE MYSELF(Prologue Edition)」を始め、彼のルーツであり敬愛するクールかつナルシスティックなJ-ROCK/BEAT ROCKの影響、そして制作を共にしたミュージシャン達が放つオルタナティヴ/アンダーグラウンドのエッセンスを包み隠すことなく込められた10曲が収録されている。ユースカルチャーが死滅しつつある、というよりも元から存在しないの神奈川県央という地で産み出されたメロディは、生き場所の無い痛みを内包しながらも、その閉塞感を打ち砕くポジティヴなエナジーを放つ。そしてそれはJ-ROCKをアップデートする"DEATHRO"という未知なる旅への序章(プロローグ)でもある。
Bonus!

うたわれるもの 偽りの仮面 & 二人の白皇 歌集 (2.8MHz DSD)
Suara
PlayStation4,3,Vita用ソフト『うたわれるもの 偽りの仮面』、『うたわれるもの 二人の白皇』で使用された楽曲の中からSuaraが歌った楽曲を集めたボーカル集。
Bonus!

What's A Trunk?
Keishi Tanaka
前作''Alley''は、FM802のヘビーローテーション獲得など、全国のラジオ局にて軒並みオンエア!今年発表したシングル''Hello,New Kicks''、''透明色のクルージング''、''Just A Side Of Love''も、全国のラジオ局でチャートにランクインし、楽曲制作能力の高さが注目された。さらに、fcpとの''透明色のクルージング''は、2016年CDショップ大賞にエントリー。LEARNERSとの''Just A Side Of Love''は、紗羅マリーとデュエットが話題を呼び、アナログシングルは、限定500枚が即完売!学生時代のルーツと語るBob MarleyやCarlton & The Shoesなどのジャマイカ音楽の影響も、今作では顕著に感じることができる。また、自身が得意とする70Sのブラックミュージックをアップデートしたブルーアイドソウル的な楽曲から、Amy Winehouseのようなジャズテイストなポップソングまで、幅広い内容になっている。60Sソウルマナーを踏襲したAメロから頭打ちのリズムに展開する楽曲や、煌びやかなコーラスワークの中でシンガロンングするメロディー、サルソウル的なホーンフレーズとパーカッションが華やかに盛り上げるパーティーチューンが前半を彩る。いつの時代も人々の心を躍らせるモータウンビートのダンスナンバーや、ロックステディのリズムが心地良いバラードなど、名曲揃い。その中で唯一のアコースティックサウンドで奏でるクリスマスソングは、冬の寒さに温かみを感じさせる歌、ピアノ、弦楽3重奏によるもので、昨年の教会で披露された記憶も蘇る。年間約100本のライブを続けながら制作された今作。2016年前半、Ropesとのツアーがあり、その旅の道中で作っては披露し、少しずつ完成されていった''冬の青''を、2人を交えて録音。トラックメイキングは、友人でもあるMU-STAR GROUPの藤原大輔が打ち込みで行うという初の試み。新しい刺激をコラージュした3rdアルバムとなっている。
Bonus!

Silent Sunrise
壊れかけのテープレコーダーズ
壊れかけのテープレコーダーズ:原ロックを求め続ける不動の4人組フロム2007年、男女ツイン・ボーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーした違和感と異物感そして常に最新流線型ロック・バンド。精力的なライブを繰り広げながら、ウォール・オブ・サイケデリック・サウンドの「聴こえる」で2009年デビュー、翌2010年ライヴの躍動感をパッケージした「箱舟」、2012年甦るアートロックと評された「ハレルヤ」、2013年にはアルバム未収2曲による両A面シングル「踊り場から、ずっと/羽があれば」を、そして2014年タルコフスキー的映像をも想起させる「broken world & pray the rock’n roll」の4作をこれまでに発表。2015年には(Have a Nice Dayのサポート他多くのバンドに参加している)遊佐春菜がゾンビーズ子(住所不定無職)をプロデューサーにプラスティックなボーカル・ソロ作「Spring has Sprung」を、続けて(大森靖子ピンクトカレフのギタリストとしてもj知られる)リーダー小森清貴も宅録ながらスケールの大きなソロ作「カトレア」を発表した。
Bonus!

Smdy'sGn
Someday's Gone
北関東シーンからまたしても新しいバンド登場! 90年代をこよなく愛するメロディ至上主義Someday's Goneのデビュー・アルバム。car10、saidなどが活躍する北関東シーンからまたしても新たなバンドが登場! 栃木県 宇都宮を拠点の3ピースバンドSomeday's Gone。新人ながらもネットレーベル(HOLIDAY RECORDS)や会場販売での2作品は、1年も経たず販売数500枚を越え、いまも全国から購入希望者が絶えない。ライブも精力的に行っており、昨年のロッキング・オン主催のRO69JACKではエントリー通過、今年は栃木で開催されるイベントベリテリンライブ2016”への出演が決定している。彼らの音楽は、90年代のパワーポップ、ギターポップの影響が色濃く、SUMMER SONIC 2016に来日したThird Eye Blindにインスパイアーされた楽曲も本作に収録されている。宇都宮のライブハウスHOLLY DOLLYにてレコーディングされたこのアルバムは、まさしく現場から生まれた音楽。宇都宮のバンドシーンで受け継がれてきたメロディー至上主義を消化し、20代半ばの彼らが、現代的解釈で研ぎ澄まされたポップに仕上げている。彼らが注目を浴びるきっかけとなった1曲目収録のSay No MoreはUSインディー感も漂う超ド級の名曲! この楽曲は、今年のRECORD STORE DAYでリリースした7inchにも収録されており初の全国流通でありながら、300枚を即完売させた。ボーカル西谷とギターのショウヘイはINKというエモバンドでも並行して活動をしている。バンドを並行させて行っているからか、西谷の感情的な表現力とメロディーが、同世代のアーティスト達とは違う異質な存在感をしめしている。
Bonus!

りんねラップ(24bit/48kHz)
吉田凜音
アイドルDVDマガジン「IDOL NEWSING vol.2」にミュージックビデオが収録され、話題となっていた吉田凜音「りんねラップ」がついに初音源化!プロデューサーはE TICKET PRODUCTION。結成から2015年2月までのライムベリーをプロデュースし、「HEY!BROTHER」「SUPERMCZTOKYO」「IDOL ILLMATIC」などのアイドルラップを制作。西寺郷太(NONA REEVES)プロデュースでデビューし、ソロ活動を続ける吉田凜音が初挑戦した本格的なラップに要注目だ。
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DANCE TO YOU
サニーデイ・サービス
バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
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アントニオ
ゆるめるモ!
「アントニオ」は、7月10日をもって卒業するもねとちーぼうを含む6人体制ラストとなる楽曲。小林愛が作詞、nhhmbaseのマモルが作曲をつとめたエキセントリックかつファンタジックなナンバーに仕上がっています。同曲はバンダイナムコエンターテインメントが発売するアーケードゲーム「太鼓の達人」で使用されることも決定しており、時期などの詳細はまた追って発表されます。カップリングには「逃げろ!!」の6人での再録バージョンと、ゆるめるモ!の多くの作詞を手がける小林愛のバンド、miamiのカバー曲「白玉ディスコ」も初収録されます。
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ダブル
空気公団
僕らの毎日に、空気公団の音楽が必要だった。空気公団ニューアルバム「ダブル」全10曲収録の最高傑作再び! まずはじめに前作から感じたのは、空気公団が進化し続けていることだ。進化しながら、底抜けの愛を持ち続け、拡大していく感じはなんだか嬉しいし頼もしいし、こんな長く聴き続けられる音楽を作るバンドが他にいないと感じる。 前作『こんにちは、はじまり。』のタイトル曲「はじまり」にある「はじまりが終わらない」というフレーズには機微が詰まり、僕は空気公団の音楽を更に聴き込むことになった。 今作は「ダブル」というタイトルのアルバムだが、これほどまでに満載なアルバムがあったかと思うほどの聞き応えがあった。昨年の全国ツアーを経て彼らが感じ取ったものが織り交ぜられ、磨かれ、抜き差しされた贅沢な感じが随所に聴こえてくる。演奏メンバーも非常に豪華で、まさにこのタイトルを表現するにふさわしい面々が連ねている。ゲストボーカルに中村一義を迎えた「つながっている」、空気公団の新境地「マスターの珈琲」、U-zhaan と tico moon 吉野による「知らない街へ行こう」。中でも音楽がずべ抜けているのが「僕にとって君は」ではないかと思う。これは空気公団にしか出来ない音楽だ。 昨年から声優の花澤香菜のプロデュースをし、今年2月に発売された『透明な女の子』を手がけた山崎ゆかりは、その作品が初プロデュース作品として話題を呼んだ。山崎独自の考えはそこにも生かされ、こういうことも出来るのかと関心したほどであった。その制作をあいだに挟んだことによって、幅が広がったのではと僕は分析している。 僕の音楽感は空気公団によって変わったと言っても過言ではない。これまで意識していなかった小さな物事や、誰にも見せられなった自然体の自分、誰の心も繊細で感情豊かであること。僕は空気公団音楽に、体温や湿度を感じている。こんなにも音楽が必要不可欠で、愛しい人に聴かせたいと考えたことがなかった。そして、自分の素直な気持ちが目の前に見えてきそうな感覚もなかった。来年 2017 年、結成 20 周年を迎える空気公団。僕は空気公団の音楽をもっと知り、味わいたいと思っている。そしてこの音楽を持って彼女の家に出かけようと思う。
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JOY
ATATA
「WE ARE ATATA ARMY!!! IN JAPAN!!!」と題して、全国9公演を無料、かつ昼間に開催するという前代未聞なツアーを大成功のうちに終えたATATAが、2016/6/1(水)にミニアルバム『JOY』の全国流通版をリリース!また、上記ツアーファイナルの様子を記録したバンド初の公式ライブアルバム「LIVE IN SHINDAITA FEVER 2016.4.17」も限定特典として同時にリリース!2010年結成。『新代田発FEVER系』のクソ野郎6人組。でも、音源もライブも最高級!
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fam fam
never young beach
never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)
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SALE OF BROKEN DREAMS
Homecomings
京都在住、女の子3人+男の子1人の4ピース・バンドHomecomingsのセカンド・フル・アルバム。2015年夏にリリースされ高い評価を集めたファースト・シングル「HURTS」、YouTubeで公開された「ANOTHER NEW YEAR」も新たなレコーディングで収録。一つの街をテーマにした、まるで短編集のようなカラフルでバラエティに富んだ作品。
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TWO BILLION LIGHT YEARS OF MUSIC
haikarahakuti
地元 新潟にてローカル且つDIYな活動を展開する双子ユニット、haikarahakutiによるNEWアルバムが完成! ハウス、ヒップホップ、J-POPにロック、古今東西、実に広範な音楽要素を引用しながら独自のポップスを構築するサウンドで多くのリスナーや音楽関係者を虜にしてきたhaikarahakuti。そんな彼らが満を持して放つ2ndアルバムは、前作よりもバンドとしてのグルーヴを全面に押し出しながら、ソウルのしなやかさ、ラヴァーズ・ロックの陶酔感、ネオアコのきらめき、ロックンロールの躍動感を随所に散りばめた珠玉のポップ・ソング集となっております。
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