Tags


フ ェ ネ ス テ ィ カ
レミ街
結成12年目を迎えるレミ街、待望の3rdアルバムがついにリリース。得意のポップスを基調として、ダブやベース・ミュージック、カントリーやアイリッシュトラッド、エレクトロニカやフォークトロニカなど様々な音楽のエッセンスを抜群のセンスで吸収し、ストリングスやホーンセクションも大胆に導入してスケールアップ。数々の有名CMソングへの起用やサイドプロジェクトでの経験を糧に、さらに進化したレミ街サウンドが詰まった特別なアルバムがここに完成しました。ゲストとしてegoistic4leaves、nativeのドラマー・深谷雄一やBuddhistson、ATATA、cinema staff等に参加経験のあるチェリスト・高橋淳子、アイリッシュ、ノルディック系の一流フィドル奏者・悠情が華を添え、アートワークはHer Space Holidayのジャケットで知られ、村上春樹、冲方丁、綿矢りさ等の有名小説家の装丁も手掛ける北澤平祐が1st、2ndに続いて今回も担当。


Koo She
NOGAWA kazune
NOGAWA kazuneは作曲、ライブ活動に加え、2013年からカセットレーベル”stuk Label”を主宰しています。バンド活動を通して音楽を始めましたが、ある朝、駅でfour tetの”My angel rocks back and forth”を歩きながら聞きている時に、ステンドグラスの反射で床が光のモザイクになっているのを見たところから啓示を受け宅録を開始。これまで自作品ではシンセ・リヴァイヴァル、ヴェイパーウェイブ、ニューエイジ勃興以降のアンビエント・エレクトロニカを追求してきました。今作では、チルウェイヴの音響とダブステップのビートを通過して、よりビートミュージックに接近したアンビエントサイドからのベースミュージックを提示。シンセやエレクトリックギターの優しいアンビエンスに歪んだビートが絡むという壮大なオルタナティブなビートミュージックが遂に完成しました!極限まで叩かれたリミッターが描く、遥か彼方の星々の風景と彗星の消えていく儚さが同居するニュー・スペース・ラウンジの登場です!楽曲のタイトルは全て自らが光を放つという恒星の名前から名付けられています。アートワークはShellingなどを担当している現代美術家のnuttsponchon(ナッツポンチョン)こと、丸山勇治!マスタリングはChihei Hatakeyamaが担当!


Gun Shot E.P.featuring Shanti D
bim one production
元Part2styleのリズムメーカーでありセレクターでもあったe-muraと1TAによる、日本から世界へレゲエ・ミュージックの進化を促すエレクトロニック・レゲエ・プロダクション"Bim One"によるお披露目第一弾となるシングルEPがついにリリース!フランスのシングジェイShanti Dをフィーチャリングしたリード曲Gun Shot確実に未来を先どる新感覚なステッパー・チューンを披露!Soul DimentionのJagabeによるダブ・ミックスも素晴らしいヴァージョンとなってます。また、カップリングのChicken Fight Riddimは、ステッパーとジューク(Juke)をミックスさせたようなトラックで今までのレゲエ史上聴いたことがない新しいへヴィー・ベース・バンガーとなっております。ネクスト・レベルに行くBim Oneプロダクション、要注目です!


術ノ穴 PRESENTS : HELLO!!! VOL.7
V.A.
プロデューサーチーム「Fragment」主宰レーベル" 術ノ穴 "所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。ジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!泉まくらのmacra名義時代のレア曲やk-over×レイトなど、ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。


Flight Muzik Reloaded
Dj Diamond
Traxman, RP Boo, DJ Rashadなどシーンの重鎮が〈Planet Mu〉や〈Hyperdub〉などUK のビック・レーベルからリリースされ世界的な認知を収めたシカゴ・ゲットー発のジューク / フットワーク。国内では近隣のベースやヒップホップのシーンを巻き込み、インディーズ・バンドからも人気を得るなど音楽的だけでなくゲットーというバイブス的な文脈も絡みながら拡大し、RP Booの来日、日本初のフットワーク・ダンスのトーナメントやNHKでの特集などニュースの尽きない勢い余るシーンに 、ジューク人気の起爆剤となり『Bangs & Works Vol.2』以前に話題となった『Flight Muzik』(2011)がボーナストラック5曲を付け国内盤で再リリース!シカゴ・ゲットー屈指の異端児Dj Diamondのデビュー作となる本作、フライトをイメージした浮遊感のあるテッキーなシンセ、キメの粗いロービットなサンプリングや鈍いスクリュー・サウンドと細かく切り刻まれたフリーキーなボイス・サンプリングが絡み合い、ゆったりとしたミニマルなグルーヴに予期の出来ない高速かつ変則のビートがフットワークとジャブを駆使した華麗なアウトボクシングのように矢継ぎ早に繰り出される、デトロイト・テクノやエレクトロのようなアーバンに洗練された雰囲気がありながらもシカゴの土着的でワイルドなゲットー感を損なわない、その他にもアシッド、トランス、ヒップホップのバイブレーションなどリズム共にバラエティーに富んだ、若手ながらもフットワークの名盤と言えるハイ・クオリティーな大傑作へと完成。


at her open door
at her open door
Burial、UKダブステップシーンへの日本からの回答!! 世界標準のポストダブステップサウンドを奏でるat her open doorのデビュー作。夜中のベッドルーム、はたまた樹海の中のドープなレイブパーティー、ファッションショーの裏でひっそりと行われたドラッグパーティーなのか、白昼夢のようでもありビートが絡み合うサウンドは様々な情景を思い起こさせる。ただ、このアルバムはコンセプトアルバムではなく、その時に聴きたいと思った音楽をひたすら聴き倒した後に、物足りなさを感じた上で作った楽曲の集まりであり、自身の聴きたかった音楽の形を具現化したものである。音数は少ないが、沈むような低音と絡みあるビートはまるで洋楽のようでもあると形容するものも少なくない。本作はBurial、Andy Stottのファンにはもちろん、James Blakeを好きな方にも十分衝撃を与えるサウンドである。ジャパニーズエレクトロシーンの最重要作品。


Hyper Phase EP
Lost Midas
LAを拠点とするエレクトロ・フュージョンのプロデューサー兼シンガーソングライターのLost MidasがTru Thoughtsより2作目のEPをリリース!


Music Killer
Sherwood & Pinch
エレクトラグライドにも登場する、UKベース・カルチャー新旧番長による低音ユニット。On-U総帥、エイドリアン・シャーウッド、ブリストル・ダブステップの要、ピンチによるシングル第2弾。フリーキーなダブ処理が光るオリジナル、そしてマシーンドラムによるダーク〜ジャングルなリミックスも、ザ・強力。


No More
The Qemists
デビュー・アルバム『Join The Q』が、クラブ・シーンのみならず、ロック・リスナーまでを巻き込み異例の大ヒットを記録したケミスツのEP『No More』。


CSFLY Remixes
Mount Kimbie
今や音楽的にも多方面に拡散するポスト・ダブステップ、その旗手として一世を風靡しているジェイムス・ブレイクと共に、いち早くダブステップを新しい方向へ導いた一組として評価を受けるドミニク・メイカーとカイ・カンポスの2人組、マウントキンビーのEP。Kyle Hall、DJ Koze、Lee Gamble Remix、Onemanのリミックスを収録。


DOUBLE CUP
DJ Rashad
先行リリースされたEP「I Don't Give A Fuck」のタイトル曲(ピッチフォークにてBest New Trackを獲得)を含む14曲+日本盤ボーナストラック1曲が収録。ジューク / フットワークを軸としながらも、ソウル、ヒップホップなどのブラック・ミュージックをはじめ、ハウス、ジャングル、など多種にわたる音楽を取り入れている。もはやDJラシャドはジュークシーンだけにとどまる存在ではない。ベース・ミュージック、いやクラブ・ミュージック全体で見ても、2013年のベストアルバムに挙がる傑作と言えるだろう。日本のみ、フットワーク・アンセム「リヴァーヴ」収録!!!!!!!!!


Memory Flux
Lost Midas
LAを拠点に活動するロスト・ミダスのデビュー・EP。80年代ニュー・ウェーヴ、J.DILLA、マハビシュヌ・オーケストラに影響を受けたビート系サウンド。Low End Theoryのダディ・ケヴによるマスタリング。


Jazzinn EP
HABANERO POSSE
東京のベース・ミュージック・シーンで大活躍中のHABANERO POSSE、待望の初単独オリジナル作品となる3曲入りEPをリリース!DJとして、リミキサーとして、ジャンルの壁と超えて大活躍中のDJ/トラックメイキング・ユニット。【SEXY BASS & DIRTY GHETTO MUSIC】を掲げ、数々のアンセミックなリミックスを生み出してきたHABANERO POSSEがPARKから3曲入りEPをリリースする。意外にも初の単独オリジナル作品となる今作には、セクシー&アーバンな雰囲気を纏ったベース/ブレイクス・チューンを収録。


Shapes: Circles Complied by Robert Luis
V.A.
ヒップホップやラテン、レゲエにR&B、ドラムンベースなどUKのストリート・ミュージックを包括したTru Thoughtsのレーベル・サンプラー・コンピレーション。オーナー、ロブ・ルイによる選曲で、Allice Russell、Riz MC、Zed Bias、Rodny P、Drumagick、london Posseといった、Tru Thoughts所属のシーンのトップ・アーティストが参加。


Japanese Mad Scientists
V.A.
本作はJar-Beat Recordのdj noaの呼びかけの元、設立されたレーベル「Bass In Dope」からの第一弾となるコンピレーション・アルバム。


DJ BAKU HYBRID DHARMA BAND - D.E.F REMIXES
JaQwa
日本の最新ダンスミュージックシーンでは、頭一つ抜きでた存在のJaQwaは、アメリカDubstepレーベルの中でも最高峰のPlay Me Recordsのリミックスコンテストでの優勝や、ニューヨークのaLLriGhT ReCorDsからのリリース、アメリカ老舗ネットFMであるGlitch.fmへのミックス提供など、US / UKとベースミュージックの本場でもトラックのリリースを重ねている実力者。DJ BAKUにも認められ、依頼されたRemix、AKBAH ATTACK (JaQwa Drumstep Remix)は、現在でもDJ BAKUのDJセットのピークタイムで使用され、フロアーを盛り上げている。また、その経緯でマニュピレーターにも抜擢され、DJ BAKUの世界水準の最新ダンスミュージックの制作には、今やかかせない存在となっている。そんな彼が、なんとDJ BAKU HYBRID DHARMA BANDのアルバム"D.E.F"を全曲、バキバキの最新ダンスMUSICにREMIXしてくれました。SKRILLEX好きはもちろん、DJ BAKUファンは必ずチェックしてください!これが、世界が認めるBASS MUSICシーンのの最前線です。


The Vision
Joker
日本3週間先行発売!フライング・ロータスとのスプリット・シングルやシミアン・モバイル・ディスコ、ゴリラズといった大物のリミックスを手掛ける、弱冠21歳の天才、ジョーカーがダブステップの枠を破壊しメインストリームに真っ向から勝負を挑むデビュー・アルバムを完成させた!