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そのまま / 誰かが言う
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そのまま / 誰かが言う

Rock

afloat storage

両A面配信シングル「そのまま / 誰かが言う」

Bonus!
ON VANISHING LAND
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ON VANISHING LAND

MARK FISHER & JUSTIN BARTON

多大な影響力を持つHyperdubより、故Mark Fisherと、哲学者Justin Bartonによる最新シングルをリリース。

Bonus!
まっくらくらね、とってもきれいね。
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まっくらくらね、とってもきれいね。

Pop

花柄ランタン

花柄ランタンの5thアルバム。老若男女みんなにきいてほしい、泣ける歌から楽しい歌までぎゅっと詰め込んだ計9曲!!

Bonus!
Livre
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Livre

Jazz/World

Antonio Loureiro

歌と器楽、ジャズとエレクトロニクスが融合する、音楽の近未来。 ブラジル最注目シンガーソングライター/マルチ奏者による最新作。 カート・ローゼンウィンケル、ジェネヴィーヴ・アルタディ(KNOWER)、アンドレ・メマーリ、 ペドロ・マルチンス他参加。

Bonus!
Someday You Will Be Loved
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Someday You Will Be Loved

Rock

Someday's Gone

90年代パワーポップをこよなく愛するまさに''美メロ''バンドSomeday's Gone待望の2ndアルバムが到着!said、SUNNY CAR WASH、Lucie, Too、SonoSheetなど今勢いのあるバンドを多数生み出している栃木の宇都宮シーン出身であり、昨年に1stアルバム「Smdy'sGn(NIW123)」をリリースした際にはTSUTAYAの北関東支部代表に選ばれるなどその実力は折り紙つき。昨年のSUMMER SONICでのパフォーマンスも記憶に新しいWeezerやThird Eye BlindのほかFountains of Wayneなどのパワーポップを思い起こさせる胸キュンなメロディ、COMEBACK MY DAUGHTERSのようなきらめき、さらにはTheGet Up Kids的なエモさまで様々なバンドの良さを凝縮しつつも独自のセンスで生み出される楽曲に胸が高鳴ること間違いなし!

Bonus!
Selected Ambient Works Volume II
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Selected Ambient Works Volume II

Dance/Electronica

Aphex Twin

エイフェックス・ツイン名義ではWARP RECORDS移籍第一弾のアルバムとしてリリースされた1994年のアンビエント・テクノの金字塔的作品。エイフェックス・ツイン名義としては2ndアルバムにあたる。その名前の通り前作にあたる『Selected Ambient Works 85-92』の続編とも言えるサイケデリックなアンビエント・テクノにフォーカスした作品。CD2枚組、LP3枚組に渡って、1曲をのぞいて楽曲名のないトラックが続く幻想的なアルバム。

Bonus!
THE LAST MARCH
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THE LAST MARCH

Rock

Conti

シタールとドラムスによる唯一無二のサウンドを創造する印洋折衷メタモルフォーゼ・デュオ。11年振りとなる今作は録音に吉田達也(RUINS)、ミックスにAxSxE(NATSUMEN)、マスタリングにAxSxEと前川和人(Electric Eel Shock)を起用し、持ち味であるライブでのアグレッシブさはそのままに、多彩なゲストを迎え小林拓馬の創造するSF的世界観を詰め込んだコンセプトアルバムとして、4年の歳月を掛け丁寧に制作された。16年目を迎えたContiの現在過去未来を内包した正に集大成であり進化を遂げた未来をも予感させる作品である。元リズム&ドラム・マガジン編集長、大久保徹氏による解説付。

Bonus!
BRIGHT YOUNG MOONLIT KNIGHTS -We Can't Live Without a Rose- MOONRIDERS TRIBUTE ALBUM
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BRIGHT YOUNG MOONLIT KNIGHTS -We Can't Live Without a Rose- MOONRIDERS TRIBUTE ALBUM

Idol

V.A.

''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!

Bonus!
COW / Chill Out, World!
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COW / Chill Out, World!

Dance/Electronica

The Orb

ピンク・フロイド、KLFへの至高のアンサー… ジ・オーブのキャリア史上最もアンビエントな傑作!「俺たちにとって今までで最も“アンビエント"なアルバムだ-アレックス・パターソン。2015年には名門【Kompakt】に復帰し、精力的に活動を続けるアンビエント~ダブ・テクノのパイオニア、ジ・オーブが早くもキャリア通算16作目となる最新作をリリース! 実に6年もの歳月を要した前作『Moonbuilding 2703 AD』とは打って変わり、わずか半年足らずで完成したという本作は、アレックス・パターソンとトーマス・フェルマンがツアーの合間に行ったというフィールド・レコーディングやライブ音源を取り溜め、ここ数年で300本には達したというライブ・パフォーマンスで育んだという即興感覚のもとに制作が進められた。出来上がった作品にはピンク・フロイドやKLFを連想させる『COW / CHILL OUT, WORLD!』というタイトルが付けられ、これは破壊的な消費活動を続ける現代社会に対して「いい加減チルアウトしやがれ! 」というステートメントだと二人は語る。また今作には、盟友であるユース(キリング・ジョーク)、そしてブライアン・イーノの実弟にして、作曲家・演奏家としても活躍し、映画音楽も手がけるロジャー・イーノが参加。アルバム・タイトルに相応しいミニマルなジャケット・デザインは前作に続いてザ・デザイナーズ・リパブリックが担当し、日本盤CDにはボーナス・トラックが追加収録される。

Bonus!
Atrocity Exhibition
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Atrocity Exhibition

HipHop/R&B

Danny Brown

ケンドリック・ラマー、アブ・ソウル、アール・スウェットシャツケレラ、Bリアル、ペティート・ノワール参加!デトロイトの最狂MCダニー・ブラウン最新アルバムをリリース!!

Bonus!
Smdy'sGn
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Smdy'sGn

Rock

Someday's Gone

北関東シーンからまたしても新しいバンド登場! 90年代をこよなく愛するメロディ至上主義Someday's Goneのデビュー・アルバム。car10、saidなどが活躍する北関東シーンからまたしても新たなバンドが登場! 栃木県 宇都宮を拠点の3ピースバンドSomeday's Gone。新人ながらもネットレーベル(HOLIDAY RECORDS)や会場販売での2作品は、1年も経たず販売数500枚を越え、いまも全国から購入希望者が絶えない。ライブも精力的に行っており、昨年のロッキング・オン主催のRO69JACKではエントリー通過、今年は栃木で開催されるイベントベリテリンライブ2016”への出演が決定している。彼らの音楽は、90年代のパワーポップ、ギターポップの影響が色濃く、SUMMER SONIC 2016に来日したThird Eye Blindにインスパイアーされた楽曲も本作に収録されている。宇都宮のライブハウスHOLLY DOLLYにてレコーディングされたこのアルバムは、まさしく現場から生まれた音楽。宇都宮のバンドシーンで受け継がれてきたメロディー至上主義を消化し、20代半ばの彼らが、現代的解釈で研ぎ澄まされたポップに仕上げている。彼らが注目を浴びるきっかけとなった1曲目収録のSay No MoreはUSインディー感も漂う超ド級の名曲! この楽曲は、今年のRECORD STORE DAYでリリースした7inchにも収録されており初の全国流通でありながら、300枚を即完売させた。ボーカル西谷とギターのショウヘイはINKというエモバンドでも並行して活動をしている。バンドを並行させて行っているからか、西谷の感情的な表現力とメロディーが、同世代のアーティスト達とは違う異質な存在感をしめしている。

Bonus!
ついに秘密はあばかれた
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ついに秘密はあばかれた

Rock

オワリカラ

メジャー・ファースト・フル・アルバム

Bonus!
Hello!
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Hello!

Rock

リクオ

日本全国を駆け巡るローリング・ピアノマン、リクオが、2年ぶりのスタジオ・アルバム『Hello!』をリリース。同作は、リクオが設立したレーベル「Hello Records」よりリリース。さまざまなオマージュをちりばめたアナログ・レコーディングによる10曲が収録。

Bonus!
Sunset Town e.p
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Sunset Town e.p

Rock

Yogee New Waves

2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。

Bonus!
BUSINESS
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BUSINESS

YOUR ROMANCE

都内のライブハウスを中心にインディーシーンで勢力的に活動しているYOUR ROMANCE。QUATTROの岩本岳士が運営するLittleize recordsに所属し、ご存知の方もいるだろう。結成してわずか1年にも関わらず、実力・知名度を着々と伸ばし続けている。インディーシーンを盛り上げ、勢いのある彼らの待望の1st ミニアルバムがNiw! Recordsでリリースすることが決定した。バンド名のYOUR ROMANCEという単語が彷彿させる80年代のニューロマンティックスのシンセポップの雰囲気の音楽を軽く超えて、彼らのセンスにより艶やかさと華やかな楽曲が完成。ツインボーカルのInui(Vo / Gt)とShinji(Vo / Syn)が魅せる力強さと優美さのメロディーのバランスが一度聴いたら心を掴んで離さない。メンバー5人が奏でる麗しさを持ちつつも力強さも感じることのできる彼らの等身大のアルバムが完成!

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Orb
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Orb

タグチハナ

18歳のシンガーソングライターのタグチハナが、初全国流通盤であり、自身にとって2nd Mini Album となる『Orb』。NOTTV3で放送中の音楽情報番組「MUSICにゅっと。」Season1で行なわれていたオーディション「ココでミラクル!」にて、三ヶ月に及ぶ予選・決勝でグランプリを獲得し、今回のリリースとなる。当時17歳らしいあどけなさと深みのある歌声の対比が、多くのリスナーの耳を奪った自主制作盤の1st Mini Album 『夜へ』リリースから1年。オーディションでも歌われ満場一致でグランプリとなった「ビア」。そして、「そのとき」を再録した他、今作に収録を本人が熱望した新曲「魚に成る前に」や「夜光虫」。空気感をがらっと変える「花のワルツ/1969」。ライブでも好評を博している「平和がきこえる」「さいわい」など、全曲通し自らがサウンドプロデュースを行い、アコースティックギターの音色を存分に活かした楽曲達。必要な全ての楽器をタグチハナ自ら演奏しレコーディングされた本作は、18歳とは思えない高い音楽性の詰まった作品となっている。何より、同世代はもちろん、多くの20代、30代が心を奪われるその歌声は、一瞬でごく自然に身体中に染み渡っていく。多くの弾き語り女性シンガーが輩出されているが、根底はオルテナティブ・ロックであり、新たな可能性を秘めたアーティスト。それがタグチハナであり、2015年最重要チェックアーティスト!!

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Live at 伝承ホール
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Live at 伝承ホール

リクオ with HOBO HOUSE BAND

本作品は、旅するピアノマン・リクオが2月にリリースしたアルバム「HOBO HOUSE」の発売を記念して、’14年6月3日渋谷・伝承ホールで開催され、 ファンの間で語り草となっているステージの全21曲を収録したライブアルバ ムだ。収録曲は、「HOBO HOUSE」からのナンバー以外にも、’0年代以降の 代表曲と言える名曲がずらりと並び、ベスト盤と言ってもよい選曲となってい る。 リクオが歌うのは、旅に誘うホーボーソング、胸しめつけるラブソング、光と 闇のシンフォニー。HOBO HOUSE BANDの表情豊かな演奏と最高のアンサン ブルが、これらの歌世界を実に豊かに彩っている。 デビュー以降、ジャンルや世代を超えたミュージシャンとのセッションやレコ ーディングで、ピアニストとしても揺るぎない評価を得ているリクオだが、や はり最も注目され評価されるべきはシンガーソングライターとしての実力と才 能。「HOBO HOUSE」からつながる今作品はそんなリクオの魅力を余す事なく 伝える傑作だ。 尚、あわせてDVD『RIKUO wiht HOBO HOUSE BAND Live at Densho Hall Movie』もライヴ会場限定にて発売中。

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バイタルリスペクト
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バイタルリスペクト

Rock

或る感覚

染み入るような"グッドメロディー"をあくまで鋭角に鳴らす、いま、日本で一番泥臭いバンド、或る感覚! オリコン・インディーズ・チャート1位を獲得したトリプルA麺シングル『ナチュラル / 初夏のピラニア / ロマンティックアルカイダ』や、即完売した『画家と筆』を含む待望のセカンド・フル・アルバム。

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Xen
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Xen

Dance/Electronica

Arca

エイフェックス・ツイン以来の衝撃! デビュー前にして既に規格外!カニエ・ウェストやFKAツイッグスのプロデュース、奇妙で美しいヴィジュアル・アートとの融合作品、世界を驚かせたミックステープ『&&&&&』、ARCAとは一体何者?何だかとてつもない期待を抱かざるを得ない状況の中、デビュー・アルバムの発売が、先日ニュー・オーダーとの契約を締結したばかりの【Mute】より急遽発表された。■ カニエ・ウェスト『イーザス』をプロデュース。カニエ・ウェストの依頼を受け『イーザス』の4曲をプロデュースし、リック・ルービン、ダフト・パンク、ハドソン・モホークと共に本作最大功労者の一人となった。■ FKAツイッグス『LP 1』をプロデュース。2013年発売のEP『EP2』、そして今年リリースされたデビュー・アルバム『LP 1』をプロデュース。■ ヴィジュアル・アートと音楽の一体化。その関係性はまるで、エイフェックス・ツインとクリス・カニンガムの様と評されている。アルカの作品のヴィジュアル面はすべてヴィジュアル・コラボレーターのジェシー・カンダによるもので、2013年MoMA現代美術館にて自身のミックス音源『&&&&&』を映像化した作品は大きな話題を呼んだ。

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Sunny
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Sunny

Rock

サニーデイ・サービス

サニーデイ・サービス、4年ぶり待望のニュー・アルバムがついに完成しました。明るい陽射しのように穏やかな生命力が全編にみなぎる通算9枚目のアルバム。タイトルは『Sunny』。人生という旅路を彩る、サニーデイにしか歌えない珠玉のポップスが詰まった全11曲。最新のサニーデイによる最高の歌が、ここにあります。^ ^''【購入特典あり】''^1. 曽我部恵一による収録曲の全曲解説(PDF)^2. 未発表ポートレート(JPG)^3. 歌詞ブックレット(PDF)

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ファミリー・ミニアルバム
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ファミリー・ミニアルバム

Rock

The Wisely Brothers

音楽的才能もさることながら、その初々しさや文句なしの可愛らしいビジュアルも魅力のスリーピースガールズバンド"The Wisely Brothers"!ん?ガールズバンドなのに"ブラザーズ"!?そんな気になるバンド名で活動するのは今年二十歳の三人娘。ネクストブレイク間違いなしの彼女たちの、遂に産み落とされた初の全国流通盤は挨拶代わりの6曲入りミニアルバム!!まだあどけなさの残るVo.真舘の歌声は聴けば聴くほどクセになります。そして「ハッピーでヒッピー」「恋に落ちるのも全部重力」「私ホタテが食べたい」など、何とも耳に残る印象的な言葉が溢れる詩世界も合わさり、一度聴いたら頭から離れないサウンドに!

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NERVOUS PARTY
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NERVOUS PARTY

HINTO

《こちらは予約購入用のパッケージです》前作「She See Sea」より2年ぶりとなる待望のセカンド・フル・アルバム完成! レギュラー・サポート・ベーシストの林束紗が腱鞘炎治療のため卒業後、安部コウセイの実弟で元SPARTA LOCALSの安部光広をベーシストに迎え現体制となってから初の作品。昨年11月に先行してリリースされた「アットホームダンサー」を始め、既に完売となったgroup_inouとのスプリットシングルに収録されていた「マジックタイム」など全10曲収録。OTOTOYでは予約特典としてメンバーのセルフ・ライナーノーツ付き。

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Play for Japan 2013 vol.2 〜沸きあがる的な〜
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Play for Japan 2013 vol.2 〜沸きあがる的な〜

Rock

V.A.

震災から2年が経ち、政治や社会環境も変わりました。まだまだ解決しなければならない問題は沢山あります。そんな今だからこそ、気持ちが沸き立つようなものを集めました。曲だけでなく、ジャケット画像、同梱されているライナーノーツの文章、写真、デザインまで、個々が思うそれぞれの沸きあがるものを集めました。限定しない中から生まれるエネルギー。そこから始まる何かに期待を込めて!!

Bonus!
Play for Japan 2013 vol.1 〜Landscapes in Music〜
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Play for Japan 2013 vol.1 〜Landscapes in Music〜

V.A.

被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。

Bonus!
Live at 吉祥寺SEATA 2011.4.3 (SUN)
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Live at 吉祥寺SEATA 2011.4.3 (SUN)

Polar Chalors

DachamboのKey.担当HATAと、i-depのメンバーとしても活躍し、井上馨も才能を認めるSAX奏者SINSUKE FUJIEDAの2人による新プロジェクト、Polar Chalors。デビュー・アルバム『a day』をリリースしたばかりの彼らからLIVE音源が到着。2011年4月3日に吉祥寺SEATAで行われたLIVEを収録した本作。当日はゲストDr.としてPalmecho/Kazuya Kotaniが参加。スタジオ録音の『a day』とはひと味もふた味も違って、360度フロア仕様のダンサブルなチューンが満載。

Bonus!
after the damage
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after the damage

Dance/Electronica

Riow Arai

今作は未発売音源の中からriow arai自らが2011年"311"以後をテーマにセレクトしたアルバム。 これはriow araiのニューアルバムではない。また震災のチャリティアルバムでもなければいわゆるお蔵入り音源を 単に集めた編集盤でもない。 riow arai自身が"311"以降に感じた心境、それを言葉ではなく、あくまで音楽として、これまでのストックの中から 選びコンパイルしたある種のサウンドトラックアルバムだ。 荒々しく獣のように乱舞するビートミュージックはriow araiの完成された一つのメインカラーと言っても 差し支えないが、それ以外にもヒップホップ、テクノ、エレクトロニカ、アンビエントから80'sやシティポップなどの和物音楽にいたるまで、 幅広い側面を自身の音楽に落とし込んできた彼ならではな作風と言っても良い。

Bonus!
フォー・コモン・ピープル
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Exclusive

フォー・コモン・ピープル

Pop

EeL

関西インディーズ界のカリスマ歌姫『EeL』待望のNEWアルバム! メルヘンを飛び越えて異空間へと転がり込む、破天荒型ポップワールド! トロピカル、サーフ、カリビアン、パンク、レゲエ、スカなど、カラフルなポップのエッセンスをふんだんに取り込んだ、EeLの音楽異次元冒険物語。

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檻髪
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檻髪

Pop

青葉市子

OTOTOYで三週連続でリリースした「パッチワーク」「レースのむこう」「日時計」を含む、全八編の叙情詩。青葉市子独特の生々しい音像と、聞く人に美しい情景を思い描かせるハーモニーはそのままに、奥底に隠れていた彼女の小宇宙が覗けるような作品。独自性を持ちつつ、ギター一本で表現する彼女のポテンシャルは今作でも底がない。青葉市子の第2章がここから始まる。

Bonus!
THE LABORATORY
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THE LABORATORY

HipHop/R&B

NITRO MICROPHONE UNDERGROUND

3 年振りのニューアルバムとなる通算4枚目のオリジナル・アルバムをオトトイでWAV配信開始! 多ジャンルからのプロデューサーの起用などにより、混沌とした現在の日本語ラップに一石を投じるべく、この先に多くのアーティストやリスナーが続くであろう新たな世界観を提示する。今作は、すでにNITRO作品において定評のあるヒップ・ホップ・シーンの重鎮、DJ WATARAI・DJ VIBLAM・D.O.I.などのプロデューサー陣に加え、安室奈美恵、BoA、黒木メイサなどの作品にて、作詞・作曲・アレンジを手掛けている「NAO'YMT(ナオワイエムティー)」や、アジアのほぼ全域で絶大な人気を誇るヒップ・ホップ・バンド「LMF(Lazy Mutha Fucka)」のDAVY(デイヴィー)などが強力にバック・アップ。

Bonus!
In Mantra
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In Mantra

ヘナート・モタ & パトリシア・ロバート

デュオ通算6作目となる本作は、自身初のライブ・レコーディング作品。インドの聖句<マントラ>にオリジナルのメロディをのせ、演奏した内容で、新曲も5曲収録。共演にショーロクラブの沢田穣治(contrabass)、UAのプロデュースで知られるヨシダダイキチ(sitar)を迎え、既発曲も全く新たに生まれ変わった。同コンセプトの前作『サウンズ:平和のための揺らぎ』は、「東京のほとんどのヨガスタジオに置いてある。ヨガで一枚のアルバムが有名になることは珍しい(ソトコト誌)」と音楽にとどまらない注目を集める二人。これまでの音楽的成果と、現代に生きる感性が結実した、キャリアの最高傑作を生み出した。

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Dog With A Rope
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Dog With A Rope

Jazz/World

Quantic Presenta Flowering Inferno

キューバ~ジャマイカ~コロンビアを繋ぐ、いまだ誰も聴いたことのないトロピカル・ミュージック。 世界各地で熱狂を巻き起こした『Tradition In Transition』に続く新作のテーマは、ラテン×ダブ! より深く、より自由に! コロンビアの風土とともに中南米音楽を謳歌するクァンティックの最新作! オトトイではアルバムまとめ購入特典として大石始氏によるデジタル・ライナー・ノーツ付き!!

Bonus!
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