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Drukqs
Aphex Twin
2001年、CD2枚組、LP4枚組に渡ってリリースした4thアルバム。前作から、クリス・カニンガムとの驚愕の映像とのコラボ・シングルとなった『Come To Daddy』『Windowlicker』を経てリリース。前作のポップさや、インパクト大のシングル2作からいえば、サウンド的には2nd、3rdのビート感覚を継承しながらもどこか内省的な作品に。ある種のエレクトロニカ・バブルのなかにあって、ピアノの音色などを配した、孤高の天才という存在感を示した作品でもある。


Dust
LAUREL HALO
英WIRE誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、主要メディアが絶賛したデビュー・アルバム『Quarantine』やエクスペリメンタル・テクノ作『Chance of Rain』などのアルバムを通し、高度なスキルと独創性を兼ね備えたポスト・インターネット世代の代表的アーティストとして注目を集めるローレル・ヘイローが、2015年に〈Honest Jon’s〉からリリースされたアルバム『In Situ』を経て、再び〈Hyperdub〉に復帰!会田誠の『切腹女子高生』をアートワークに使用したことも話題となった初作以来となるヴォーカル作『Dust』が完成。参加アーティスト:Klein / Lafawndah / Michael Salu / Eli Keszler Craig Clouse ($hit and $hine) / Julia Holter / Max D Michael Beharie / Diamond Terrifier


AZD(24bit/44.1kHz)
Actress
ディーン・ブラント、アルカ、OPN、ジェイムス・フェラーロと並び、その圧倒的なまでにカリスマティックな音楽性でフリークスを熱狂させてきた鬼才アクトレスことダレン・カニンガム。「音楽よ、安らかに眠れ」----- 強烈なステートメントとともに発表されたアルバム『Ghettoville』(2014)以来となるオリジナル5thアルバム『AZD(アジッド)』を発表する。これはデトロイト・エレクトロからジェームズ・ハンプトンにラメルジーまで飲込んだ漆黒ズル剥け超合金スタイルで行く並行世界への旅である。「同じ曲でそれぞれ50曲くらいのヴァージョンを作ったんだ」カニンガムは回想する。「テープやCD、古いコンピューター、USBとあらゆるところにパーツが保存されているから、全てを収集して完成させるのは気が滅入るね。最終的には合計3時間分の曲が出来上がった。」と語る本作は、ラメルジーのライミングをエディットしながらライヒ「It's Gonna Rain」をアップデートするかの如く三半規管を直撃する怪エレクトロ「CYN」や戦慄の先行シングル「X22RME」などこれまで同様に煙に巻きながらも、明らかに今までとは一線を画す“オン”なモードを発露。底知れぬ才能に打ちひしがれる事必至の新たなミュージック・システム=AZDがここに誕生した。


Abysma(24bit/44.1kHz)
Geotic
LAが誇る稀代のビートメイカーBathsによるアンビエント・ミュージック によりフォーカスしたプロジェクト=Geotic(ジオティック) 本国リリース元は日本でも絶大の人気を誇るTychoを擁する <Ghostly International> から 3/29 日本先行リリース!!
Bonus!

Death Peak(24bit/44.1kHz)
Clark
そこから見えるのは破壊を超えた先の絶後な美…激情レイヴ・サウンドで再びキャリアの頂へと向かうクラーク最新アルバム発売!自身の名を冠した前作『Clark』から3年、サウンドトラック制作や舞台音楽、オーケストラへの楽曲提供など、〈Warp〉きっての多作家として活躍の場を広げ、さらなる進化を遂げたクラークが、自身の独創性を爆発させた3年ぶりとなる待望の最新アルバム『Death Peak』をリリース!!


Providence(24bit/44.1kHz)
Nathan Fake
鬼才ジェームス・ホールデンに見いだされ、<BorderCommunity>の看板アーティストとして確固たる地位を築いてきた孤高の天才、ネイサン・フェイクが名門<NinjaTune>に電撃移籍!ヴォーカリストと初コラボレートを果たし、Korg Prophecyによってベーシックな部分の大半を制作した本作は今までにない独自の音像でカレイドスコピックなブレイン・ダンスを展開。深遠でエモーショナルな傑作が誕生した。


Moh Lhean
WHY?
ジャンルを飲み込む鬼才ヨニ・ウルフ率いるWHY?、約4年半振り待望の6thアルバム 琴線刺激しまくりのメロディとかつてないほどにオーガニックなサウンドが心を揺さぶる傑作 1990年代後半にオハイオ州シンシナティを拠点とするマルチプレイヤー/ラッパー/シンガー、ヨニ・ウルフのソロ・ユニットとしてスタートしたWHY?(ワイ?)。2003年以降はヨニを中心に、ヨニの実兄で共同プロデューサーも務めるジョサイア・ウルフ、ダグ・マクディアミド、マット・メルドンという、いずれもマルチ・プレイヤー揃いのメンバーが揃ったバンド編成へと発展。ヨニの軽妙洒脱なラップと琴線刺激しまくりのメロディアスなシンギングを行き来するヴォイスと、オーケストラル・ポップ〜フォーク〜サイケ〜インディ・ロックを飲み込んだサウンドを看板に、異能ヒップ・ホップ・レーベル、アンチコン(ヨニは共同オーナーの1人でもある)の一番人気アーティストとして、USインディ、オルタナティヴ・ヒップホップはもとより幅広い層から支持を集め、ここ日本でも3回の来日公演(2006、2009、2010)はいずれも盛況と確かなファンベースを築いてきた。 高い評価を得た2012年のWHY?5thアルバム『Mumps, Etc.』、2013年のミニ・アルバム『Golden Tickets』以降、2014年には8月に元彼女のアン・スチュワートとのDivorcee(離婚女性の意味)でのミニ・アルバム、12月にはソロ名義にてカバー中心のミックステープ『Snowjams (Cover Tape)』、そして2016年5月にはラッパーSerengetiとのYoni & Getiのアルバム『Testarossa』と様々なユニットを横断し精力的に作品を発表してきたヨニだが、『Mumps, Etc.』リリース後の2012年からソングライティングを開始し、自身のホーム・スタジオ=Moh Lhean(モー・リーン)にて初めて制作されたWHY?待望の6thアルバムが遂に完成。 インディアナポリスの気鋭レーベル、ジョイフル・ノイズと古巣アンチコンとの共同リリースということからも窺える確かな変化の空気に満ちた本作。ウルフ兄弟のプロデュース/録音/ミックスにて、レギュラー・バンドの面々をはじめ、アーロン・ワイス(mewithoutYou)、ライアン・ロット(Son Lux)らヨニの良き友人たちもゲスト参加。これまでWHY?をWHY?たらしめてきたシグネチャー・サウンドと胸を打つメロディ・センスは健在なれど、曲によってはホーンやストリングスなども起用し、これまで以上に柔らかな質感、豊かなハーモニー、オーガニックなアレンジが打ち出されている。アルバム全編を支配する解放感と絶品な構成力(アルバム前半はシームレスに進行)は、まさにホーム・スタジオでの制作の賜物。喪失による痛み、そして再生へと向かう希望…WHY?史上最もパーソナルなテーマを普遍的レベルにまで昇華しえた心揺さぶるネクスト・ステップ。


popp (24bit/44.1kHz)
Oval
90年代中盤、CDスキップを使用したエポック・メイキングな実験電子音響作品を世に送り出し、エレクトロニック・ミュージックの新たな可能性を提示して、世界中にフォロワーを増殖させたオヴァルことマーカス・ポップ(Markus Popp)。2枚組で70曲以上の収録作品だったにも拘らず、日本でもベストセラーとなった2010年発表の復活作『o』以来となる、オヴァルとしてのプロパーな新作アルバム『Popp』の日本発売が急遽決定。イタリア語で「たまご」を意味するuova(ウオーヴァ)とooを足した造語、UOVOOOというマーカス・ポップ自身のレーベルからのリリース作品となります。オヴァルの作品の中でも最も聴き易く、オヴァル流クラブ・トラックとも言えるファンキーでダンサブルな楽曲が収録されていますが、彼が常に挑戦的であり続けていることを実証するかのように、今作も非常に刺激的なサウンドに溢れています。日本盤のみ2曲のエクスクルーシヴなボーナス・トラック(今作と次作を繋げる完全新曲)収録。OVAL『popp』(oval 2 / HEADZ 214)英文資料訳
Bonus!
dorothy
sima kim & american green
ポスト・ダブステップ、ドローン/アンビエント、ヒップホップ、現代音楽の影響下で作られたエクスペリメンタルなトラックを収録した本アルバムは、それぞれの運命と才能が奇跡的に交錯した作品。フォークトロニカとチルウェイヴが緻密に接合され、まるで”1人の女性への想いが込められた詩編”かのように受け止めることさえ出来る。マスタリングにはWarp Records等と関わりのある、牧歌的エレクトロニカの先駆けであるUKの電子音楽ユニット、ISANからAntony Ryanを迎え、それぞれの感性が融合した充実の内容となっている。手に取ったみなさんにとってもきっと”心地よいよりどころ”となるのはいうまでもないだろう。
Bonus!

The Digging Remedy(24bit/48kHz)
Plaid
エイフェックス・ツインやオウテカ、盟友リッチー・ホウティンとともに長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・シーンを牽引する<WARP>の看板アーティスト、プラッドが2年ぶり11枚目となるオリジナル・アルバム『The DiggingRemedy』をリリース!!
Bonus!

Under The Sun(24bit/44.1kHz)
Mark Pritchard
トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズ(アンチ・ポップ・コンソーティアム)参加!テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャード本名名義では初となる最新アルバム!!


The Ship(24bit/44.1kHz)
ブライアン・イーノ
ブライアン・イーノが、グラミー賞ノミネート作『LUX』以来の最新作『The Ship』をリリース!イーノのベリー・ベストであると同時に、過去の偉大な傑作たちのどれとも似つかない本作『The Ship』。唯一無二のキャリアにおいて、また異なるサイクルの始まりを告げるこの意欲作の中で、美しい歌、ミニマルなアンビエント、フィジカルなエレクトロニクス、すべてを知り尽くした書き手が綴る物語、そして技術面での新機軸といった数々の要素を、イーノはひとつの映画的な組曲へとまとめあげている。ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「I’m Set Free」のカバー曲も収録されている。


Barbara Barbara, we face a shining future(24bit/96kHz)
Underworld
アンダーワールド、最新作完成。6年振りとなる最新アルバム『バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー』は、アンダーワールドの創造的再生の象徴である。彼らの7枚目のアルバム(2010年の『バーキング』以来、2人のアルバムとしては初。ロンドンオリンピック開会式以来の新譜)は、偶然と制御された混沌とが融合した奇跡の一枚だ。


Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP(24bit/44.1kHz)
Aphex Twin
2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。


Xen(24bit/44.1kHz)+THE SIGN BOOK VOL.2
Arca
エイフェックス・ツイン以来の衝撃! デビュー前にして既に規格外!カニエ・ウェストやFKAツイッグスのプロデュース、奇妙で美しいヴィジュアル・アートとの融合作品、世界を驚かせたミックステープ『&&&&&』、ARCAとは一体何者?何だかとてつもない期待を抱かざるを得ない状況の中、デビュー・アルバムの発売が、先日ニュー・オーダーとの契約を締結したばかりの【Mute】より急遽発表された。■ カニエ・ウェスト『イーザス』をプロデュース。カニエ・ウェストの依頼を受け『イーザス』の4曲をプロデュースし、リック・ルービン、ダフト・パンク、ハドソン・モホークと共に本作最大功労者の一人となった。■ FKAツイッグス『LP 1』をプロデュース。2013年発売のEP『EP2』、そして今年リリースされたデビュー・アルバム『LP 1』をプロデュース。■ ヴィジュアル・アートと音楽の一体化。その関係性はまるで、エイフェックス・ツインとクリス・カニンガムの様と評されている。アルカの作品のヴィジュアル面はすべてヴィジュアル・コラボレーターのジェシー・カンダによるもので、2013年MoMA現代美術館にて自身のミックス音源『&&&&&』を映像化した作品は大きな話題を呼んだ。
Bonus!

Xen
Arca
エイフェックス・ツイン以来の衝撃! デビュー前にして既に規格外!カニエ・ウェストやFKAツイッグスのプロデュース、奇妙で美しいヴィジュアル・アートとの融合作品、世界を驚かせたミックステープ『&&&&&』、ARCAとは一体何者?何だかとてつもない期待を抱かざるを得ない状況の中、デビュー・アルバムの発売が、先日ニュー・オーダーとの契約を締結したばかりの【Mute】より急遽発表された。■ カニエ・ウェスト『イーザス』をプロデュース。カニエ・ウェストの依頼を受け『イーザス』の4曲をプロデュースし、リック・ルービン、ダフト・パンク、ハドソン・モホークと共に本作最大功労者の一人となった。■ FKAツイッグス『LP 1』をプロデュース。2013年発売のEP『EP2』、そして今年リリースされたデビュー・アルバム『LP 1』をプロデュース。■ ヴィジュアル・アートと音楽の一体化。その関係性はまるで、エイフェックス・ツインとクリス・カニンガムの様と評されている。アルカの作品のヴィジュアル面はすべてヴィジュアル・コラボレーターのジェシー・カンダによるもので、2013年MoMA現代美術館にて自身のミックス音源『&&&&&』を映像化した作品は大きな話題を呼んだ。
Bonus!

In The Pocket (24bit/48kHz)
N'gaho Ta'quia
黒く彩られたグルーヴとファンクネスが紡ぐ、N'gaho Ta'quiaのデビュー・アルバム! sauce81によるニュー・プロジェクト。OTOTOYではこの作品を、24bit/48kHzのハイレゾで配信!
Bonus!

Woolgathering(24bit/48kHz)
NINI TOUNUMA
気だるくて軽やか、透明でありカラフルでもある。大坪加奈の世界が爆発している。解き放たれた感性は思いがけず太いビートとなってうねり、独特の色彩感覚でコラージュされたサウンドからは不思議なアトモスフィアが香る。 大好評の2枚のフル・アルバム、相対性理論永井聖一とのコラボ・シングル、即ソールドのリキッド・ルームでのワンマン・ライブ、そして突然のライヴ活動休止発表。激動の、そして熱狂に包まれたSpangle call Lilli lineの2010年が一段落したところで届けられたヴォーカル大坪加奈によるソロ・プロジェクト、セカンド・アルバム。「ホニャララ語」とも評される彼女オリジナルの言語感覚はここでも健在…どころか、奔放なそのセンスがサウンドをも支配。背景に見えるのはハウス/ダンス・ミュージックだが、彼女はそれを積み上げるのでも解体するのでもなく、文脈を身軽に飛び越え、分類の眼差しをすり抜ける。まさに「NINI TOUNUMAの音」としか評し得ない世界を築きあげた。さらに今作には彼女のリクエストに応えSPANOVAがミックス/共同サウンド・プロデューサーで参加、NINI TOUNUMAの世界を見事にトリートメントしている。 アートワークも自ら手がけ、まさに大坪加奈の分身のような作品に仕上がった。そして、そのクールな音像の中、彼女のつややかなイマジネーションが無邪気な子供のように駆け巡っている。


Disco Synthesizers & Daily Tranquilizers
Styrofoam
1999年よりアントワープで活動するアーネ・ヴァン・ペテヘムによるユニット。ドイツのMorr Musicから、00年から04年までに4枚のアルバムをリリース。優しく温かなインディー・ポップ meetsエレクトロニカなサウンドが高い評価を得る。The Postal Service、Death Cab For Cutie、The American Analog Set、Lali Puna、mum、Jimmy Eat World、Fat Jonらと親交が深く、コラボやリミックスをしあう。本作はNettwerk移籍第2弾。前作で完成させた“唄ものエレクトロニカ”をさらに発展させ、New Order、Kraftwerk、Depeche Mode、そして初期のエレクトロ・ヒップホップやポストパンクへの深い愛情を包み隠さず、エレクトロニック・ミュージックとしての快感度を極限まで追求したアルバムに。