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POLY LIFE MULTI SOUL (24bit/48kHz)
cero
お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!


THE LAST MARCH(24bit/48kHz)
Conti
シタールとドラムスによる唯一無二のサウンドを創造する印洋折衷メタモルフォーゼ・デュオ。11年振りとなる今作は録音に吉田達也(RUINS)、ミックスにAxSxE(NATSUMEN)、マスタリングにAxSxEと前川和人(Electric Eel Shock)を起用し、持ち味であるライブでのアグレッシブさはそのままに、多彩なゲストを迎え小林拓馬の創造するSF的世界観を詰め込んだコンセプトアルバムとして、4年の歳月を掛け丁寧に制作された。16年目を迎えたContiの現在過去未来を内包した正に集大成であり進化を遂げた未来をも予感させる作品である。元リズム&ドラム・マガジン編集長、大久保徹氏による解説付。
Bonus!

Paradise Has NO BORDER
東京スカパラダイスオーケストラ
スカパラ、約3年ぶりとなる20枚目のオリジナルアルバムのリリースが決定!! 新曲には、完結編として3作目となるKen Yokoyamaとのコラボ曲と、谷中敦とTAKUMA(10-FEET)のダブルボーカル曲が収録! 彼らの約3年ぶりとなるオリジナルアルバムが3月8日に発売! そしてそのアルバムに3作目完結編となるKen Yokoyamaとの新曲「遠い空、宇宙の果て。 feat.Ken Yokoyama」が収録! また10-FEETのTAKUMAが緊急参戦し、谷中敦とダブルボーカルを披露し、谷中にとっては初のラップに挑戦している「Samurai Dreamers <サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET)」収録! その他収録曲は、メンバーがボーカルを務める人気楽曲「Routine Melodies Reprise」や、 尾崎世界観(クリープハイプ)とのコラボ曲「爆音ラヴソング feat.尾崎世界観(クリープハイプ)」、 片平里菜とのコラボ曲「嘘をつく唇 feat.片平里菜」、Ken Yokoyamaとのコラボ曲「道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama」(映画「日本で一番悪い奴ら」主題歌)、 「さよならホテル feat.Ken Yokoyama」、さかなクンとの共演で話題の「Paradise Has No Border feat.さかなクン」(キリン氷結CMソング)など強力ヒットシングルを収録。 さらに、スカパラの真骨頂である新録のインスト楽曲`Skankin'Rollin'」、「Believer」(CASIO「OCEANUS」CMソング)、「天空橋」、「Girl On Saxophone X」、「Prism」(NHK「東京2020 100の物語」テーマソング)と6曲の新録インスト楽曲を加えた全14曲を収録。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Real Times(24bit/96kHz)
Why Sheep?
Why Sheep?の3rdアルバム、全11曲収録、『REAL TIMES』。自身の前作から11年間の沈黙。イラク戦争、アフガン紛争、世界経済の危機。世界がみるみる変化していった。その間、眠れる羊、Why Sheep?はたくさんの物事、人々を想い、それらを楽曲を通じて表そうと試みていた。ただ、彼は遅筆な作家だ。そこへ登場したのが、Chim↑Pom(アート集団:http://chimpom.jp/)。元々、プロデューサーの三田格氏の提案で、新作はChim↑Pomにジャケットを依頼する予定だった。そんな折、突如われわれを襲った大震災。誰しもに大きな傷跡を残したあの3.11の直後に、Chim↑Pomは間髪入れず震災現地に乗り込み作品を制作、すぐさま「Real Times」展を開催した。Why Sheep?は、Chim↑Pomの作品の、的確さ、スピードに感銘、そしてなんといってもアーティストとしての責任感に打ちひしがれ、11年間創りためた作品にその衝撃を色濃く反映していった。そうして完成されたのがこの作品『REAL TIMES -dedicated to Chim↑Pom-』だ。収録曲は、楽曲ごとに独自のストーリーを持ちつつも、アルバムを通して大きなストーリーへと展開していく。エレクトロニックミュージックも、ワールドミュージックも、すべてはジャンルの垣根を超え、あたかも長編映画のように深い感慨を残す作品となっている。アルバムのクライマックスは、制作当初よりアルバムタイトル曲として用意され、UAをボーカルに想定して作られた曲「Empathy」(M.10)。この曲は目の前にいる誰か、何かを大切にすることを伝えてくれるシンプルで力強い愛のメッセージである。


Live in Shibuya Club Quattro (5.6MHz dsd + mp3)
Florencia Ruiz & Los Hongos Orientales
アルゼンチン音響派の新鋭として知られ、ファナ・モリーナの後継とも目されるフロレンシア・ルイスのライヴを、高音質でレコーディング。1ヶ月にわたる日本ツアーの最終日、渋谷クアトロでの演奏を収録しています。彼女のバックを支えるのは、鬼怒無月(Gt)、佐野篤(Ba)、ヤヒロトモヒロ(Perc)の3人からなるLos Hongos Orientales、そしてマルセロ・ルピス(Vn / Cho)。地球の裏側から運ばれてきたような、エキゾチックでノスタルジックな演奏をお楽しみください。


Kaleidoscopic Anima(24bit/44.1kHz)
NEW HOUSE
前作『Burning Ship Fractal』から約2年ぶり、遂に完成へと到ったセカンド・アルバム。録音、ミックス等も自身が手掛けるなどセルフ・プロデュースで臨んだ本作ですが、メンバーがさらに理想とする音像を追及した結果、アニマル・コレクティヴ / オーウェン・パレット / カート・ヴァイル / ブラック・ダイスなどの作品も手掛けるアメリカ在住のエンジニアAlan Douchesにマスタリングを依頼。今作を聴いてかなり内容を気に入ってくれたそうで二つ返事でオーケーしてくれました。独自のサイケデリアはさらに幻想的な光を放ち、トロピカルでトライバル、無国籍な辺境ダンスビートの空気感も取り込んだ楽曲群に加え、新たな魅力としてフォーキーで開放的な一面も。そのカラフルな音楽的要素を抜群の強度を持ったポップ・ソングに落とし込んだ、今のNEW HOUSEにしか完成し得ないアルバムです。
Bonus!