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Hutson II
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1976年に発表されたソロ5作目となる『ハトソン2』は、ファンキー・チューンの人気曲「Love The Feeling」やフリー・ソウル・クラシック「I Think I'm Falling In Love」等、甘さのなかに切れ味があるソウル~ファンクの名曲が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Don't It Make You Feel Good」はナズの「The World」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。


Hutson
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1975年に発表されたソロ3作目となる『ハトソン』は彼のキャリアの中でも最も愛された傑作であり、当時人気を博したフリーソウルの名曲「All Because Of You」やフロア・キラーな「Lucky Fellow」等が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Lucky Fellow」はエリカ・バドゥの「No Love」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。本作はメロウグルーブとソフトな歌声が見事に重なりあっている70年代ソウルを代表する名盤。


Pilgrim
MELRAW
WONKのサポートメンバーとしても知られるほか、サックス、フルート、トランペット、ギター、シンセサイザー、MPCを縦横無尽に行き来するマルチ・インストゥルメンタリスト:安藤康平が自身のソロ・プロジェクト『MELRAW』をついに始動。本作「Pilgrim」は音楽に取り憑かれたMELRAWを名乗るエイリアンのマインドコントロールによって生み出されたというユニークなコンセプトも魅力。フィーチャリングアーティストにはレーベルメイトであるWONKメンバーのほか、10月に初の全国盤EPをリリースしたばかりの呂布 from KANDYTOWN、Dyypride (ex. SIMI LAB)、吉田沙良 from ものんくる、Matzuda Hiromu、Ai Ninomiyaらシーンを担う若手アーティストが参加。参加メンバーには安藤康平をはじめ、世界的に活躍するジャズミュージシャンである石若駿(ds)、宮川純(Pf/Keys)、古木佳祐(B)、WONKメンバーを迎えるなどハイレベルな演奏内容となっている。


映画『美しい星』オリジナル・サウンドトラック
V.A.
映画「美しい星」オリジナル・サウンドトラック 音楽:渡邊琢磨 三島由紀夫の異色SF小説を、「桐島、部活やめるってよ」「紙の月」の吉田大八監督が映画化。平凡な家族が突如として 「宇宙人」に覚醒する姿を、舞台を現代に置き換えた大胆な脚色で描く。予報が当たらないことで有名なお天気キャスター・ 大杉重一郎は、妻や2人の子どもたちとそれなりの暮らしを送っていた。そんなある日、重一郎は空飛ぶ円盤に遭遇したことを きっかけに、自分は地球を救うためにやって来た火星人であることを確信。さらに息子の一雄が水星人、娘の暁子が金星人と して次々と覚醒し、それぞれの方法で世界を救うべく奔走するが……。父・重一郎役をリリー・フランキー、息子・一雄役を 亀梨和也、娘・暁子役を橋本愛、母・伊余子役を中嶋朋子、大杉家に近づく謎の代議士秘書・黒木役を佐々木蔵之介がそれぞれ演じる。 「異次元のクオリティ」に、吉田大八、平沢進が驚嘆ぱサントラ待望の声多数につき、緊急発売決定! 【推薦コメント】 異次元のクオリティ。この楽曲のレベルに見合う映画になりたい、なれただろうか、なれたはずだ。 吉田大八(監督) 電子音からオーケストラまでの質感を行き来し、時に目撃されている現象を隠れて支配する原理らしき層さえも むき出しにしながら、観客や演者さえ置き去りにする不純物だらけの時間流を生み出す大胆な音捌きがすごい。 平沢進(劇中曲「金星」提供)


Batan-Q
BimBamBoom
のっけからメンバー5人によるかけ声から始まり、ギターベース、ハモンドオルガンの絶妙な絡みでスリリングかつ、スピード感あふれるご機嫌なFUNKYナンバーだ。様々な一流アーティストのバックをつとめ、女性ドラマーの草分けとも言えるリーダーの山口美代子のドラムはますます激しさを増してバンドを根底から支えている。また若くしてベテランさながらのアドリブとブローを聴かせるサックスの前田サラは、Houston Personさながらのグルーヴィーなプレイを聴かせてくれる。


The New Breed (24bit/44.1kHz)
Jeff Parker
2016年は7年振りのアルバム『The Catastrophist』を発表し、単独とフジロック・フェスティヴァルと2度の来日公演を行った、ポストロックの代表バンド、トータス。そのトータスに1998年発表の代表作『TNT』から正式メンバーとなり、平行してジャズ・ギタリストとしての活動も行なっているジェフ・パーカー(バークリー音楽院出身で、ジョシュア・レッドマンやブライアン・ブレイド・フェロウシップの作品にも参加している)の2016年発表の名盤の誉れ高きソロ・アルバム『The New Breed』が遂に日本発売決定。
Bonus!

SEARCHIN' FOR THE PLANET(24bit/48kHz)
ROOM56
ピアニスト、コンポーザー、アレンジャーとして輝かしい経歴を持ち、Nao YoshiokaやSpeechのサポートなどでも活躍する小林岳五郎率いるジャム・ユニット、ROOM56の4年ぶりのアルバム。スナーキー・パピーのメンバー、WONKのサポート・メンバーも参加した超豪華編成にて完成。


At One (24bit/88.2kHz)
トニー・モナコ、小沼ようすけ & ジーン・ジャクソン
2016年2月のジャパンツアーで演奏された楽曲を中心に、スタジオにて収録された今作には、アース・ウィンド&ファイアのヴォーカル、モーリス・ホワイトに捧げた「キャント・ハイド・ラヴ」。スティーヴィー・ワンダー「ファースト・フィナーレ」(1974)収録の「ブギー・オン・レゲエ・ウーマン」。そしてアメリカン・トラディショナルである「ジョニーが凱旋するとき」の3曲のカバーを収録。一方、小沼ようすけの作曲による、「アット・ワン」「ザ・プレイヤー」はこのバンドのモダンな側面を引き出ししている。トニー・モナコがスタジオで書き下ろした“Giant Steps”コード進行に沿った「ジャスティン・ステップス」など、ジャズアプローチの難曲も聞きどころのひとつ。伝統を継承しながらも多彩なアプローチによって現代オルガンジャズの新たな方向性を示した1枚。


TIGER ROLL(24bit/96kHz)
BimBamBoom
リーダーの山口美代子を中心に、若き精鋭たちが集結したインストゥルメンタルバンド。ニューオリンズ、メンフィス、フィラデルフィアなどのR&B、ファンクミュージックのルーツを徹底的に吸収し、アルトサックス担当の前田サラが加入したのをきっかけにジェイムスチャンス、リップ・リグ・アンド・パニックなどのニューウエイヴ、オルタナティブファンクやコーラス・ワークをブレンドして独自のサウンドを確立。2016年、遂にデビューアルバムが完成。


Buena Vista(24bit/96kHz)
川口千里
これを聴けばBuena Vista(絶景)が見えてくる!世界が認めた女子高生ドラマー川口千里、待望の2ndアルバム。LAレコーディングを含む全10曲を収録(ボーナストラック含む)