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eternity
Boris
Boris、2017年末に行われた25周年ツアーの代官山UNIT公演の模様をハイレゾにてOTOTOY独占配信。同音源ではアンコールを除く、約2時間に渡るライヴ本編を完全収録し、アルバム『Dear』の楽曲を中心に、最初期の楽曲から未レコーディングとなる新曲も収められている。ミックスとマスタリングは当日のライヴにも参加し、彼らの作品にも多く携わって来た中村宗一郎が担当。ライヴで披露された圧倒的な音像を、そのまま追体験することが出来る。
Bonus!

大村憲司 〜 ヴェリィ・ベスト・ライヴ・トラックス (PCM 96kHz/24bit)
大村憲司
2015年にリリースを再開したベスト・ライヴ・トラックスシリーズ。シリーズ3からシリーズ7までの5タイトルは、各紙誌やニュースサイトで取り上げられ、静かに熱い話題を呼んだ。そして、多くのリクエストに応えるべくハイレゾ配信アルバムが実現!ステップス・レコーズよりリリースされた5タイトルから、さらに選び抜いたトラックを編んだヴェリィ・ベストである。旅立ちから20年、尚も多くの音楽ファンに愛される大村憲司。究極のベスト・ライヴ・アルバム!!



re: I See You While Playing The Piano (DSD 11.2MHz+16bit/44.1kHz)
丈青
2014年6月、Spiral Hallにてレコーディングされた、ピアニスト丈青の初のソロ作《I See You While Playing The Piano》は、商用の音源として世界初となるDSD11.2MHzで録音、配信、CD化され、サウンドのテクスチャー、演奏ともに、日本ジャズ界に於けるソロピアノ作品の金字塔として高く評価された。「この作品によってピアノへの向き合いかたが変わった」と語り、再演の機会を望んだ丈青が、High Resolution Festivalで同じ環境のもと、ライブレコーディングに挑んだ本作。ピアノは彼が近年もっとも好んで使用する、イタリア・クラシック界の巨星Aldo Ciccoliniが所有した名品〈Grotrian-Steinweg 223〉を使用。レコーディング・エンジニアには上述のアルバムのレコーディングを手がけた奥田泰次が担当した。



LIVE CTH Ⅱ at Antique the globe(DSD5.6MHz+mp3)
Conguero Tres Hoofers
アコースティック・ギター + タップ・ダンス + パーカッションという珍しい編成で〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たし、世界ツアーも行なう3ピース・バンド、Conguero Tres Hoofers(CTH)。「感じる(感性にダイレクトに)」を伝える高精細デジタル新視聴覚メディア、4K映像。アーティストの繊細な表現や肌で感じる重低音から空間まで感じる立体感のDSD。その3者がコラボレーション!! 2015年8月8日、三宿のアンティーク・ショップで行なわれたワンマン・ライヴを公開収録しました。OTOTOYでは、当日の様子をDSDレコーディング。生々しいアコギとタップとパーカッション、アンティークショップに漂う空気の音を独占配信にてお届けいたします。


最終回「きょうの音 U-zhaan×勝井祐二」(お持ち帰り用)
Dr.SounD 〜DSD聴き比べ実験室〜
5月22日に阿佐ヶ谷LOFT Aにて行われた、「Dr.SounD 〜DSD聴き比べ実験室〜 最終回」イベントで録音された、お持ち帰り音源です。今回は特別に、HQD音源も配信! これまでの「きょうの音」と違い、DSD 5.6MHzで配信を行っています。視聴環境に合わせて、AudioGateで2.8MHzにダウン・コンバートしてお聴きくださいませ。^ 【同梱音源のフォーマット】^ mp3(128kbps)^ HQD(32bit/96kHzのwav)^ DSD(5.6MHz)^



LIVE AT GARDEN “BEAT OF HOPE”(24bit/48kHz)
GOCOO+GoRo
日本が誇るトライバル和太鼓集団、GOCOO。フジロックや朝霧JAM、ライジングサンといった国内フェスは勿論、2003年以降は、ヨーロッパ、メキシコ、オーストラリア、アフリカなど世界中にそのグルーヴを撒き散らし、単独ライヴの他、EU最大級のジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」や、ポルトガル「BOOM Festival」など多数の海外フェスに出演。2009年には雑誌「Newsweek」の「世界が尊敬する日本人100」にも選ばれ、今月半ばからはヨーロッパ・ツアーも控えた彼らの、熱狂の一夜を高音質DSDで記録。OTOTOY限定での配信となる今作は、6/10に下北沢GARDENで行われたGOCOO+GoRoの演奏を、1曲目からアンコールまで全曲フル収録! 怒涛のビートを高音質でご堪能下さい!



LIVE AT GARDEN “BEAT OF HOPE”(DSD+mp3 ver.)
GOCOO+GoRo
日本が誇るトライバル和太鼓集団、GOCOO。フジロックや朝霧JAM、ライジングサンといった国内フェスは勿論、2003年以降は、ヨーロッパ、メキシコ、オーストラリア、アフリカなど世界中にそのグルーヴを撒き散らし、単独ライヴの他、EU最大級のジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」や、ポルトガル「BOOM Festival」など多数の海外フェスに出演。2009年には雑誌「Newsweek」の「世界が尊敬する日本人100」にも選ばれ、今月半ばからはヨーロッパ・ツアーも控えた彼らの、熱狂の一夜を高音質DSDで記録。OTOTOY限定での配信となる今作は、6/10に下北沢GARDENで行われたGOCOO+GoRoの演奏を、1曲目からアンコールまで全曲フル収録! 怒涛のビートを高音質でご堪能下さい!



LIVE at SHIBUYA WWW 2011.12.27 (dsd+mp3)
L.E.D.
2011年4月にリリースされた原田郁子をゲストに迎えてのボーカル・トラック「I'll」(『elementum』収録)が多くの話題を集めた彼らのライヴを、高音質DSDで録音。この度配信開始いたします! 収録するのは2011年12月27日、渋谷WWWにて行われたライヴから未発表曲を含む全6曲。当日は漫画家、映像作家のタナカカツキ、そしてWEBディレクターであり、ダブ・バンド、negoのVJとしても活動するVJ mitchelとのダブルVJで映す色鮮やかな映像の中で演奏した彼ら。その非現実的なほどに美しい空間を、高音質音源とフォト・ブックレット(30ページ)で追体験してください



it has no idea, but it has feelings 〜Soul Constellations Vol. 001〜
SPANOVA
蛍光塗料とブラックライトを使ったダイナミックかつ繊細な作品を描く、才能あふれるペインター、Houxo QueがConceal@渋谷を舞台に行ったエキシビション『It has no idea, but it has feelings』。day、evenning、night、morning... 1日の時間の流れを光の変化に見立て、1時間に凝縮したライティングと音楽のループの中で、Houxo Queが4日間、ライヴ・ペインティングでギャラリーの壁全面に描き続けるというもの。SPANOVAはこのエキシビジョンのために、ライティング同様、1日の変化を1時間に凝縮した音楽をオリジナル・スコアで制作し、このたびその全14曲の音源を1トラックで配信。しかも24bit/48khzの高音質HQD音源でお届け!!! エキシビジョンの模様を収めた写真を含む全35ページのデジタル・ブックレット付き。
Bonus!