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dawn(24bit/48kHz)
SILENT POETS
NTTドコモCMソング 「東京 feat.5lack」 も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。


鋭 ku 尖 ル
Fragment
2ndアルバム『vital signs』から10ヶ月。この間にも多くのプロデュース、リミックスから"Sense of Wonder 2011"、"電刃"など大型フェスへのライヴ出演など話題の欠くことないFragmentが一癖も二癖もあるMC、リミキサー陣を引き連れ早くも新作を発表。貪欲な探究心、アイデアを是非体感してほしい。


Eutopia (PCM 96kHz/24bit)
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。


Pilgrim
MELRAW
WONKのサポートメンバーとしても知られるほか、サックス、フルート、トランペット、ギター、シンセサイザー、MPCを縦横無尽に行き来するマルチ・インストゥルメンタリスト:安藤康平が自身のソロ・プロジェクト『MELRAW』をついに始動。本作「Pilgrim」は音楽に取り憑かれたMELRAWを名乗るエイリアンのマインドコントロールによって生み出されたというユニークなコンセプトも魅力。フィーチャリングアーティストにはレーベルメイトであるWONKメンバーのほか、10月に初の全国盤EPをリリースしたばかりの呂布 from KANDYTOWN、Dyypride (ex. SIMI LAB)、吉田沙良 from ものんくる、Matzuda Hiromu、Ai Ninomiyaらシーンを担う若手アーティストが参加。参加メンバーには安藤康平をはじめ、世界的に活躍するジャズミュージシャンである石若駿(ds)、宮川純(Pf/Keys)、古木佳祐(B)、WONKメンバーを迎えるなどハイレベルな演奏内容となっている。


THREE
TOSHIKI HAYASHI(%C)
神奈川県相模原生まれ。OMAKE CLUB所属のイチ推しヒップホップ・ビートメイカー:TOSHIKI HAYASHI(%C)のアルバムがリリース。客演には、Kan Sano、CHYORIと実力派メンツから今若い層に話題のTOKYO HEALTH CLUB、MGF、CBS、鈴木真海子(chelmico)という彼だからまとめられる最高のメンツが集結!1990年代ヒップホップを敬愛する彼のビートは、まさに“CITY&CHILL”、知る人ぞ知るトラックメイカー!



short ski6
ji2kia
ji2kiaによる2017年第6弾となるビートテープ。サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全8曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には計12枚のビートテープをリリースする予定だ。



short ski5
ji2kia
ji2kiaによる2017年第5弾となるビートテープ。サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全8曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には計12枚のビートテープをリリースする予定だ。



short ski3(24bit/44.1kHz)
ji2kia
ji2kiaによる2017年第三弾となるビートテープ。サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全9曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には計12枚のビートテープをリリースする予定だ。



short ski2(24bit/44.1kHz)
ji2kia
ji2kiaによる2017年第二弾となるビートテープ。サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全9曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には計12枚のビートテープをリリースする予定だ。



short ski(24bit/44.1kHz)
ji2kia, Mxrc Clxrk feat. Salix Willow
サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全20曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には12枚のビートテープをリリースする予定だ。


Last Night On The Planet(24bit/44.1kHz)
Letherette
ダフト・パンク、ジャスティス、アヴァランチーズ好き必聴!ビビオ、マシーンドラム、フローティング・ポインツも絶賛!カットアップ/エディット~ブレイクビーツ・ハウスの大本命レザレット快心のセカンド・アルバムが到着!!



NATURE DANGER GANG presents High Tension Party! at SHINJUKU LOFT(24bit/96kHz)
NATURE DANGER GANG
眠らない街、新宿歌舞伎町。怪しげなキャッチで溢れる街中の地下2Fに居を構えるライヴハウス・新宿LOFTにて、1月11日(日)24時より開催されたイベント〈NATURE DANGER GANG presents High Tension Party!〉にOTOTOYライヴ・レコーディング・チームが潜入。ライヴ中に服を脱いじゃうとか、暴れまくるとか、巷で噂の8〜10人の集団・NATURE DANGER GANGのライヴをハイレゾでレコーディングしちゃいました。こちとら負けてられないということで、レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行。ハードコア、パンクのエッセンスをレイブ、ベース・ミュージックといった音楽に落とし込み、快楽的な部分のみ濃縮還元させた音楽と深夜のテンションが合致したThis is LIVE音源!!




Biff Sound Selection 06(24bit/48kHz)
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。


Biff Sound #027(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 いよいよ新学期、気分新たにはりきってまいりましょう!の第27弾。 さて今週は・・・ DJ/トラックメーカーの'Kampow'登場。センス溢れるトラックメイクテクニックを存分に見せつける"the high"。様々な音楽が混在し、反復するビートと音が縦横無尽に交叉していくエレクトロニック・ダンス・ミュージック。浮かび上がる風景はさながら桃源郷のごとし。 その'Kampow'が、激情型フリースタイルMC'VENOM'とラッパー兼トラックメーカーの'La?Bell'と共に結成したのが『アクマチクス』。今回はそこに'kokko'(Panacea、ex.Anrietta)と、ピアノでアラカキヒロコが参戦。生み出された"cafe terrace galaxy"ではVENOMとkokkoによるラップバトル(!?)が聴ける。貴重ですよこれは。 さらに’Kampow'押していきますよ。3曲目は彼によるゴリゴリのハウス・ミュージック、その名も"houses"。超クールなトラック。たまらんねこれは、勝手に腰が動きます。 続く3曲はその"houses"のリミックス作。4.はsoapのRyo Takezawa、5.はsleepy it、6.はYawn of sleepy(共にhydrant house purport rife on sleepyのメンバー)。三者三様それぞれの解釈と技法で描く"houses"をお楽しみ下さい。 最後はこの夏に別れを告げるかの様な、"the low feat.kokko,関勇太 / Huehuecoyotl"。なんだかんだあったし、やっぱ酷く暑かったけど、どうしてもこの時期はちょっと寂しくなりますな。kokkoのヴォーカルと、ギタリスト関勇太のアコースティクギターをフィーチャーした「風あざみ~」な曲です。・・・また来年! 以上7曲、新たな季節にピッタリな、ちょっとお得な内容となっています。 アートワークはkokkoが担当。何かが開かれてしまった、とおもわせる、ポップで目にも鮮やかな作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by kokko/Mastering by sleepy it/Mix by Yawn of sleepy(track3 Mix by Kampow)


Biff Sound #024(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 残暑ざんしょでざんしょ!の第24弾。 さて今週は・・・ 浮遊感(恍惚感といってもいい)に溢れたサウンド・プロダクション。"toys feat.北野愛子 / Constructions"。ドラム11台バンドDQSの北野愛子の叩きだす力強いビックビートと儚げなリーディングはたまらなくイノセントで、ピースフルで、ほのかにメランコリック。持ってるね。 食わず嫌いはいけませんよ。"water song / harmonious"。印象的なベースラインとインダストリアルな電子音とのせめぎ合い。全方位の音楽性、それとユーモア。文句なし、カッコイイ。 芳純秘密、ex.Anriettaのkokkoがソロ名義Panaceaとして登場。”four for foe”では緊張感みなぎる空間を繰り広げていく。きらびやかで粋な音像も悉くクールでミステリアスな声に溶解していく。唸らされる。 音色や音圧の快楽を追求するの がダブの本来的なコンセプト。"el / Huehuecoyotl"はそんな快感原則に則ったダブ・チューン。音自体が持つ神経への魔力を再認識させられる。文句なし。 最後を飾るのは"Butterfly / アラカキヒロコ"。Biff Soundではおなじみのシンガーソングライター、アラカキヒロコによるリゾート感満載なトリップソング。ダブ・ミックスによって彼女の見事な歌唱が際立ち、心地よさもひとしお。やっぱ海かな。 以上5曲、かなりホットな内容となっています。 アートワークはRyuzimが担当。Ice Cream Studioをフィーチャーした、とても胸が熱くなる作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!


Biff Sound #023(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 カウントダウンにはまだ早い!の第23弾。 さて今週は・・・ 寡黙ながら確信に満ちた音。"WR / Constructions"。実験音楽が高尚なわけではなく、自然体で批評的な視線を持ったポップを作り上げることこそが困難であり、だからこそ、そこに喜びがある。そんな曲。 彼方から友来たる。"New Brunswick feat.Alex Keleher / harmonious"。Wooden Wivesや自身ソロでも活動しているカナダ人アーティストAlex Keleherをフィーチャーしたこの曲は、なんだろ、リリシズム?禅?わからないけど喜びとか希望とかあるいはその逆とか、そんなさまざまな感情が天地の間に満ちていくような、そんな曲。 自分が見ているこの色が、果たしてあなたにも同じ色に見えているのだろうか。"cyan / hitomi"。#021〜#023のジャケットも担当しているイラストレーターの"鈴-suzu-"がhitomi名義でレコーディングしたこの曲は、まるでアイザック・エイブラムズの絵のよう。イデアも弁証法もテルペンチンの変奏にすぎないのだろうか・・・そんな曲。 OK、OK、すべては許されている。"Score / Huehuecoyotl"。マジでこのめでたさ加減は並じゃない。このリズムの脳天気さときたら、エロスの生命サイクルそのものでしょ。エネルギー孔が開きっぱなし、そんな曲。 寝ようか、そろそろ。最後の曲は、前述のAlex Keleherによる子守唄。"gone to bed" 。遊び疲れて形も無くベッドに吸い込まれていく。そんな曲。・・・とりあえず、おやすみなさい。 以上5曲、開放感に満ちあふれた素晴らしい内容となっています。アートワークは引き続きイラストレーターの"鈴-suzu-"。三部作ラストを飾る素敵過ぎるジャケットです! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!


Ring(24bit/48kHz)
tomzuin h
長い音には壮大なストーリーが込められている。肉感的なエレクトロニック・サウンドと充実した音楽観を信条とするTOMZUIN H。1stアルバム"bird people"から実に9年、音楽家としての内面を見つめ直し、長い沈黙を破っての新作のコンセプトは「長い音」。ロングトーン、ポルタメント、レガート音を持ち味とする演奏家や楽器を主人公にオリジナリティ溢れる楽曲を構築。温めてきたアイデアが具現化され、ストレンジで美しいサウンドが飛び出す。作品に登場する「長い音」の主人公達(キャスト)はとてもユニーク。日本屈指のミュージカル・ソー演奏家・音楽家、サキタハヂメによるノコギリ演奏、雅楽界から先鋭的演奏家 石川 高による笙の演奏、クラシック音楽界から作曲家でもある筒井香織によるクラリネット演奏、映画界からスーパーヴァイジング・サウンドエディター勝俣まさとしによるSound FX、Yuji Ohno & Lupintic Fiveメンバーとして頭角を現した天才ギタリスト和泉聡志によるエレクトリック・ギター、愛機Prophet-5によるトリッキーなポリフォニーなど。繋がる長い音にこめられた壮大な物語と宇宙を楽曲として描き出した作品集。


in motion(24bit/48kHz)
L.E.D.
2011年の2ndアルバム『elementum』以来、2年振りとなる3枚目のフルアルバム『in motion』が遂にリリース!!今作はゲストボーカルにSalyu、作詞にはタナカカツキを迎え、L.E.D.×Salyu×タナカカツキというこの3者でしか生まれないであろう壮大なスケールを描いた新曲「空水になる feat.Salyu」を収録。そして無二のスタイルを確立する、孤高の詩人、志人を迎えた「賽の河原~八俣遠呂智の落とし子と鬼八の祟り~」では、歪でファンタジーなトラックの世界観と、まるで日本神話のような文学的リリックを変幻自在のフロウで畳み掛けた圧巻の超大作!この2曲のボーカルトラックをはじめ、2011年に出演した野外フェス「朝霧JAM」出演の際、書き下ろし初披露し、以後ライヴでも評価の高い「morning mist」など、極上のサウンドスケープを繰り広げる全10曲を収録。またアートワークは前作に続き、音をイメージした写真をセレクトし、旅雑誌「TRANSIT」の専属フォトグラファーの作品など数点を収録したフォトブックレットを封入。


ON THE RAINBOW(24bit/44.1kHz)
Robert de Boron
「IN YA MELLOW TONE」の立役者として、MELLOW HIP HOP史に残る数々のアンセムを世に送り出してきた鬼才が、シーンの流れをも決定づける、超待望の3rd をドロップ!


Hyper Fleeting Vision(24bit/44.1kHz)
mergrim
高い評価を保つ2011年の1stソロアルバム『Invisible Landscape…』から約2年、CokiyuやJessica (Ngatari)、haruka nakamura作品などに参加するJanis Crunchらを 始めとしたヴォーカル、そしてクラシック界でも一線を走る演奏家達をゲストに迎えて圧倒的にスケールアップした広い音楽的世界観を奏でるmergrimによる待望の2ndフ ル・アルバム!


Cutting Beat Instrument Draws Happiness(24bit/48kHz)
Cutting Beat Instrument Draws Happiness
2010年代を象徴するかのような、どこまでも自由で型破りなロックンロール。ヘッドフォンの向こう側から誘うかのような声、スモーキーで刺激感溢れる麻薬的バンドサウンド、鋭利に切り込む硬質なビート、モノクロームな地下室に色を添えているかのようなシンセサイザー。「カットアップに彩られたビート、楽器、描写、幸福」をバンド名に掲げ闊歩する70′s、80′s、90′s、00′s、10′s…。 リリックに込められたメッセージは、まさに今現在の現代を生きることへの讃歌。これは現代のダークサイドを徘徊するミュージックフリーク達の日常であり、最高の幸福である。


vol.01(24bit/96kHz)
The Selection of DE DE MOUSE Favorites performed by 六弦倶楽部 with Farah a.k.a. RF
最新作"sky was dark"の発表~リリースツアー~赤坂BLITZでのワンマンLIVEを大盛況で終えたDE DE MOUSE主宰のレーベル、not recordsの第2弾はDE DE MOUSEの音楽の根源となる楽曲群を生演奏&再構築した、DE DE MOUSE初のプロデュースによるコンセプトアルバムにして異色過ぎる生演奏ミックスCD。


Empty(24bit/48kHz)
Jemapur
2006年にNujabesが主宰していたレーベル「Hydeout Production」から発表された1stアルバム『Dok Springs』をはじめ、これまでに3枚のアルバムをリリースしているJemapur。また、自主レーベルLakhoおよびオンラインショップSaluutを主宰するほか、オーディオビジュアル制作集団JKD CollectiveやDELMAK、Pull Out、YJYといったユニットでも活動。今年は『WWW presents 「Ryoji Ikeda×Jeff Mills」』『neutralnation 2012』『KAIKOOOOOOOOOOSAKA』などへの出演も予定している。


EP(24bit/48kHz)
DJ MAYAKU
横浜が誇る、ハイブリッド・愚連・パーティー・ユニットLEF!!! CREW!!!のトラック・メイカーDJ MAYAKUが、彼らの自主レーベル・GOLDFISH RECORDINGSよりデビュー! ジャングルやドラムンベース、ダブステップやニューディスコ、チルウェイヴまで、ジャンルを横断する圧倒的な嗅覚と、ニヤリとさせるようなサンプリング・センス。変態っぽいけど気持ち良い。高揚するけど焦らない。 根底にあるヒップ・ホップへの愛を感じられる、ジャンルをブチのめすような珠玉のEPが登場。


COLD HIGH ep
EeMu
2011年12月にファースト・アルバム『Nothings』をリリースしたばかりのEeMuが2012年2月から11ヶ月連続でEPをリリース。第1弾は、HAIIRO DE ROSSI率いるインディペンデント・レーベル「forte」が主宰したビート・バトル・イベント「Beat Renaissance」にて、彼が戦いの際に使用したビートを更に進化させた5曲入りEP『COLD HIGH ep』を配信。


01:11 (24bit/44.1kHz)
V.A.
2001年のレーベル発足以降、2012年に設立11周年目を迎えるPROGRESSIVE FOrM、歴史を築いてきた希代の名曲群によりコンパイルされた初のレーベル・ベスト盤が完成! 青木孝允の1stアルバム『SILICOM』に収録された「Kes.」、V.A.『Forma.2.03』に収録されたAmetsubのデビュー曲「Sahsanoha」等現在では流通されていない傑作曲がリマスタリングで甦る。「どれから手をつければ良いだろう?」というビギナーのリスナーにも、エレクトロニック・ミュージックのマニアにも、電子音響の歴史を語る上で一家に1枚と言える内容。今までのファンにも、これからのファンにも必ず納得して頂ける素晴らしい仕上がりになりました。リマスタリングはDaisuke Kashiwaが担当。またレーベル初期のアナログ・レコードを彷彿させる銀箔デジパック仕様とシースルーのクリア・ディスクCDによる美しい特殊アート・ワークを採用。


Arrow(24bit/48kHz)
Ao Inoue
DRY&HEAVYのシンガー/MCとして、世界を股にかけ活躍し日本のレゲエ/ダブ史に確かな足跡を残したAO INOUE。 誰もが待ち望んだファースト・ソロ・アルバム『ARROW』は、ジャンルの枠にとらわれない驚愕の全編インストによる超強力盤! OTOTOYでは24bit/48kHzの高音質音源で配信。豊富な経験と知識、ピュアな情熱を完全注入しトラック・メイカーとしての才能を全面開化させたアルバムは、 DIY感に溢れ自由な精神と説得力を解き放つ。 フューチャリスティックなヘヴィー・ベースがウネりまくるトラックは、ダブステップ~グライムなど2000年代以降のベース・ミュージックの流れともリンクし、才気溢れる真にオリジナルなベース・ミュージックが遂にここ日本で誕生した。 いよいよ日本のシーンが大きく動き出す!!!


Arrow
Ao Inoue
DRY&HEAVYのシンガー/MCとして、世界を股にかけ活躍し日本のレゲエ/ダブ史に確かな足跡を残したAO INOUE。 誰もが待ち望んだファースト・ソロ・アルバム『ARROW』は、ジャンルの枠にとらわれない驚愕の全編インストによる超強力盤! 豊富な経験と知識、ピュアな情熱を完全注入しトラック・メイカーとしての才能を全面開化させたアルバムは、 DIY感に溢れ自由な精神と説得力を解き放つ。 フューチャリスティックなヘヴィー・ベースがウネりまくるトラックは、ダブステップ~グライムなど2000年代以降のベース・ミュージックの流れともリンクし、才気溢れる真にオリジナルなベース・ミュージックが遂にここ日本で誕生した。 いよいよ日本のシーンが大きく動き出す!!!


roll over post rockers , so what newgazers(24bit/48kHz)
hydrant house purport rife on sleepy
海外から大絶賛されている日本の至宝、hydrant house purport rife on sleepyがついにデビュー! しかも、OTOTOYでは24bit/48kHzの高音質音源で配信開始!!タイトルが示すように、ポストロックにもシューゲイザーにも飽きてきている人々への救世主的な作品。 ゲストとして青木裕(downy / unkie)、森大地(Aureole / kilk records主宰)、cuushe、Ferri、Lööfなどが参加!これまで海外でのインタビューや国内ラジオ等の出演時に、「不純なことは考えないしやらない」とか、「せこい人たちとはつるみません」などと発言。実際誰の力も借りることなく、彼ら所有のスタジオで録ったものを配信のみという形で届けてきた。そんな彼らが、「ようやく自分達を分かってもらえるレーベルと出会えた。」として2011年、キルクと契約。こうして今回、全曲録りおろしのデビューアルバムをリリースするに至った。 ゲストに青木裕(Aureole)、森大地(Aureole/kilk records)、cuushe、Ferri、Lööfなどを迎え、内容も最高のものに仕上がっている。一部を除き、音楽文化では世界に遅れをとってきた日本だが、この作品が逆襲の起爆剤となっても決して不思議ではない。


INFINITE IN ALL DIRECTIONS(24bit/44.1kHz)
V.A.
2002年に発表された2枚のアルバム『MECKISH』及び『LEIWAND』の収録曲に、未発表トラックを加えてDJ Kenseiがベスト・セレクトした今作。Indopepsychicsのヒップ・ホップ的な勘は相変わらず鋭く、前を向いて突っ走っていった時代の音源の価値を再発見するタイミングを逃さない。これは、10年前を知るリスナーにも、新たなリスナーにも、等しく新鮮でこの上なく刺激的なアルバムである
Bonus!


Sence of Wonder Special Live Set 2011.05.28 (24bit/48kHz)
MIDICRONICA × Fragment
2011年5月28日に茨城県笠間市笠間芸術の森公園で開催された野外アート・フェスティバルSence of Wonder。数々の出演アーティストの中から、MIDICRONICAとfragmentがコラボレーションしたSpecial Live SetをDSDで収録し、OTOTOY独占音源として配信! こちらはHQD Verになります。



Sence of Wonder Special Live Set 2011.05.28 (DSD+mp3 ver.)
MIDICRONICA × Fragment
2011年5月28日に茨城県笠間市笠間芸術の森公園で開催された野外アート・フェスティバルSence of Wonder。数々の出演アーティストの中から、MIDICRONICAとfragmentがコラボレーションしたSpecial Live SetをDSDで収録し、OTOTOY独占音源として配信!