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You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Flesh and Blood(24bit/44.1kHz)
yahyel
TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。


TWO(24bit/48kHz)
AOR
フレットレスベース、ヴォイス、エレクトロニクスの新感覚ひねくれポップトリオ。電子音響とヒップホップをブレンドした反重力サウンドはBrainfeederやModern Love、PANと真っ向からやりあえる最新のビート・ミュージック。ヤバい音楽とはこれのこと!


VATONSE(24bit/44.1kHz)
Utena Kobayashi
蓮沼執太フィル、D.A.N.等のサポートでマルチプレイヤーとして活躍する鬼才、小林うてな初のソロ作品!インディーロック/クラブシーンをクロスオーバーする、エキゾティックなボーカルと多彩なリズム、ドープな低音が圧倒的なオリジナリティの世界観を創りだす傑作!「鬼の右腕」解散後、スティールパン/マリンバ奏者としての確かな技術と音楽的教養、センスを基に数多くのサポートやソロでのライブを経て、インディーロックシーンで一際輝く個性派アーティストとなった彼女。ミックスに葛西敏彦、マスタリングにSeihoを起用した今作は、全編にわたって変拍子を多用したビートが鳴り響く中、スティールパンの音色が軽やかに煌くのとは対照的にドープな低音が渦を巻く。そこにエキゾチックで毅然とした彼女のボーカルが絡む存在感は唯一無二。現行ベース/ビートミュージック~トリップホップを彷彿とさせる崇高な音楽世界!


Postpartum (Dorian Concept Remix)(24bit/44.1kHz)
Taylor McFerrin
2016年のTaico Clubへの出演も決定しているTaylor McFerrinが、2014年にFlying Lotus率いる〈Brainfeeder〉からリリースしたアルバム『Early Riser』の幕開けを飾る名曲「Postpartum」を〈Brainfeeder〉とも親交の深い〈Ninja Tune〉所属のアーティストDorian ConceptがRemix!


So Well (Darkstar Remix)(24bit/44.1kHz)
The Invisible
マーキュリー・プライズにもノミネートされた3ピース・バンドThe Invisibleのシングル曲「So Well」を〈Warp〉所属のDarkstarがRemix。


I AKA I(24bit/44.1kHz)
Ash Koosha
デビュー作『Guud』が英FACT誌の年間ベスト・アルバムに選出され、ラン・ザ・ジュエルズからエンプレス・オブまで虜にするロンドン在住のイラン人プロデューサー、アッシュ・クーシャが<Ninja Tune>に移籍して放つ最新アルバム!すでに「美しく壊れた、完成度の高いビート」と海外各メディアが絶賛する本作は、アモン・トビンやフライング・ロータスを彷彿とさせ、アルカやハクサン・クロークに匹敵するクオリティを保ちながら唯一無二の音を生成。まるで音を物体のように解体、液状化、拡張または立体化させるトラックの数々は<PAN>以降において群を抜く圧倒的クオリティ!もはや言語化不能、4Dすら超越する最狂にブっ飛んだミュータント系エクスペリメンタル・レフトフィールドの新たなヒーローの登場に注目せよ!


In Memory EP(24bit/44.1kHz)
Space Captain
ブルックリンを拠点に活動し、〈Tru Thoughts〉が新たに契約したスペース・キャプテンによるシングル。R&B、ヒップホップ、ソウル、サイケを見事に融合する注目のニューカマー。


hashtag IRL(ハイレゾ)
Throwing Shade
Dazed and Confused magazineに「ロンドンのオルタナティヴ・ポップのニューホープ」と評され、多数の音楽専門誌からも好評を得ているThrowing ShadeがNinja Tuneよりシングルをリリース。


Metaphysical Remixes(24bit/44.1kHz)
Autograf
Autographのシングル「Metaohysical」のFehrplayとTeenage MutantsによるRemixシングルがリリース。


Kneedelus(24bit/44.1kHz)
Kneebody & Daedelus
ジャズ・バンドKneebodyとDaedelusがコラボし、Flying Lotus主宰の〈Brainfeeder〉からアルバム『Kneedelus』をリリース。


Universes(24bit/44.1kHz)
V.A.
モダン・ソウル、Pファンク、ディープ・ハウス、デトロイト・テクノ…痛快なまでにダンサブルであまりにも広大なブラック・ミュージックの宇宙絵巻。盟友クートゥマ、ジュリオ・バッシュモア参加も話題!!絶好調男SDJRことセブン・デイヴィス Jrが満を持して放つデビュー作!!


The Clown (Gang Colours Remix)(24bit/44.1kHz)
Maribou State feat. Pedestrian
Maribou Stateによる楽曲をJohn Beltranがリミックス。


The Beyond / Where the Giants Roam(24bit/44.1kHz)
Thundercat
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。


Lantern(24bit/44.1kHz)
Hudson Mohawke
グラスゴーの神童からカニエの右腕にまで登りつめた6年間の集大成!ハドソン・モホーク自ら最高傑作と語る超待望のソロ最新作!アントニー、ミゲル、ジェネイ・アイコ他超豪華ゲスト陣が集結!!決して期待を裏切らない、インディ・ロック好きからパーティ・ピープルまでブチ抜く2015年上半期最大級のビッグ・ボムが遂に投下!!!!!


Collage v.1 Remixes(24bit/44.1kHz)
V.A.
Azealia Banks「Jumanji」をHudson Mohawkeと共にプロデュースしたことでも知られる、ニューヨークを拠点とするプロデューサー、Nick Hookの楽曲をNeana、Gutta、Big Dope P、Joe Marinetti、Jesse Rose & BrillsteinらがRemix。


Modern Streets (Deluxe Version)(24bit/96kHz)
Beat Spacek
鬼才スティーヴ・スペイセックによる漆黒のビート宇宙。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの未来は再び更新される。


Cut 4 Me (Deluxe)(24bit/44.1kHz)
Kelela
インディーR&Bの「アリーヤ」とも称されるシンガー、ケレラの2013年のファースト・アルバムが多くのリミックスを伴って2015年夏にデラックス盤として装いも新たに再登場。Bok Bok、Nguzunguzu(Future Brownのメンバー)、Girl Unit、Kingdom、Jam Cityといった、ベース・ミュージック~インディーR&Bを結ぶレーベル〈Night Slugs〉、そして彼女も所属する姉妹レーベル〈Fade To Mind〉の基幹アーティストたちがプロデュース。また今回のデラックス仕様で追加のリミックス群には、上記の周辺アーティストに加えてヴォーグ・リヴァイヴァルの立役者、Mike Qなども参加している。


Joined Ends Remix EP(24bit/44.1kHz)
Dorian Concept
“エイフェックス・ツイン・ミーツ・Jディラ”と形容された衝撃のデビューから5年、ザ・シネマティック・オーケストラやフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても圧倒的評価を得てきたマルチ・プレイヤー/プロデューサーである天才ドリアン・コンセプトが2014年にリリースした最新作『Joined Ends』のRemix EPをリリース。ビビオやティム・ヘッカー、ネイサン・フェイクらがアルバムの世界観を再構築。


White Men Are Black Men Too(24bit/44.1kHz)
YOUNG FATHERS
FKAツイッグス、デーモン・アルバーン、ボーズ・オブ・カナダ、モグワイ、チャーチズ、ロイヤル・ブラッド、ビッフィ・クライロ…なみいる強豪と下馬評を覆し、2014年マーキュリーとThe SAYアウォードの二冠を達成したエディンバラの3人組ユニット、ヤング・ファーザーズ最新作。安易にカテゴライズされることを拒否するようにエモーショナルなフックとジャンルレスな音楽要素がスリリングなまでに躍動したポップ・アルバム。


Lustmore(24bit/44.1kHz)
Lapalux
フライング・ロータスが惚れ込み、ポストR&B~インターネット世代を牽引するラパラックスことスチュワート・ハワードによる2年ぶり2作目となるオリジナル・アルバム。ヒプナゴギア(眠りにつく直前に見えるぐるぐる回る光や幾何学模様)をテーマにお家芸である気怠く中毒性のあるリズム、覆いかぶさるテクスチャーとオブスキュアーなメロディーをさらに追及した一枚に。


Wild Hearts(24bit/44.1kHz)
Seven Davis Jr
LAのカリフォルニアを拠点とするSeven Davis Jr。Michael JacksonやPrince、Stevie WonderやAretha Franklinといった音楽を聴いて育った彼の初期のセルフリリース作品はLAのレフト寄りのアンダーグラウンドなエレクトロニックといった赴きであった。バレンタイン目前の本作はグルーヴィーでキャッチーな2曲が収録されており、スムースかつエッジーなものを好む人へぴったりのギフトといえる。今年後半にはアルバムのリリースも予定。


Until the Quiet Comes(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
2012年リリースのフライング・ロータスの4作目のアルバム。ジャズやR&B、ヒップホップにビート・ミュージックとブラック・ミュージックの歴史が溶け込んだ芳醇なグルーヴ。ゲストには前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、さらにはエリカ・バドゥが参加。


Modern Streets
Beat Spacek
『Curvatia』で、『Space Shift』でフューチャリスティック・ソウルの歴史を更新してきたSteve Spacekが、この『Modern Streets』で再びその歴史を更新する。Beat Spacekでのリリースとなる本作は洗練されたプロダクションとむせ返るほど濃厚なブラックネスがマーブル状に溶け合う作品。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの新たな未来が広がる。アナログ盤も即完売となったミニマル・ソウル「ALONE IN DA SUN」も収録。


Modern Streets(24bit/96kHz)
Beat Spacek
『Curvatia』で、『Space Shift』でフューチャリスティック・ソウルの歴史を更新してきたSteve Spacekが、この『Modern Streets』で再びその歴史を更新する。Beat Spacekでのリリースとなる本作は洗練されたプロダクションとむせ返るほど濃厚なブラックネスがマーブル状に溶け合う作品。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの新たな未来が広がる。アナログ盤も即完売となったミニマル・ソウル「ALONE IN DA SUN」も収録。


Make Money(24bit/44.1kHz)
Lapalux
Lapaluxが、ダンスフロア向けのキラー・チューンMake Moneyをリリース!このトラックは、ゲーム『Grand Theft Auto 5』内に登場する、Flying Lotusによるラジオ局"FlyLo FM"にフィーチャーされている。


///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。


Joined Ends(24bit/44.1kHz)
Dorian Concept
あの神童がついに沈黙を破る!天才ドリアン・コンセプトがついにニュー・アルバムをリリース。幾重にも重ねられた息をのむようなコードの層、重厚なベースライン、そして幻惑的なシンセ・フレーズに満ちた、浮遊感溢れる神秘的な『Joined Ends』は、彼のこれまでのキャリアの中で最も壮大かつ大胆な、そして色鮮やかな作品。来日公演も目前!


Movement I, II & III(24bit/44.1kHz)
Lapalux
Lapaluxから新曲が到着!"Movement I, II & III"は、3つのパートで構成された、7分に渡る壮大な作品。また、併せて今秋のヨーロッパツアーも発表されている。


Everything You Never Had Pt. II (Radio Edit)(24bit/44.1kHz)
Andreya Triana
Flying LotusやBonoboとのコラボレーションでも知られる、ロンドン出身のAndreya Trianaによる新曲がリリース!シルキーで豊かなヴォーカルが優しく包み込む、ノスタルジックなトラック。2015年にはアルバムのリリースも予定とのこと。


Circles(24bit/44.1kHz)
Kate Tempest
アルバム『Everybody Down』がマーキュリー・プライズにもノミネートされたKate Tempestから"Circles"のradio editが到着。10月には"Circles"、"The Truth"の2曲とMike Skinner、Micachuによるリミックスを収録したEPもリリース!


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


Perfect Hair(24bit/44.1kHz)
Busdriver
フライング・ロータスからモードセレクターまで虜にする西海岸アンダーグラウンド屈指の怪物MCバスドライバー最新作!カラフルでドープな電子音を塗した様々なグルーヴを乗りこなしながらも、どこかレイドバックした西の空気感も引き連れる早すぎたその唯一無二の存在感は、現在のヒップホップ・シーンがようやく追いついたと言っても過言ではない作品。ダニー・ブラウン、ジェレマイア・ジェイなどドープなゲスト陣も集結!


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Stigmata(24bit/44.1kHz)
Tre Mission
ドレイク、ザ・ウィークエンドらを輩出したカナダから現れた超新星!!! A$AP、OFWGKTA、TDE以降のヒップホップ~グライム大注目アーティスト、若干22歳のトロント出身MC/プロデューサー、トレ・ミッションが待望の1stフル・アルバムをリリース!ヒップホップ、グライム、レゲエ、ダンスホール、ベースミュージック、ダブステップ、ジャングル、ハウスを審美的につなぎ合わせる卓越した才能とトップクラスのMCスキルでヒップホップ~グライムを全く新しいものへと変化させる彼は、ワイリーとアウトキャストの間の失われたリンクとして、UKグライムとUSラップとの(それも彼自身のカリビアンのルーツを通じての)架け橋となる存在だ。


In The Wild(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
【明日から来日!】ニューヨーク・シーン随一の才能=フォルティDLがニュー・アルバム『IN THE WILD』をリリース!ヴォイス・サンプリングとビートの絡みあいがシカゴのジュークに通じる「Frontin」、そして、タイトル通りジャズの要素を滲ませた「Some Jazz Shit」など、これまで以上に幅広い音楽性を獲得。作品ごとに当時のトレンドを巧みに取り入れてきたドリューの嗅覚がさらに鋭くなったことを証明すると同時に、彼の溢れ出る創造性と探究心を私たちに見せてくれる作品。本作においてドリューは現代芸術家クリス・シェンとコラボレーションしており、ドリューのオフィシャルサイト(http://faltydl.com/inthewild)でその作品を楽しめる。


Draft Culture(24bit/44.1kHz)
Dorian Concept
先日、ニューアルバム『Joined Ends』のリリースを発表したDorian Concept。アルバムからのフォーカス・トラック第一弾となる"Draft Culture"が公開された。(7/3リリース)本トラックは限定盤12インチシングルとしてもリリースされる。


Ego Death (Prod. by Jeremiah Jae feat. Aesop Rock & Danny Brown)(24bit/44.1kHz)
Busdriver
フライング・ロータスからモードセレクターまで虜にする西海岸アンダーグラウンド屈指の怪物MCバスドライバー!先日発表された最新アルバムから、Jeremiah Jae、Aesop Rock、Danny Brownを迎えたトラックがシングルカット(リリース日:6/30)


Some Jazz Shit(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


In The Pocket (24bit/48kHz)
N'gaho Ta'quia
黒く彩られたグルーヴとファンクネスが紡ぐ、N'gaho Ta'quiaのデビュー・アルバム! sauce81によるニュー・プロジェクト。OTOTOYではこの作品を、24bit/48kHzのハイレゾで配信!
Bonus!

Offering For Anxious
Diggs Duke
ディグス・デュークは前衛的なビートメイカーのアプローチをソウル・ミュージックに取り込んでる… フランク・オーシャンがマッドリブやピアニストのアンドリュー・ヒルとコラボしているかのようだ。核心を突いてる。- ジャイルス・ピーターソン


Drift(24bit/48kHz)
Nosaj Thing
カッティング・エッジでパワフル、なおかつメランコリックでエレガントに揺れ動くビートたち。その近未来的な世界観を作り出したノサッジ・シングは、ビート・ミュージックの最前線であるLA屈指のパーティLOW END THEORYが次世代の最重要プロデューサーとして強力プッシュする期待のニュー・カマー!