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romantic standard part.2(24bit/44.1kHz)
V.A.
〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.2』のサウンドはレーベルのアンビエント〜現代音楽的側面を集めたチルアウトなサイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。


何度でも新しく生まれる
MONDO GROSSO
プロデューサー、DJとして活躍する大沢伸一の原点ともいえるプロジェクト MONDO GROSSO (モンド・グロッソ)。1990~2000年代に全世界のクラブでヒットした「Souffles H」、「Star Suite」や、birdをフィーチャーした「LIFE」、BoAをフィーチャーした「Everything Needs Love」など数々の名曲を生み出してきた伝説のプロジェクトが14年振りに再始動!


The Disco's Of Imhotep(24bit/44.1kHz)
Hieroglyphic Being
シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新アルバムがリリース!!ヘミシンク技術とバイノーラル・ビートを駆使し催眠効果すら生み出す異色作!!!



Skygazer(24bit/44.1kHz)
XTAL
(((さらうんど)))やTraks Boys、Jintana & Emeraldsでの活動、Crue-Lよりシューゲイズ・ピアノ・ハウス・アンセム “Heavenly Overtone” やVakula Remix入りの”Vanish Into Light”、Emma Houseにも収録されたニューヨークのBeats In Spaceからの”Break The Dawn”などの12inchリリースでも知られるCrystalが、XTALと改名(読み方は同じくクリスタル)して、デヴュー・アルバム「Skygazer」をリリース。シューゲイズ・ピアノ・ハウスからスロー・アシッド・ミニマル、カットアップ・バレアリックまで、サウンドは多彩ながらあくまでクリアでノーブル、ポップの本質をつきつつエレクトロニック・ミュージックのマシン・メロウネスとサウンド成層圏の新たな次元を追求した類まれなるアルバムが完成。フロア・フレンドリーなダンス・トラックながら仄かに漂うシティ・ポップの香りと理知的な構造美、シューゲイザーのサウンド・メンタリティーとエレガントなディスコティーク・グルーヴの同居など、そのトラックメイクとプロデュース力/サウンド話法はシーンに新たな風を吹かす事は間違いない。近年ワールドワイドに活躍するGonnoやKenji Takimi,Crue-L Grand Orchestraやサウンド・マエストロTomoki Kandaなど、国内外の様々なアーティストとの共作による新曲、先のシングルも新録収録した全9トラックを収録。マスタリングはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。デジパック仕様。3月末にはCircus Tokyoをはじめ、リリース・パーティー開催予定。



今夜はFEEL SO GOOD(One Day Diary Remix)
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」初の公式REMIXを「One Day Diary」が担当。洗練されたエレクトロニカ・サウンドはドリーミーでスイート。透明感溢れる至福のポップ・ワールド!ジャケットイラストはShouta Sanoda。


Metaphysical Remixes Pt. 2(24bit/44.1kHz)
Autograf
シカゴを拠点に活動する3人組フューチャー・ハウス・ユニットAutografがシングル曲「Metaphysical」のRemix集第2弾をリリース。


Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)(24bit/44.1kHz)
Autograf
Autograf『Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)』


Star Cocktail(24bit/48kHz)
fraqsea
シューゲイザーバンドShellingのヴォーカル/ギターとしても活動しているayaのソロプロジェクト《 fraqsea 》による、2013年以来約2年半振りとなる待望の2ndフルアルバム。PROGRESSIVE FOrMではこれまでにFugenn & The White Elephants、Pawn、M-Kodaのアルバムに、またLLLLがMaltine RecordsよりリリースしたEPでもヴォーカリストとして参加している。前作『Majoram』での透明感溢れる神秘的で美しい歌声はそのままに、本作ではテクノやハウスといった方向性を基軸に、ロックを思い起こさせるアプローチのトラックメインキングまでのサウンドプロデュースを披露、そのヴォーカルをよりポップかつダイレクトに印象深く際立たせています。「Love Tonight」「Icecream Holic」タイトル曲「Star Cocktail」で聴けるクラブサウンドから、「Cardinal Point」「Always With U」で感じられるエレクトロニックで疾走感溢れる幅広いテイストまでを、心地良いアンビエンスを奏でる楽曲「曖昧果実」「Near The Rain」で優しく包み込む、聴きどころが非常に多いアルバムに仕上がった。マスタリングはアーティストとしても非常に評価が高いKASHIWA Daisukeが担当、また収録曲の「My Own Way」と「Always With U」は各所で撮影されたミュージックビデオを公開する。


Remember the life is beautiful(24bit/44.1kHz)
GONNO
日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。


S E A S O N S(24bit/48kHz)
Peeano
《New Age Electronic Jazz》とでも呼べる心地の良いサウンドFOGPAKやMizukage Recordsといったオンライン・レーベルへの積極的な楽曲提供で注目を集めるオランダのビートメイカーPeeanoことStephan a.k.a. Peeano Pijlooによるジャジーな空気を合わせ持つ秀逸1stアルバム。アート・ポーターやマーカス・ミラーといったJazzミュージシャン、マイケル・ジャクソンやD'Angeloといったブラックミュージックのアーティスト、AOKI takamasaやAmetsub、また久石譲から強い影響を受けているという言葉の通り、ソウルフル~ジャズ~電子音楽~サウンドトラックといったサウンドの要素が絶妙にブレンドされ、アーティスト独自のオリジナリティー溢れる音世界へと昇華され表現されている。スペイシーなローズやシンセ、美しいピアノ、子気味の好いビートや装飾音をはじめとした各楽器が全編における構成と展開の妙と相まい、タイトルである『S E A S O N S』に結実した色彩を奏でる素晴らしいアルバムに仕上がっており、様々な空間にとけ込む洗練された長く聴けるサウンドです。



youth 99(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
not records 3周年を記念して発売されるEPシリーズ第一弾!DE DE MOUSEが10代の頃に愛してやまなかったアンダーグラウンドダンスミュージックへの愛が爆発した、ひたすら勢いのみで押し通す新曲6曲を収録した「youth 99」の24bit / 48kHz version!!!


Sacred Ground(24bit/44.1kHz)
Howling
Resident Advisorの年間DJランキング第3位に輝いたエレクトロニックミュージックシーンの大物ユニットAmeの片割れにして、ベルリン発の超人気レーベル【Innervisions】を主宰するFrank Wiedemannと、バンドThe Acidのリードメンバーとして地下フォークシーンにおいてその地位を確立し、Maroon 5のオープニングアクトも務めるオーストラリア人シンガーソングライターRy XことRy CumingによるビッグプロジェクトHowlingが待望の1stアルバムを、あのModeselektorが主宰する【Monkeytown】と【Ninja Tune】のサブレーベル【Counter】のコラボタイトルとしてリリースする。 Wiedemannの卓越したプロダクションスキルと、Ryの郷愁感漂うエモーショナルなヴォーカルが見事に融和し、ヒプノティックで、美しいメランコリックなサウンドスケープを描き出している。


Signs Remixes(24bit/44.1kHz)
Howling
RY XとFrank Wiedemann(Ame)によるユニット=Howlingのデビュー作からの先行remixカット。Rødhåd、Kalabrese、Radioslave & Thomas Gandeyのremixを収録


Cold Spring Fault Less Youth(24bit/44.1kHz)
Mount Kimbie
ポスト・ダブステップの流れを盟友ジェイムス・ブレイクとともに作り出した、マウント・キンビーの2ndアルバム。 アルバム収録曲の「Made to Stray」は、Ben UFOのラジオ番組でプレイされ、数時間後にはその音源がYouTubeにアップされた。これはトラックのマスタリングが行われた実に数時間後の出来事である。Pitchfork、Stereogum、FACT、Dummy、Resident Advisor、NMEといった主要音楽メディアまでもが、このリーク音源のニュースを大々的に取り上げらる事態となった。Dummyでは【SONG OF THE WEEK】にも選ばれている。 「Made to Stray」は、彼らの巧みなプロダクションによって生み出されたまばゆく輝くような不思議なブラス・サウンドと心地よくアップテンポなパーカッションが取り入れられているが、過去作品と比較してもより冒険的かつパワフルな楽曲に仕上がっている。またメンバーのドミニク・メイカーとカイ・カンポスのヴォーカルが加わる瞬間迎えるクライマックスは圧巻。これまでのマウント・キンビー作品では、あまりヴォーカルが前面に打ち出されることはなかったが、今回のアルバムでは全編に渡って存在感が増している


money(24bit/48kHz)
Saoriiiii
突然の活動休止から2年半の沈黙を破り、奇跡の復活を果たしたSaoriiiiiが2015年早々に放つ問題作!?一方が得点すると他方が失点するため、全部の持ち点の和が必ずゼロになるー全員の得点の合計が常にゼロである得点方式のゲーム。「ゼロサム‐ゲーム」のワードの元、歌詞を構想していったという。'地獄の沙汰も金次第'私の心はソレじゃ買えない求めても 拒んでも下された ルールは ひとつだけzero-sum gameLet's play a game ! 所詮はイス取りゲーム落ちていく 見えない渦 抜け出せないmoney is trap幸せな人がいるという事は必ず不幸な人がいる全ての人が幸せor不幸な状態はあり得ない。Let's play a game ! Saoriiiiiは、またそんなzero-sum gameな場所に戻って来てしまったらしい。。。


Flashlight EP(24bit/44.1kHz)
Bonobo
2年間に渡る『The North Borders』のツアーを経て、Bonoboから新たな作品『Flashlight EP』が到着。収録されている3曲はいずれも素晴しく、フル・レングス作品が待ち遠しくなる程の上質な音楽であり、Bonoboの今後の更なる進化を予感させる。11/28にはNorth Bordersツアーの締めくくりとしてロンドンのAlexandra Palace公演を行う。


///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。


Monument (T.I.E. Version)(24bit/44.1kHz)
Röyksopp
デビュー盤『メロディーA.M.』で一躍脚光を浴び、瞬く間に北欧を代表するダンス/エレクトロニカ・デュオとなったロイクソップが、先日5作目となるフルアルバム『The Inevitable End』のリリースを発表し、2曲を先行公開!本トラックは、春にリリースされたのロビンとのコラボ盤にも入っていた楽曲のアルバム・ヴァージョン。アルバムは11月上旬にリリースとなる。


Modern Liars(24bit/44.1kHz)
Atari Teenage Riot
今年春に最新作『RESET』をリリースしたATRから、"Modern Liars"のリミックスEPが到着!超弩級のシンセ・リフのこの曲をKlaxons, Fuck Buttonsがリミックス。その他、Andrew WeatherallによるJ1M1のremixも収録。また、ビデオ・ゲーム風のミュージック・ビデオも先日公開されている。


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


Outflow(24bit/48kHz)
NOB
デジタルEPをリリースする度に音楽配信サイトの上位を賑わせてきたDJ / トラックメイカーNOBによるダビー&テッキーな1stフル・アルバム! 盛岡を拠点に活動し、地元レイヴ・フェスMountain Massiveのオーガナイザーを務めるDJ / トラックメイカーNOBが1stフル・アルバムをリリース。2013年にリリースした3枚のデジタルEPに収録された楽曲がいずれもダンス・ミュージック配信サイトWASABEATのチャート上位に食い込むヒットとなり、☆Taku Takahashiや80KIDZ等の著名DJがヘヴィー・プレイし話題を集めた。全曲アルバム用に書き下ろした新曲で構成させている今作は、ダンス・フロア直下型だったデジタルEPとは一線を画すトラックが並んでいる。ディープな黒いグルーヴが渦巻く『Prtythm』『T-Phat』、ユーモラスで軽快な上モノとバウンシーなビートが光る『FOLK』『1986』、パーカッシヴ&ディープなディスコ・ダブ『Lost And Found』、9分以上に及ぶエモーショナル・ダンス・トラック『CLARK』等々、自らのルーツであるレゲエやダブからの影響が色濃く反映されたダビー&テッキーな内容となっている。


Red Single(24bit/48kHz)
Language
シンセサウンドをフィーチャーしたRGBシリーズ。第1作“Red Single” 4月23日配信開始!昨年2013年にリリースされた3rdアルバム「マグレ」に続くランゲージの新たなレコーディング・プロジェクトRGBシリーズ。2014年4月、5月、6月の3ヶ月に渡って,それぞれRed, Green, Blueの3作(各2曲)のシングル、合計6曲が配信限定でリリースされます。