Tags
- ハイレゾ
- 男性ボーカル
- ロスレス
- HQD
- Domestic
- Rock
- Pops
- International
- Alternative
- Exclusive
- DSD
- 女性ボーカル
- Jazz
- Electronica
- Soul
- R&B
- Instrumental
- Classical
- Club
- Singer Song Writer(SSW)
- Techno
- Hip-hop
- Punk/Hardcore
- 日本語ラップ
- V.A.
- Soundtrack
- 特典あり
- Blues
- Reggae
- Easy Listening
- Traditional
- ウインド田島
- Dance
- Funk
- インターネット試写会
- PICS動画
- ウインド
- ニュース
- 田島
- GOLDENサーキット
- Junle
- gao
- ギャオ
- ALAC
- guitar
- Electro
- フォト
- サンケイスポーツ



1st DEMOnstration E.P.
サスライナンバープレート
大阪発、ロックテロリストバンド、サスライナンバープレート。通称”サスナン”。Beckの奏でる、変幻自在なロックワンダーランド。Nirvanaの放つ、ニキビ面少年の憂鬱な感情の暴発。My Bloody Valentineの持つ、耳をつんざくようなノイジネス。DJ SHADOWが織り成す、アブストラクト・ビーツ。Red Hot Chilli Peppersが繰り出す、カオスなファンクネス。NUMBER GIRLがかつて挑んだ、1曲の中で景色がめまぐるしく変化する性急さと、鳴り響く轟音ギター。これら全てを詰め込んだ、ニューエイジ・ロックの金字塔!2019年以降のロックトレンドは、サスナンと共に語り合おう。
Bonus!


21世紀“楽勝”宣言e.p
THEラブ人間
下北沢CAVE BEを受け継ぎ、THEラブ人間のメンバーが運営する下北沢近松でレコーディングされた本作。2019年に結成10周年を迎える彼らは原点に立ち返る意味で“再訪2018”というコンセプトを打ち出しており、当時と同じレコーディング場所となった。


Everything is good
高野寛
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲を含む7曲入り。盟友、宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。


ノーリターン(24bit/48kHz)
リバーシブル吉岡
尼崎が生んだ昭和ピンク歌謡界の生きた伝説にして貴公子(既婚)、三度目の初期衝動!某法人のコンプラにひっかかった問題作!!!放送コードギリギリのエロス、パッケージ化に成功!COMIN' KOBEでも大観衆を沸かせ続ける、尼崎のピンク歌謡界の貴公子、リバーシブル吉岡サードアルバム!珠玉のドラマッチックなメロディに艶めく歌唱と歌詞は健在!いや、むしろ無駄にパワーアップして還ってきた!!!片想い中、不倫中、仲良しカップル、変な性癖あるんです、疲れた、ともかくS○Xしたい・・・etc そんな貴方の股間をグッと後押ししてくれる一枚!!!バンドマン、アイドル等音楽業界にもファンの多いリバ様。今作ではなんと、リバ様の隠れファンであるケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ他)によるREMIXも収録!!!2016年、ピンク歌謡界が激震!ハンカチとティッシュ無しには聞けない、今最も涙腺と腰に来る日本の歌。すべてをさらけ出した裏表のないリバーシブル吉岡が己の肉体の限界と放送コードに挑戦し続けた集大成。独創的なストーリーの構成力、共感を呼ぶコールアンドレスポンス、そして無駄に高い歌唱力。そうこれは遊びじゃない、彼のプレイはいつだって本番だ!愛と青春と孤独と妄想をこじらせた男が今、真正面からエロスと向き合った超大作!これを聞かずして何を聞く!? ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)初めてリバーシブル吉岡さんのライブを見たのは高校1年生の冬でした。当時、歌詞の意味も深く考えず、ただ頭に残ったフレーズを学校で口ずさんでいたのが今となってはとても恥ずかしいです。 ミズタマリ(ex いずこねこ)


君と出逢えば(DSD 5.6MHz+mp3)
檸檬
“どんなに涙を流した人生でも、エンドロールで笑えればいい”。70〜80年代のシティポップ/ニューミュージックを再構築するプロジェクトして注目を集める檸檬による「スマ婚2015」TVCMソング。A面を飾るのはネオソウル歌謡シンガーとして話題の入江陽とTHE SUZANの鈴木早織の2人による異色デュエット、B面ではルルルルズのモミが参加。それぞれ歌詞とミックスの異なるパラレルストーリーとなっている。



GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(DSD5.6MHz+mp3)
Gentle Forest Jazz Band
在日ファンクなどで活躍するトロンボーン奏者、ジェントル久保田がリーダーを務める総勢21人から成るビッグバンド、GENTLE FOREST JAZZ BAND。2015年6月20日に青山CAYで開催された、彼らの10周年を記念したワンマン・ライヴの模様をDSD5.6MHzと24bitハイレゾでパッケージング。ゲスト・ミュージシャンにASA-CHANGや“ハマケン”こと浜野謙太(在日ファンク)を迎えて行われた、ハイクオリティーかつピースフルな演奏8曲+MCを収録。本作品は5.6MHzで録音、PCM 32bit float / 96kHzに変換しミックスを行い、DSD5.6MHzでマスターを制作しています。


Millennium Concert Japan '94(5.6MHz dsd+mp3)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


Millennium Concert Japan '94(24bit/192kHz)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!



生きてこい沈黙(2.8MHz dsd+mp3)
ヒカシュー
すべてが移ろい およそも確信もなく 尊敬も醸造もされない それでも丹田がにぎわう ヒカシューの超常音楽ここに炸裂!! pataphysical songs and impro


ざ・五人囃子(5.6MHz+mp3)
ざ・五人囃子
日本の風土から生まれ、育んできたお雛さまの、「太鼓」「大鼓(おおつづみ)」 「小鼓(こつづみ)」「笛」そして「うた」。それを、一千年の時を越え、現代に表現したユニットが、「ざ・五人囃子」である。古典曲では、現代に解りやすく伝えるために、今様にアレンジをしたり、現代曲では形式を超え、どんどん新しい試みに挑戦していくのが、「ざ・五人囃子」。バンドとの共演や、ボーカロイドとの共演は、その一部である。日本人の持つリズム感覚、美意識を継承しながら、世界に通用する「新しい音」を追求を続けている。


TOKYO RAP CARTEL
D.O
漢 a.k.a. GAMIが率いる9sari group(鎖GROUP) x DARTHREIDERが率いるBLACK SWAN、新体制連続リリース第2弾は2レーベルが誇るジ・オリジナルな2MCが登場。鎖GROUPはデンジャラス・オリジナルことD.O。


idea pattern (24bit/44.1kHz)
the mornings
2003 年の結成以来、ハードコア、ニューウェーブをベースにした雑多なオルタナティブサウンド で精力的に活動してきた the mornings(ザ・モーニングス)。共演、場所を選ばすライブハウス を沸かしてきた彼らが、結成 10 年を機に今まで培ってきたものを一度リセットし、新たなフェイ ズに突入しようとストラグルを開始。ベーシストの脱退などを経てついに完成したのが、3 年半ぶ りの 2nd アルバムとなる「idea pattern」である。これまでライブでの爆発やハプニング性が話題になりがちだったが、音楽そのものの深化に フォーカスし、大胆なシンセサウンドの導入、緻密なリズムの構築、浮遊感のあるコーラスワー クなど、今までにない音楽的な挑戦がいたるところに散りばめられている。 「VSCOM」の複雑怪奇な変拍子、体を震わすシンセベースから始まる「ケチャンゲリオン」、 鳴っている音が全て有機的に絡まって次々と展開していく「キラーサーカス」などは、新しい the mornings の始まりを高らかに宣言している。今作でベースを弾くのは溝渕匠良(ex-SuiseiNoboAz)。単なるサポートに留まらず、卓越したプ レイで曲の根幹を支えている。ミックスは GOTH-TRAD、マスタリングは中村宗一郎。二人の名匠の手によってサウンドの暴力 性は増幅され、聴く者の身体に直接干渉する仕上がりになった。アートワークはコラージュ作家の大野彩芽。『idea pattern = イデア(あるべき姿、理想)の模様』 というタイトルの意味を体現するように、それが何なのか形容し難くも強い印象を植え付けるイ メージを、様々なモチーフを用いて作り上げている。現状維持を拒む意志と、様々な出会いによって生まれたオルタナティブミュージック。混沌の 2014 年、このアルバムともに the mornings はシーンを掻き回す。


Fog on the Lens (24bit/96kHz)
Tomo Nakayama
シアトル在住のシンガー・ソングライター。2000 年より地元の仲間と結成した Asahi のヴォー カルとして活動を開始する。2004年、同郷の女性シンガー・ソングライターJen Woodのバッ クメンバーとして来日。弾き語りでオープニング・アクトを務め、ジェフ・バックリーにも比 肩しうる歌声を披露、絶賛を浴びる。これをきっかけに地元でリリースされていた1st アルバム 『HEAD ABOVE WATER 』が、最新音源4 曲を追加収録して、& records よりリリースされる。 その後、Asahiは解散。2007年にGrand Hallwayを結成。ストリングスを導入するなど、インデ ィー・ギター・ロックな路線から、よりチェンバー・ポップな方向性にシフトしていく。これ までに3枚のアルバムをリリースし、同じ頃にデビューした同郷のArthur & Yuとともに2007 年に来日、トクマルシューゴをゲストに迎えてツアーを敢行するなど精力的に活動する。その 後、2013 年に、Tomo は、サンダンス映画祭の大陪審賞にノミネートされたLynn Shelton 監督の 映画『Touchy Feely』に出演、演奏シーンも披露する(この映画で使用された「Horses」の弾き語 りヴァージョンが、本作のボーナストラックとして収録)。この経験にインスパイアされた Tomo は、今度はチェンバー・ポップな方向性から、より生々しく、インティメイトで、実験的な サウンドを求め、ソロとして本作の制作に入る。ちょうどその頃、築92 年になる古いローマ建 築様式のシアトル・タウン・ホールを自由に使うことができるようになった Tomo はそこでレ コーディングを開始する。メイン・ホールでは、スタインウェイのピアノで曲を書き、レコーデ ィングし、バックステージは、ギター用のブースに、よく反響する地下の廊下では天然のリヴァ ーブでヴォーカルを、といった具合に、完全なる自由のもと、全く一人でラップトップに録音し ていった。ミックス段階にあたって、The ShinsやTeardropsのメンバーであり、Sufjan Stevens のバックメンバーでもある Yuuki Matthews に協力を依頼。初のコラボレーションながら、相性 は抜群で、彼がオーバーダブしたアナログ・シンセやホームメイド・キーボードの感触は、ア ルバムのドリーミーな雰囲気に大きく貢献している。アコースティックとエレクトロニック、 アナログとデジタル、都会と田舎、そんな相反する要素が混在する、新たなスタンダードとも呼 べる傑作が誕生した。Tomo とYuukiは、このアルバムを引っさげての来日を予定している。
Bonus!

I See You While Playing The Piano (11.2MHz dsd + mp3)
丈青
SOIL&"PIMP"SESSIONS、J.A.Mのピアニストとして活動する丈青が、初のソロ作をDSD 11.2MHzでリリース。南青山にあるスパイラル・ホールを舞台に、コンサート・グランドの名品「FAZIOLI」を使って録音された本作は、スタンダード、オリジナル、そして完全即興まで、アーティストのスキルと感性が遺憾なく発揮された音源となった。丈青にとって初のソロ作、初のホール録音ということも含め、きわめてチャレンジングな1作と言える。DSD版はOTOTOY限定、CDに未収録の楽曲を3曲収録。


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


踊れ細胞 (24bit/48kHz)
空きっ腹に酒
教科書に載っていないファンク・サウンドと、コミカルに打ち出すリズム。 ダンサブルな展開と、まくし立てるラップ調の歌唱。それらが絶妙に融合した、気持ちの高ぶるバンド・サウンド。優しさと可愛さとサービス精神が随所に垣間見られる1枚。(※11曲目の「サタデーナイトフィーバー」のみ、16bit/44.1kHzの音源となります)


Get Ready VIP
Congo Natty
血と炎がみなぎり、胸骨を揺さぶるサブ・ベース!炎が駆け抜けるようなドラム、甘いフック、義憤、そして愛。ラガ・ジャングル界の最高峰であるコンゴ・ナッティの新作EP!!


What A Difference Your Love Makes
Basement Jaxx
ダンス界屈指のエンターテイナー、ベースメント・ジャックスが新曲「What A Difference Your Love Makes」を含む5曲入りのEPをリリース!


Fitzpleasure (Remixes) Japan Only EP
alt-J (∆)
サマーソニック 2013出演!UK最高峰音楽賞マーキュリー・プライズを受賞し大ブレイクを果たしたアルト・ジェイが日本限定EPをリリース!デイヴ・シーテック、ヴァンピリア、イーライ・ウォークス等日米豪華リミキサーが集結!



アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(dsd+mp3)
アラゲホンジ
民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始



LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (dsd+mp3)
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。
Bonus!

The Ring
Jamie Lidell
今作「The Ring」は、ジェイミー・リデルの最新アルバム『Compass』からの先行シングル。ジェイミーと、チリー・ゴンザレス、グリズリー・ベアのダン・ロッセンといったミュージシャンが参加している。今作のPVはLindsey Romeによって制作されている。Bサイドには、アルバム未収録の楽曲を収録。