Tags
- ハイレゾ
- ロスレス
- Instrumental
- Domestic
- HQD
- Pops
- Club
- Electronica
- Alternative
- Exclusive
- DSD
- Hip-hop
- Rock
- Classical
- 男性ボーカル
- Techno
- Soundtrack
- Jazz
- V.A.
- 女性ボーカル
- International
- R&B
- dsd
- Punk/Hardcore
- Soul
- Reggae
- Easy Listening
- Singer Song Writer(SSW)
- Blues
- Live
- ウインド田島
- Traditional
- 日本語ラップ
- インターネット試写会
- ウインド
- PICS動画
- ニュース
- GOLDENサーキット
- フォト
- 田島
- gao
- ギャオ
- Abstract
- G1
- gayo
- Dubstep
- 予想
- HEART


鋭 ku 尖 ル
Fragment
2ndアルバム『vital signs』から10ヶ月。この間にも多くのプロデュース、リミックスから"Sense of Wonder 2011"、"電刃"など大型フェスへのライヴ出演など話題の欠くことないFragmentが一癖も二癖もあるMC、リミキサー陣を引き連れ早くも新作を発表。貪欲な探究心、アイデアを是非体感してほしい。


Everything is good
高野寛
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲を含む7曲入り。盟友、宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。



re: I See You While Playing The Piano (DSD 11.2MHz+16bit/44.1kHz)
丈青
2014年6月、Spiral Hallにてレコーディングされた、ピアニスト丈青の初のソロ作《I See You While Playing The Piano》は、商用の音源として世界初となるDSD11.2MHzで録音、配信、CD化され、サウンドのテクスチャー、演奏ともに、日本ジャズ界に於けるソロピアノ作品の金字塔として高く評価された。「この作品によってピアノへの向き合いかたが変わった」と語り、再演の機会を望んだ丈青が、High Resolution Festivalで同じ環境のもと、ライブレコーディングに挑んだ本作。ピアノは彼が近年もっとも好んで使用する、イタリア・クラシック界の巨星Aldo Ciccoliniが所有した名品〈Grotrian-Steinweg 223〉を使用。レコーディング・エンジニアには上述のアルバムのレコーディングを手がけた奥田泰次が担当した。



LIVE CTH Ⅱ at Antique the globe(DSD5.6MHz+mp3)
Conguero Tres Hoofers
アコースティック・ギター + タップ・ダンス + パーカッションという珍しい編成で〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演を果たし、世界ツアーも行なう3ピース・バンド、Conguero Tres Hoofers(CTH)。「感じる(感性にダイレクトに)」を伝える高精細デジタル新視聴覚メディア、4K映像。アーティストの繊細な表現や肌で感じる重低音から空間まで感じる立体感のDSD。その3者がコラボレーション!! 2015年8月8日、三宿のアンティーク・ショップで行なわれたワンマン・ライヴを公開収録しました。OTOTOYでは、当日の様子をDSDレコーディング。生々しいアコギとタップとパーカッション、アンティークショップに漂う空気の音を独占配信にてお届けいたします。


CITRON
桑山哲也
今回のアルバムのために書き下ろされた「DOUBT!」「君よ おやすみ」の2曲に加え、これまで、桑山バンドで録音していなかったアルバム(フランス録音、ギターとのDuoアルバム)の中から人気曲をりアレンジし、桑山バンドで新録音しました。また、ライブで人気がある「アカプルコの月」「哀愁のミュゼット」「夕映え」「オブリヴィオン」の4曲にはストリングスを加え新録音し、9枚目にして桑山哲也初のベスト盤が遂に完成しました!2015年は、フランスで最も愛されている歌手エディット・ピアフの生誕100年です。桑山が尊敬するピアフに敬意を表して、ピアフの代表的ナンバー「パリの空の下」「私の回転木馬」2曲も収録しています。おうちカフェにもピッタリの1枚をお楽しみください!


PARADISE(2.8MHz dsd+mp3)
T-SQUARE
デビュー37年目を迎え益々充実し、揺るぎない音楽的完成度を保ち続けるT-SQUARE。今回なんとデビュー通算41枚目のオリジナルアルバムである。特筆すべきは全9曲中、グループ最年少;坂東慧が5曲、安藤正容2曲、河野啓三2曲という楽曲バランス。若手の活躍をバンドとして押し上げ、その才能をより拡大させています。才能ある者には惜しむことなくチャンスを与え、そこに何の躊躇もない、それがこのバンドが未だに進化している理由かもしれません。楽曲がまた一つ新しさを感じさせる、一曲目から今までにない新しさを感じさせるアルバムです。このポップインストバンドはもはや芸術的域に達している!先ずは語ることなかれ、聴くのみ!


藤村実穂子 オーケストラと共に (DSD 2.8MHz/1bit+mp3)
V.A.
バイロイト音楽祭に9年連続出演という卓越した経歴をもち、まさに世界最高のメゾ・ソプラノと評される藤村実穂子。その圧倒的な歌唱力と深い知性が隅々まで行きわたった演奏は、多くの聴衆を魅了してきました。本作は2013年11月に新日本フィルと共演した演奏会を収めたものです。指揮のマイヤーは1992年以来バイロイト音楽祭の第1アシスタントとして活躍し、2007年にはファビオ・ルイジの代役として「タンホイザー」を指揮。藤村とはヨーロッパで共演し意気投合、今回の演奏会へと繋がりました。実演の機会が少ないマルシュナーに加え、藤村が得意とするワーグナーの名曲が並ぶプログラムは多くのファンが待ち望んだものです。パルジファル組曲はマイヤー自ら編曲。マイヤーと新日本フィルの演奏は過剰な表現を避け、繊細かつしなやか。藤村の知的な歌唱とは最良の相性を示しています。


うたかた(DSD2.8MHz+mp3)
Beagle Kick
M3 2014秋に合わせて発表した「うたかた」のDSD版がついに登場! 弦楽四重奏による儚さと優しさを内包したバラードである。大先生室屋ストリングスによる圧巻の演奏は、アナログライクなDSDでこそ音の質感や空気感をよりリアルに感じられるだろう。 ^ ^ なお、WAV版は音質に定評のあるAudioGate3で変換を行っている。PCMならではの音の特徴を生かし独自のフィニッシュを施しているため、DSD版と聞き比べて楽しんでほしい。DSDに添付されているMP3版は44.1kHz/16bit版から高品質変換した。 ^ ^ All composed,arranged,recorded and mixed by 和田貴史^ Produced by 橋爪徹 ^ ^ 《参加ミュージシャン》^ 1st Violin 室屋 光一郎^ 2nd Violin 伝田正秀^ Viola 榎戸 崇浩^ Cello 奥泉貴圭 ^ ^ 配信フォーマット : DSD(5.6MHz,2.8MHz)+mp3/WAV/FLAC/ALAC(96kHz/24bit)


JIDOU(24bit/48kHz)
カイモクジショウ
超文学ハードコア+不思議ちゃんボーカル の決定版! ! ライブハウスの「対バン殺し」! ! ポエトリーリーディングと絶叫の間にある純粋すぎるメロディー、 ストリートを一切無視した感性を切り刻むヘヴィロック、 tool + bjorkか? deftones + coccoか? 女性ボーカルバンドの極北、製作期間600日の1stフルアルバム。 カイモクジショウの象徴でもある「残酷で複雑なある種の幼児性」を表現。 飲み込んでは吐き出し磨き上げたヘヴィロック更新盤10曲入り。


agora(5.6MHz dsd+mp3)
露木 達也
露木達也ファースト・ソロアルバム「アゴラ」ボサノヴァというジャンルを超えた新しい風繊細なボイスと本格サウンドが織りなすカラフルな世界ボサノヴァ/ブラジリアン・ミュージックをメインのフィールドとする新たな才能。繊細でハートフルなギターと柔らかいヴォイスで魅了する初のソロ・アルバム。書き下ろしのオリジナル曲を筆頭に、ジョビンのナンバーから、Wayne Shorterの''Nefertiti'' (ボサノヴァ・アレンジ)など、これまでの音楽的バックグランドを色濃く残しながら、自身の独自の世界観でカラフルに描いている。「傍らで語りかけるような自然さ、美しく風のようでありながら力強い、そんな世界観を持つサウンドを目指しています。ブラジルやアルゼンチンなど南米とジャズのインプロ性、そして何より日本人ゆえの間や美意識との同居、そういったものを大事にしながら、音楽を奏でてきたい。」そんな思いを込めた1枚。「agora」とは「今」を意味するが、 この作品は露木達也のこれまでの音楽人生の集大成である''過去''と、''未来''への波とが交差する「今」という瞬間を形にした新感覚のボサノヴァ。甘美であたたかい声での弾き語り、そしてギタリストとしての魅力を余すところなく詰め込んだ渾身の初ソロ作品の誕生だ。豪華ゲストによる演奏も必聴。露木 達也 (Vocal / Gut Guitar / Electric Guitar)石川 智 (percussions)小畑 和彦 (guitar)加藤 みちあき (guitar)橋本 一子 (piano)サウンドプロデューサー : 加藤 みちあきレコーディング&ミックスエンジニア : 鎌田 岳彦マスタリング : オノ セイゲン (SAIDERA PARADISO)


agora(2.8MHz dsd+mp3)
露木 達也
露木達也ファースト・ソロアルバム「アゴラ」ボサノヴァというジャンルを超えた新しい風繊細なボイスと本格サウンドが織りなすカラフルな世界ボサノヴァ/ブラジリアン・ミュージックをメインのフィールドとする新たな才能。繊細でハートフルなギターと柔らかいヴォイスで魅了する初のソロ・アルバム。書き下ろしのオリジナル曲を筆頭に、ジョビンのナンバーから、Wayne Shorterの''Nefertiti'' (ボサノヴァ・アレンジ)など、これまでの音楽的バックグランドを色濃く残しながら、自身の独自の世界観でカラフルに描いている。「傍らで語りかけるような自然さ、美しく風のようでありながら力強い、そんな世界観を持つサウンドを目指しています。ブラジルやアルゼンチンなど南米とジャズのインプロ性、そして何より日本人ゆえの間や美意識との同居、そういったものを大事にしながら、音楽を奏でてきたい。」そんな思いを込めた1枚。「agora」とは「今」を意味するが、 この作品は露木達也のこれまでの音楽人生の集大成である''過去''と、''未来''への波とが交差する「今」という瞬間を形にした新感覚のボサノヴァ。甘美であたたかい声での弾き語り、そしてギタリストとしての魅力を余すところなく詰め込んだ渾身の初ソロ作品の誕生だ。豪華ゲストによる演奏も必聴。露木 達也 (Vocal / Gut Guitar / Electric Guitar)石川 智 (percussions)小畑 和彦 (guitar)加藤 みちあき (guitar)橋本 一子 (piano)サウンドプロデューサー : 加藤 みちあきレコーディング&ミックスエンジニア : 鎌田 岳彦マスタリング : オノ セイゲン (SAIDERA PARADISO)


LISTEN(5.6MHz dsd + 16bit/44.1kHz)
DSD trio
~聞くよりも深く。聴きあう気配から生まれる空間。~井上鑑&山木秀夫&三沢またろうという、“精密で野蛮なリズムキング”ふたりと“ハーモニーの錬金術師”によるトリオ、DSD trioのアルバム。ドラム&パーカッションにキーボードという希有な編成が、リズムとハーモニーの限りない自由を創出。バルトークからウィーン新古典派、ボサノバ、ビートルズ、バリ音楽まで、果てのない音楽旅行を聴かせてくれる作品。


ROMANTIC SEASON(5.6MHz dsd + mp3)
ヲノサトル
電子音楽家としてジャンルレスに活動するヲノサトルが、2年ぶりのスタジオ録音フルアルバムを発表。シンセサイザーやコンピュータを駆使した最先端の音響でありながら、どこか懐かしく甘いラテンやラウンジやフュージョンの空気を漂わせた、唯一無二のインストゥルメンタル・ミュージック。「ノスタルジックなメロディ」(音楽評論家・小沼純一)「極上のBGM」(東京スカパラダイスオーケストラ・ 川上つよし)「パノラマ的音楽体験」(音楽家・サエキけんぞう)「酸いも甘いも嗅ぎ分けた、ポップでおセンチな作品」(エンジニア・Dub Master X)などと早くも各界から絶賛の声が上がる本作、ぜひ高音質で体験していただきたい。


Les Rendez-vous de Tokyo 20130606
V.A.
お花を飾るように、絵を飾るように、お店に素敵な音楽も流したい。 というコンセプトでレストランレコーディングミュージックを展開する、西麻布のフレンチレストラン「Les Rendez-vous de Tokyo」。その第3作目になる今作は、電子音楽をベースにジャンルレスにプロデュースする音楽家安田寿 之が、ヴィオリスト河村泉と3人のヴォーカリストles chouquettes(佐藤多歌子、小阪亜矢子、岡本真梨子)をフィーチャーしたラウンジーなミニアルバム。サントラ、電子音楽、ラテンなどの要素も織り交ぜた、都会的な先進性とウィット感が漂う作品になりました。


Exai
Autechre
20年を超えるキャリアにおいて、常にエレクトロニック・ミュージック・シーンのカリスマであり続けたショーン・ブースとロブ・ブラウンによる孤高のユニット、オウテカの『Exai』が到着!ヒップホップ~ビート・ミュージックへの深い愛情を時間軸やアングルを自在に操りながら、異次元のファンクネス、そしてあまりにも美しいエレクトロニック・ミュージックへと昇華させてきたふたりが完成させた本作は2時間32秒に及ぶ史上初となる2枚組超大作に!インターネットの海原を漂うファスト・ミュージックの数々が一瞬で霞む無数の粒子が飛び交う至高のサウンドデザイン。その中には時空を歪めるぶっ飛んだ視点と、聴く者を異次元へと導き発狂のダンスへと促すハードコアなカットアップ・ビート、そして我を忘れるほど美しいサウンドスケープが突如立ち上がる。


Shadow Rainy
EeMu
これまでにHAIIRO DE ROSSI、HOOLIGANZ、Dotama、空也MC、環ROY、ECCY × Shing02、TVドラマ/映画「SPEC」など、幅広くビート提供してきたEeMuが新たに挑戦する11ヶ月連続EPリリース。 6月第5弾は「水」をコンセプトに梅雨の6月をイメージ。今回は90%ノンビートの「アンビエント」特集!!


COLD HIGH ep
EeMu
2011年12月にファースト・アルバム『Nothings』をリリースしたばかりのEeMuが2012年2月から11ヶ月連続でEPをリリース。第1弾は、HAIIRO DE ROSSI率いるインディペンデント・レーベル「forte」が主宰したビート・バトル・イベント「Beat Renaissance」にて、彼が戦いの際に使用したビートを更に進化させた5曲入りEP『COLD HIGH ep』を配信。


Arrow
Ao Inoue
DRY&HEAVYのシンガー/MCとして、世界を股にかけ活躍し日本のレゲエ/ダブ史に確かな足跡を残したAO INOUE。 誰もが待ち望んだファースト・ソロ・アルバム『ARROW』は、ジャンルの枠にとらわれない驚愕の全編インストによる超強力盤! 豊富な経験と知識、ピュアな情熱を完全注入しトラック・メイカーとしての才能を全面開化させたアルバムは、 DIY感に溢れ自由な精神と説得力を解き放つ。 フューチャリスティックなヘヴィー・ベースがウネりまくるトラックは、ダブステップ~グライムなど2000年代以降のベース・ミュージックの流れともリンクし、才気溢れる真にオリジナルなベース・ミュージックが遂にここ日本で誕生した。 いよいよ日本のシーンが大きく動き出す!!!