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COCOLO(24bit/48kHz)
High Resolution

COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Mystic Journey(24bit/48kHz)
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Exclusive

Mystic Journey(24bit/48kHz)

goh

北海道出身、群馬県在住のソロギタリストgohのファーストフルアルバム。全曲の録音を映画館にて行った渾身の一枚。ブルースを基盤としたフィンガーピッキングのインストゥルメンタル。10編の短編映画を見ているように楽しめる一枚。

The Time Has Come(24bit/44.1kHz)
High Resolution

The Time Has Come(24bit/44.1kHz)

Cassie Ramone

2014年に解散した人気インディーガールズバンド、Vivian Girlsの元ギター/ボーカルのキャシー・ラモーンが遂にソロ活動を始動し、1stアルバムをリリース!!ピュアでストレートなメロディーとギターが鳴り響く、キュートでちょっと切ないローファイ・ガレージ・ドリーム・フォーク。盟友アリエル・ピンクがベースでゲスト参加! 2014年初頭に惜しまれながらも解散したUSインディー・ガールズバンド、ヴィヴィアン・ガールズ。ヴィヴィアン・ガールズの活動と平行しながら、ベース/ボーカルのケイティー・グッドマンはLa Sera、ドラムのアリ・コーラーはUpset、そしてギター/ボーカルのキャシー・ラモーンはWoodsのKevin MorbyとのThe Babiesとして活動してきましたが、そのキャシー・ラモーンが遂にソロアーティストとしてのキャリアを始動させ、1stアルバム『The Time Has Come』をリリース!! LAやNYのいろいろなアパートでキャシーが一人で制作したという本作は、アコースティック〜エレキ・ギターをかき鳴らす弾き語りアレンジに、そっと寄り添うようなタンバリンやゲスト参加のアリエル・ピンクのベースの音色が深いリヴァーブの中で溶け合う、ローファイ・ガレージ・ドリーム・フォークといった趣のとてもシンプルな構成。失った愛をテーマにした歌詞を切なげなマイナーコードのメロディーに乗せて歌うキャシーの歌声は、話し声のようにフラジャイルで、とてもプライベートで親密な雰囲気とぶっきらぼうな不器用さを同時に醸し出し、そして、シンプルな構成だからこそのメロディーの良さや彼女のチャーミングな魅力が全面に押し出されています。また、ヴィヴィアン・ガールスを彷彿させるようなピュアさやストレートさはこのアルバムにも健在で、あのバンドでのキャシーの存在の大きさを改めて感じると共に、新しい一歩を歩み始めた彼女の今後のソロ活動にも期待大!

ふたりのルーツ・ショー -Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (24bit/48kHz)
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ふたりのルーツ・ショー -Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (24bit/48kHz)

Pop

畠山美由紀

2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。

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