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LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
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Exclusive

LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)

芳垣安洋 × おおはた雄一

ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。

綾違い(24bit/96kHz)
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綾違い(24bit/96kHz)

Pop

菅野忠則

あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

はじまりの泉(24bit/96kHz)
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はじまりの泉(24bit/96kHz)

Pop

菅野忠則

「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

COCOLO(24bit/48kHz)
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COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

オトコノウタ(24bit/96kHz)
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オトコノウタ(24bit/96kHz)

音屋吉右衛門

世良公則としては、GENTLE3名義の「アンプラグドライブ」以来11年ぶりのライブアルバムとなる。2015年アニバーサリーイヤーを迎えた世良公則が、その第1弾CDとして盟友・野村義男とのユニット、音屋吉右衛門(世良公則×野村義男)7年ぶりのアルバムリリースがついに決定した。2015年3月に大阪で開催されソールドアウトとなった音屋吉右衛門のカバーソングライブを収録したアルバムで「Jumping Jack Flash」や「横浜ホンキートンク・ブルース」「月のあかり」「さすらい」「ずっと好きだった」等、洋楽・邦楽のジャンルを超えた時代の名曲含む全16曲。アコースティックギター2本でロックサウンド表現した唯一無二のステージは圧巻だ。故菅原文太氏がこよなく愛したツイスト時代の名曲「酒事(さかごと)」も久しぶりに熱唱し捧げた。<オトコウタ>と題した全16曲は、ロックファン、ブルースファンのみならずギターフリークにはたまらない超絶のギターテクニックも聴きどころのひとつだ。

chronicle(24bit/88.2kHz)
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chronicle(24bit/88.2kHz)

Pop

大柴広己

「71 分25 秒」いい曲しか入ってません。〜オール・リテイク!一発★弾き語りベストアルバム!〜大柴広己初のベストアルバムはなんとスタジオライブ形式にて収録された、オール・リテイクの弾き語りベストアルバム!2015 年初夏、都内某レコーディングスタジオにて極秘収録されたこのアルバムは過去の未収録曲やライブでの定番曲を含めた全17 曲!「chronicle」と名付けられたその名に相応しく、大柴広己がこれまで音楽の道を歩んできた年代記とも言える作品。ヴィンテージマイクと厳選された彼の所有する5 本のアコースティックギターがふんだんに使用され、全て一発録り( 録り直しなし! ) の、まるで目の前で演奏しているかと錯覚するような音像& みずみずしさをたっぷりと感じられる作品に仕上がりました。2015 年11 月4 日、今まで誰も聴いたことのないベストアルバム、大柴広己「chronicle( クロニクル)」リリース!!

にじむ残響、バザールの夢(24bit/48kHz)
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Exclusive

にじむ残響、バザールの夢(24bit/48kHz)

Rock

中川敬

中川敬、『銀河のほとり、路上の花』(2012)に続くサード・ソロ・アルバム!書き下ろしの新曲群に加えて、ビリー・ブラッグ、ルー・リード、ジョニ・ミッチェル、忌野清志郎、仲井戸麗市、 シーナ&ロケッツ、カンザスシティバンドのカヴァー等、全篇アコースティック楽器で仕上げた、全 15 曲の解放音曲集。 ゲスト・ミュージシャン : 船戸博史(ふちがみとふなと)、藤井一彦(グルーヴァーズ)、GO(JUNIOR)、磯部舞子、河村博司、高木克

Bonus!
Don’t need you feat. KOWICHI
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Don’t need you feat. KOWICHI

CIMBA

CIMBA、遂に始動開始!!! 1年振りの新曲は7月8日発売の「CIMBA×DJ FILLMORE」のMIX CD未収録音源が満を持して解禁!!HIPHOPファンにも支持されているKOWICHIがフィーチャー!

Crescente Shades (24bit/48kHz)
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Exclusive

Crescente Shades (24bit/48kHz)

Dance/Electronica

INO hidefumi + jan and naomi

A Portrait of the Artist as a Young Man^オープニングはjan and naomiが限定で制作した7インチに収録されていた曲を、INOのRHODESだけをバックに演奏。janとnaomi2人によるきれいなハーモニーにINOのRHODESがメロウというよりは荘厳なコードを添えていくさまが美しい。観客が息をのむ音が聴こえそうなくらい、静謐な空間の様子が見事にとらえられている。^ ^watch^naomiの作詞・作曲による未発表曲。2人のハーモニーに、INOがANALOGUE SYSTEMSのFrench Connectionというオンド・マルトノ型コントローラーを使用して鳴らすアナログ・シンセによるカウンター・メロディが絶品! naomiのGIBSON Flying V、そしてjanが奏でるDAN ELECTRO6弦ベースもいい味を出している。^ ^Manai^INO hidefumiが2008年にリリースした『Living Message』に収録されていたファンキーなインストゥルメンタル・ナンバーを、naomiのギター、janのベース、そしてINOのRHODESという編成で演奏。中間部ではINOがエレクトリック・カリンバによるソロを披露。ラインではなくRHODESのスピーカーから鳴らした音がたまらない。^ ^Smooth Operator^シャーデーが1980年代に放った大ヒット曲をnaomiがきれいなファルセットによってカバー。janが指でつまびくエレキ・ギター、INOのコーラスを効かせたRHODESが、実にメロウな雰囲気を作り出している。随所に添えられるjanのコーラスは美しく、そしてINOによるツボを押さえたオーセンティックなRHODESソロは聴きもの。^ ^思えば世界はあまりにも美しい^INO hidefumiが2013年にリリースした『NEW MORNING』に収録されていたメロウなインストゥルメンタル・ナンバーを再びギター、ベース、RHODESという編成で演奏。途中でINOがネクタイ形のウォッシュボード(洗濯板!)によるパーカッション・ソロを披露し、メロウから一気にファンキーな世界へと突入していく……。^ ^MAY I^ソフト・マシーンの創設者としてカンタベリー・サウンドに深くかかわったケヴィン・エアーズのカバー。INOがRHODESを弾きながらボーカルも取り、TC HELICON VoiceLive2というボーカル・エフェクトを使用したダブリング処理によりサイケデリックな雰囲気を醸し出している。janのグルービーなベースがドラムレスならではの存在感を示す。^ ^(Wouldn't It Be Nice) To Fall Asleep In The Library^janが作詞・作曲を担当した未発表曲。6/8拍子のリズムでjanが若干ハスキーな声で歌うさまは鳥肌もの。naomiのハーモニー、INOの品のあるエフェクトを効かせたRHODESプレイが実に的確に曲をまとめる。そしてnaomiのダイナミックなギター・ソロに呼応するようにINOもディストーションをかませていくさまは圧巻だ。^ ^Our House^クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングが1970年に発表したファースト・アルバム『デジャ・ヴ』に収録された曲のカバー。こんな古い曲に新たな息吹を吹き込むjan and naomiの声の魅力に圧倒される。INOのRHODESによるバッキングはフレージングのみならず、要所要所で細かくエフェクトを切り替えて音色を作り込んでいるのはさすが。^ ^ナイアガラ・ムーンがまた輝けば^大滝詠一の2ndソロに収録されていた曲を、INOがボーカルを取る形でカバー。曲の始まりで聴こえる音は、滝をイメージして観客に“シー”という音を発してもらったもの(ちゃんとINOが指揮をしている)。DSDという高音質で録っているため、滝の音というよりは、やっぱり人が発している音として聴こえてしまっているのはご愛嬌(?)。^ ^END OF THE WORLD^スキーター・デイヴィスなどで有名なスタンダード・ナンバー。INOがリアル・タイムでYAMAHA Tenori-onをプログラミングしてガイド・トラックを鳴らし、そこにjanのスライド・ギターが絡んでいく。メロは最初鍵盤ハーモニカで取り、途中の盛り上がり開けからはINOがボーカルを取る形に。美しい音にあふれた一夜を締めくくるラストにふさわしい曲。

Crescente Shades (5.6MHz dsd + mp3)
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Crescente Shades (5.6MHz dsd + mp3)

Dance/Electronica

INO hidefumi + jan and naomi

A Portrait of the Artist as a Young Man^オープニングはjan and naomiが限定で制作した7インチに収録されていた曲を、INOのRHODESだけをバックに演奏。janとnaomi2人によるきれいなハーモニーにINOのRHODESがメロウというよりは荘厳なコードを添えていくさまが美しい。観客が息をのむ音が聴こえそうなくらい、静謐な空間の様子が見事にとらえられている。^ ^watch^naomiの作詞・作曲による未発表曲。2人のハーモニーに、INOがANALOGUE SYSTEMSのFrench Connectionというオンド・マルトノ型コントローラーを使用して鳴らすアナログ・シンセによるカウンター・メロディが絶品! naomiのGIBSON Flying V、そしてjanが奏でるDAN ELECTRO6弦ベースもいい味を出している。^ ^Manai^INO hidefumiが2008年にリリースした『Living Message』に収録されていたファンキーなインストゥルメンタル・ナンバーを、naomiのギター、janのベース、そしてINOのRHODESという編成で演奏。中間部ではINOがエレクトリック・カリンバによるソロを披露。ラインではなくRHODESのスピーカーから鳴らした音がたまらない。^ ^Smooth Operator^シャーデーが1980年代に放った大ヒット曲をnaomiがきれいなファルセットによってカバー。janが指でつまびくエレキ・ギター、INOのコーラスを効かせたRHODESが、実にメロウな雰囲気を作り出している。随所に添えられるjanのコーラスは美しく、そしてINOによるツボを押さえたオーセンティックなRHODESソロは聴きもの。^ ^思えば世界はあまりにも美しい^INO hidefumiが2013年にリリースした『NEW MORNING』に収録されていたメロウなインストゥルメンタル・ナンバーを再びギター、ベース、RHODESという編成で演奏。途中でINOがネクタイ形のウォッシュボード(洗濯板!)によるパーカッション・ソロを披露し、メロウから一気にファンキーな世界へと突入していく……。^ ^MAY I^ソフト・マシーンの創設者としてカンタベリー・サウンドに深くかかわったケヴィン・エアーズのカバー。INOがRHODESを弾きながらボーカルも取り、TC HELICON VoiceLive2というボーカル・エフェクトを使用したダブリング処理によりサイケデリックな雰囲気を醸し出している。janのグルービーなベースがドラムレスならではの存在感を示す。^ ^(Wouldn't It Be Nice) To Fall Asleep In The Library^janが作詞・作曲を担当した未発表曲。6/8拍子のリズムでjanが若干ハスキーな声で歌うさまは鳥肌もの。naomiのハーモニー、INOの品のあるエフェクトを効かせたRHODESプレイが実に的確に曲をまとめる。そしてnaomiのダイナミックなギター・ソロに呼応するようにINOもディストーションをかませていくさまは圧巻だ。^ ^Our House^クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングが1970年に発表したファースト・アルバム『デジャ・ヴ』に収録された曲のカバー。こんな古い曲に新たな息吹を吹き込むjan and naomiの声の魅力に圧倒される。INOのRHODESによるバッキングはフレージングのみならず、要所要所で細かくエフェクトを切り替えて音色を作り込んでいるのはさすが。^ ^ナイアガラ・ムーンがまた輝けば^大滝詠一の2ndソロに収録されていた曲を、INOがボーカルを取る形でカバー。曲の始まりで聴こえる音は、滝をイメージして観客に“シー”という音を発してもらったもの(ちゃんとINOが指揮をしている)。DSDという高音質で録っているため、滝の音というよりは、やっぱり人が発している音として聴こえてしまっているのはご愛嬌(?)。^ ^END OF THE WORLD^スキーター・デイヴィスなどで有名なスタンダード・ナンバー。INOがリアル・タイムでYAMAHA Tenori-onをプログラミングしてガイド・トラックを鳴らし、そこにjanのスライド・ギターが絡んでいく。メロは最初鍵盤ハーモニカで取り、途中の盛り上がり開けからはINOがボーカルを取る形に。美しい音にあふれた一夜を締めくくるラストにふさわしい曲。

永遠の59秒目 c/w 動物園へ行こうよ(2014 Kyoto Version)(24bit/48kHz)
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永遠の59秒目 c/w 動物園へ行こうよ(2014 Kyoto Version)(24bit/48kHz)

Rock

b-flower

2012年の5月、12年振りの新作「つまらない大人になってしまった」で活動を再開したb-flower。復活後の第2弾はメジャー時代の名曲2曲の新録音セルフカバー!どちらも活動拠点である京都を舞台にした曲とのことで、ジャケットも京都市内の通りの写真(メンバーの八野さんが撮影したそうです)に手書きの曲タイトルという普段着なデザイン。一般的にセルフカバーの作品というのは、オリジナルバージョンに敢えて斬新さを求めて手を加えたり、少し違うものにしたいというアーティスト側の意図がこちらの聴き手に強く伝わり過ぎたりして、なかなかオリジナルを越えるものには巡り会い難いもの。でもこの2曲に限ってはそんなことはありませんね。明らかに明らかにオリジナルバージョンよりもいい!もちろんオリジナルが悪かったというのではなく、オリジナルが本来こうあるべきではなかったのかと思うほどの生き生きとしたナチュラルな出来ばえ。結成からこんなに長い年月が経過したバンドであるのにも関わらず、少しも失われることにないこの瑞々しさは一体どういうこと?!音楽は生もの、きっと活動再開後のバンドの状態がよいことの表れなのでしょうね。こうなると、既に録音を終えていると伝え聞く新曲や、それにおそらく繋がっていくであろうアルバムへの期待が大きく膨らんできます。b-flowerを昔から知っている人も、今回初めて耳にした人も、みなさんきっとそう感じるんじゃないかと思う現在進行形のb-flowerがここに居ます。

The Beginning(24bit48kHz)
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The Beginning(24bit48kHz)

Tsutomu Satachi

シンガー・ソングライター佐立努(サタチツトム)によるソロ・アルバム。 アコースティック・ギターをはじめ、ピアノ、シンセ、パーカッションなどほぼすべての楽器の演奏 / 録音 / アレンジ / ミックス / マスタリングまでをセルフ・プロデュースしたシンプルでパーソナルな弾き語りベースのアコースティック作品だが、寂寞のなかにも懐かしいような平穏が内在しており、歌詞のリリカルな世界観も重なりあって、包み込むように共鳴を誘う根源的で普遍的な音楽が鳴っている。ささやくような歌声が瑞々しい情景を描きだし、やさしく語りかけてくるギターの音色が緩やかに世界の風景を一新していく…。最小限の素朴さゆえに無限のひろがりをかんじさせる旋律が、ニック・ドレイクやキートン・ヘンソンの音楽のような、ピュアなカタルシスを体感できる時間を与えてくれる。フォークやブルースを下地に、あたたかいまなざしで世界を切り取った、儚くて美しい楽曲全8曲を収録

Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)
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Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)

Orquesta Libre with おおはた雄一

ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。

LIVE at Blue Note Tokyo 2011 (24bit/48kHz)
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Exclusive

LIVE at Blue Note Tokyo 2011 (24bit/48kHz)

Jazz/World

菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラール

菊地成孔率いるストレンジ・ラウンジ・オーケストラ、菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラールの昨年春のライヴの模様を、高音質DSDで配信開始。この音源は老舗ジャズ・クラブ、ブルーノート東京で2011年4月と5月に演奏された楽曲群からベスト・トラックをピック・アップし収録したもの。サックスの響き、弦楽器のアンサンブル、それらが重なった時に生まれる不穏かつ奇妙で美しいグルーヴをそのままパッケージに閉じ込め、生々しく再現しました。“ペペ”「伊達男/女たらし」、“トルメント”「拷問」、“アスカラール”「砂糖漬けにした/甘ったるい」による甘美な地獄を本作で追体験してください。

Bonus!
TO NA RI(24bit/48kHz)
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TO NA RI(24bit/48kHz)

Rock

原田郁子+高木正勝

''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。

むくちのほんね (HQD Ver.)
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むくちのほんね (HQD Ver.)

アベフミヒコ

岐阜出身、京都在住のSSWアベフミヒコ。オトトイでの『image』先行配信を記念して制作されたのがこの「むくちのほんね」。レコーディングからマスタリングまで高橋健太郎がエンジニアを担当し、24bit/48kHzのHQD音源として期間限定でフリー配信!

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