Tags



南壽と築地と子守唄 〜南壽あさ子 at 築地本願寺〜(5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
南壽あさ子
シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、400年近くの歴史をもつ築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦。金色の装飾品がずらりと並ぶ本堂にグランドピアノを運び入れ、寺院ならではの響きを最大限に活かす形で、美しいピアノ弾き語りを収録した。音源には、初音源化となる「旅愁」をはじめ、ヘディ・ウェストのカヴァーに挑戦した「500 Miles」、「真夜中のスープ (オルゴール Ver.)」など、全4曲を収録。『南壽と築地と子守唄』というタイトル通り、目を閉じて聴いていると思わずウトウトとしてしまうような心地良い音源となっている。南壽あさ子が歌う、わずかな汚れもない透明な子守唄、ぜひ最高音質のDSDで堪能していただきたい。
Bonus!

FOLK
ハンバート ハンバート
デビュー15周年を記念した今作は、その名も「FOLK」。代表曲「おなじ話」を始め、ライブ活動の中で磨かれたアレンジが光る定番曲たち。高田渡など、影響を受けたルーツ的フォークソングから、たま、電気グルーヴといった青春時代を共に過ごしたJ-POPまでを、ハンバートハンバートらしい「FOLK」で解釈したカバー曲たち。そして、「ちいさな冒険者」のセルフカバー(アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』エンディング主題歌)に、待望の新曲「横顔しか知らない」も。原点に立ち返ること。けれど、未来を向くこと。サポートを入れず、ふたりだけの音と声で録音した決意のFOLK、ここに完成です。

マジックミラー / さっちゃんのセクシーカレー
大森靖子
大森靖子のメジャー・セカンド・シングル。世の女性に向けた大森靖子らしいメジャー感のある応援歌!ソリッド且つカラフルなロックアプローチのキラー・ナンバー。


colors
住岡梨奈
住岡梨奈のクリスタルヴォイスと、歌のチカラで聴く人の心が震える カバー&オリジナル全12曲入りの2枚組ミニアルバム登場。 徳間ジャパン移籍第一弾となるこのアルバムでは、住岡梨奈独特の美しく且つ伸びやかな歌声を 最大限に生かすべく“四季とその移り行く色合い" をテーマに“声の力" を発揮させるカバー曲を 収録した6曲入りミニアルバムと、そのカバーコンセプトと同じ軸で書き下ろす、新曲6曲入りミニ アルバムをコンパイルした、CD2枚組みという特徴的なアルバムです。 そのルックスから一時、ややもするとアイドル的な捉われ方もした住岡梨奈が、その本来の声の “美しさ" で聴く人の心を真っ直ぐに打つ作品である。


noon moon
原田知世
『noon moon』とは、昼間の青い空に透けて見える月。 プロデューサーは、ボサノヴァ・デュオnaomi & goro のギタリストであり、作曲家/音楽プロデューサーとしても活躍している伊藤ゴロー。 原田知世が手がける作詞の他に、作家/詩人の池澤夏樹氏が「名前が知りたい」の作詞で参加。 「青空の月」には坂本龍一氏がキーボードで参加しています。 光の当たる部分や見る位置、時期によって違う表情を見せていく「月」のように、様々なスタイルの曲が収められたこのアルバムは、大人のリスナー向けともいえるアコースティックなポップス。親しみやすいメロディーで、ちょっとノスタルジック。 80 年代のポップスへオマージュを捧げながらも、まさに今のサウンドになりました。


孤独なユメ
まり子
長野県出身のピアノ弾き語りシンガーソングライター、まり子の2nd Album。1stAlbumの「ゆめのつづき」が光や希望だとすれば、この2nd Album「孤独なユメ」は影や闇。日々を懸命に生きる中で吐き出された等身大の気持ちを少ない編成で描く、自身3枚目の流通作品。パワフルで明るくいつも元気なイメージのまり子から一転、アコースティックサウンドでバラードの多い今回のアルバムは、本当はコンプレックスの塊であるまり子の感情を大事に、活動の原点であるピアノ弾き語りライブのイメージを崩さないシンプルなアレンジ。衝撃の一曲「悲劇のヒロイン」や、舞台「掃除屋レイちゃん」の主題歌「幸せのカタチ」挿入歌「しゃぼん玉」、自分に自信が持てなかった小学生時代に、10年後の自分に宛てて書いた手紙をもとにした「タイムカプセル」など、ライブで人気の高い楽曲が多く収録されている。


colorful
more and more
more and moreが待望の1stミニアルバムを発表。背中を押してくれる前向きな歌詞、そして心地よい音と優しいギターにのせた癒しの歌声がまるで日々のBGMのように全身にしみわたる。肌身離さず持っていたくなる最高の一枚を手に世界をmore and more色に染める予感。”自分次第で変わる”という想いの詰まった作品が満を持して登場。


うまれてきたから
NUU
NUU、8年ぶりのアルバムリリース。2010年に長女を、2014年に次女を出産し、子育てをしながら、日本全国ライブをしながら歌い続け、生まれてきた新曲達を収録。アルバムの共同プロデュースにはChoroClubのギター、笹子重治氏を迎える。ジャケット写真は中川正子、サポートミュージシャンにはピアノ:鬼武みゆき、竹内大輔(from TRI4TH)、林正樹、カルテット:加藤JOEストリングスカルテット、ギター:おおはた雄一、オオニシユウスケ、笹子重治、アコーディオン:良原リエ、鍵盤ハーモニカ:夏秋文彦、リコーダー:黒川紗恵子、トランペット:織田祐亮(from TRI4TH)、ベース:伊賀航、ワタナベエス、関谷友貴(from TRI4TH)、パーカッション:岡部洋一、中北裕子、ドラム:芳垣安洋 とそうそうたるメンバーを迎える。日本語が大事にかつ、軽やかに歌われ、一度聞くとすぐに覚えてしまう歌詞とメロディー。 おおはた雄一と二人で歌う曲や、鎌仲ひとみ監督の映画『小さき声のカノン』エンディングテーマ、「うまれてきたから」も別バージョンで収録。NUUの歌を聴いていると、生活の中にある何でもない瞬間が輝き出し、大事なものに変わってゆく。


トマトの神様
Rivet button
「トマトの神様」は、シュガートマトの産地、高知県日高村が立ち上げた「オムライス街道プロジェクト」の応援ソングです。日高村では2014年からシュガートマトを使ったオムライスを村の名物にするプロジェクトがスタートしました。村の真ん中を走る国道33号線の沿道には美味しいオムライスが楽しめるお店が多いと、口コミが広がり全国的に話題となり多くの方が日高村を訪れています。2016年リベットボタンが手掛けた応援ソング「トマトの神様」を村にプレゼントしたことが縁で、初代“オムライス大使”に就任しました。緑豊かな山々に囲まれ、水質日本一、仁淀ブルーと称される「奇跡の清流仁淀川」など自然豊かな日高村をイメージし、子供から大人まで思わず口ずさんでしまうような親しみやすい楽曲になっています。Rivet button(リベットボタン)の透明感のある優しい歌声がトマトの村の歌にぴったりと評判です。


ひろコーダー☆栗コーダー
谷山浩子と栗コーダーカルテット
10年来の付き合いがある栗コーダーカルテットと谷山浩子が手を組み、過去のステージでもファンを楽しませた「ゆるメルヘンワールド」を音源化。「NHK みんなのうた」に書き下ろした「しっぽのきもち」、「恋するニワトリ」、「そっくりハウス」などに加え、2015年に岩男潤子に提供した「ピヨの恩返し」を“ひろコーダーカルテット”で初収録。谷山浩子の歌と栗コーダーカルテットの演奏が見事に融合した“ひろコーダーカルテット”による、谷山浩子の名曲を収録したコラボCD第2弾は、絶妙な”ゆるメルヘン”に仕上がったのだった―。

ボンドガール・アコースティック(映画『007』シリーズ主題歌:Acoustic Cover)
The G.Garden Singers
007シリーズのテーマ・ソングが、ナチュラルな雰囲気のアコースティック・ヴァージョンに。1964年公開の映画『007 ゴールドフィンガー』から、2015年公開『007 スペクター』まで、歴代人気主題歌をアコースティック・ギターと女性ボーカルによるシンプルなアレンジで仕上げた、映画ファンでなくても楽しめるリラックス・ミュージック。

聞きたいとよ
amour
「聞きたいとよ」舞台は宮崎市にある「一番街」という繁華街。なかなか会うことの出来ない人へ想いを寄せる女の子の気持ちを宮崎弁で歌い上げてます。こってこての宮崎弁とだんだんと盛り上がっていく感情とサウンドをお楽しみください。「ずっと」好きな男の子と初デート!!そんなわくわくドキドキの時間を歌にしました。


ガールズ・アコースティック・ダイアリー3(Natural Style Covers)
The G.Garden Singers
通勤時間や休日の午後、何気ない毎日に寄り添う、ナチュラルなアレンジのアコースティック・カヴァー・アルバム、シリーズ第3弾。カーリー・レイ・ジェプセン、ワン・ダイレクション、クリーン・バンディット、マーティン・ギャリックスなどの最新洋楽ヒット・ソングをアコースティック・ギターと女性ボーカルによるシンプルなアレンジで仕上げた、リラックス・コンピレーション。

ACOUSTIC : LATTE
Every Little Thing
初のアコースティック・ベスト。「Time goes by」「fragile」「FOREVER YOURS」「NECESSARY」「ささやかな祈り」「nostalgia」など、ちょっと懐かしいナンバーから最近の曲まで数々の大ヒット曲を柔らかなアコースティック・スタイルでリアレンジ。


Hello I Feel The Same
The Innocence Mission
えもいわれぬ癒しを与えてくれるカレン・ペリスの歌声と、どこまでもやさしいアコースティックなサウンドが織り成す奇跡の音楽……。イノセンス・ミッション、5 年ぶりのニュー・アルバム。

Journey
hitomi
10月21日(水)より配信限定ミニアルバム「Journey」の配信がスタート! アーティストであり続ける傍ら、2児の母としても充実したライフスタイルを送るhitomi。 そんなhitomiだからこそ表現することが出来たミニアルバムが遂に完成。 日常の中で見つけることのできる一瞬の輝きや、ちょっとした感情を切り取り、 その1つ1つが歌詞になり、曲となった全5曲を配信!


誰にだってシンデレラストーリー 通常盤
片平里菜
ギターブランド・エピフォン日本人女性初の公認アーティストである、シンガー・ソングライター片平里菜の通算5枚目のシングル。ヒット曲「女の子は泣かない」にも通ずる、頑張るすべての女性の背中を強く押してくれる片平里菜的応援ソング。

small world
森 恵
新機軸を打ち出したミニアルバム『オーバールック』に続く、ミニアルバム。 今秋全国公開予定の映画「NORIN TEN ~稲塚権次郎物語」の主題歌 『ユメオイビト』と題されたエモーショナルなバラード曲を含む、バラエティ 豊かな内容。 プロデューサーに河野 圭(宇多田ヒカルなど)、ASA-CHANG (Charaなど)、作詞家に松井五郎を迎え、森の圧倒的な歌唱力が、アップ テンポなロックチューンや、情景豊かなバラードにて、美しく映える。 これはシンガーソングライター、森 恵の確かな成長の足跡。 優しさに満ちた言葉と、流れるようなメロディーで送る人生賛歌集。


黄金の海であの子に逢えたなら
関取 花
日本のジョニ・ミッチェルとも称される歌声とオリジナリティのある楽曲の世界観に対し、毎度笑いを誘うゆる〜いライブMCとのギャップにハマる人が続出中の関取花。今作はファンファン (くるり)、MC.sirafu(ザ・なつやすみバンド、cero、片想い etc.)、田中佑司(bonobos、古川麦トリオ、exくるり)、谷口雄(森は生きている etc.)、おかもとえみ(科学特奏隊etc.、exザ・ラブ人間)、NHK朝ドラ「マッサン」のサウンドトラックを手がけたtricolorの中村大史を擁するjohn john festivalらそうそうたるミュージシャンと共に完成させた傑作!!


little legacy(24bit/96kHz)
今井麻美
ライブで大好評の楽曲を収録した、今井麻美のアコースティックアルバムがリリース!アルバム用の新曲「little legacy」や、新規アレンジの8曲を含めた全12曲のフルボリュームで収録!!


Hello
ChiyoTia
"自主盤を手売りで8,000枚売り切り「生きていく強さ」を「ハワイ&サーフィン」というスタイルを通じて音楽に込めたサーフ系シンガーソングライターChiyoTia(チヨティア)のデビューアルバム。ナチュラルなサウンドと、笑顔と優しさに秘められたリアルな歌詞の世界観が同世代の女性を中心としたリスナーの心に応援歌として響く。全11曲収録。・豪華参加ミュージシャン村上PONTA秀一(Dr)、上原ユカリ裕(Dr, Per)、金澤英明(B)、小沼ようすけ(G)、渡辺剛(Pf)、名渡山遼(Uke)、蒲谷克典(Vc)、種子田博邦(Key)・楽曲紹介1. Hello:ハワイの風を感じるアコースティックロック。この曲を聴きながらランニングしたくなるようなアップテンポナンバー。「ダイヤモンドヘッド」「カピオラニ」ハワイの地名が歌詞に登場。コルビー・キャレイ、シェリル・クロウを思わせるハワイ~西海岸の香り。2. mahalo gozaimasu:ハワイ語で''ありがとう''を意味する言葉「マハロ」と日本語を掛け合わせた感謝の気持ちを込めて歌ったハワイアン・レゲエ・ナンバー。3. あなた:ハワイでChiyoTiaを育ててくれた祖母=「あなた」に捧げたバラード。コバルトブルーのハワイの海をイメージしてピアノとウクレレでしっとりと歌い上げる落涙ナンバー。4. Free and Easy:ハワイで育ったChiyoTiaの「自由でレイドバックなライフスタイル」そのものを歌ったナンバー。サーフィンを愛するジャズギタリスト、小沼ようすけが参加のミディアムテンポナンバー。5. ちんくいむし:サーファーにとってのやっかいものちんくいむしがテーマのニューディスコ調ナンバー。6. Melody:雨上がりの空、海にかかる虹、そんな景色が見えてくるようなナンバー。名渡山遼のウクレレが花を添える。7. 負けちゃだめなんです:アコースティックギター1本でしっとりと聴かせるナンバー。「きっと大丈夫」そんな気持ちにさせてくれる、聴く人の背中をそっと押してくれる応援歌。8. しゃかりき30:いくつになっても輝いている女性への応援歌。アラサー、アラフォー、アラフィフのみなさんへ!9. I Can See Clearly Now:2014年の「GREEN ROOM」にも来日したジミー・クリフのサーフ・アンセム・カバー。映画「クールランニング」でも印象的に使われた曲を壮大なアレンジで歌い上げたナンバー。10. ねむの木〜そこだけがあなたの場所じゃない〜:ハワイでの日々、孤独に悩んだ時にサーフィンをすることで自分の居場所を見つけたChiyoTia自身のリアルな私小説。ジャズ界の大御所、村上PONTA秀一(Dr)金澤英明(B)が参加。11. Beautiful Day (magic ISLAND ver.):地元湘南の一大イベント「江ノフェス」公式テーマソング。2012年以来、江ノ島を盛り上げるアップナンバー。



北村早樹子と坂本弘道のライブ録音 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
北村早樹子
今年1月に発売したベスト・アルバム「グレイテスト・ヒッツ」が各方面で話題沸騰中の歌手、北村早樹子が、渋谷にあるライヴ・スペース「Last Waltz」で行った公開レコーディングの模様が配信オンリーで発売! 録音には北村早樹子(グランドピアノ)に加えて、鬼才・坂本弘道(チェロ)が参加。またレコーディングは、蓮沼執太フィルのメンバーでもある気鋭のエンジニア葛西敏彦が担当。デジタル音源の最高音質と言われるDSDフォーマットを使って余すところなく記録した。北村の代表曲やこの日に初披露した新曲「本日の悲報」等を独特の緊張感の中で録音。魂と魂がぶつかり合う一瞬の瞬きすら許さない天才2人による一夜限りの奇蹟の共演をぜひ追体験してほしい。

BLOOM
里実さと
町田〜本厚木間の小田急沿線を中心に、神奈川東京エリアの路上ライブやライブハウスで活発に活動する、里実さとの初全国流通作品がデザートレコーズよりリリース! ニコニコ動画「生うたオーディション〜4th season」に、ニコ動にアップしたことが無いにも関わらずファイナリストまで進出した実力派SSW注目作品。



Botanical Quintet (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
Babi Quintet
2歳からピアノを弾きはじめ、音大時代にはプログラミングやエンジニアリングの技術を修得。そのスキルを活かしつつ、生楽器を緻密に配置したチェンバー・ポップを奏でるBabiが、自身初のDSD録音に挑戦。ピアノ & ヴォーカルのBabiを中心に、ソプラノ・サックス、ヴァイオリン、エレキ・ベース、パーカッションからなるクインテットが奏でるのは、緻密に設計されたチェンバー・ポップ。2ndアルバム『Botanical』からセレクトされた「魔法劇場」「プレパラート」「昆虫採集」の3曲を、デジタル音源の最高峰とも言われるDSDフォーマットで記録した。本来は2014年11月開催の「YEBISU MUSIC WEEKEND」にて公開レコーディングされる予定だったが、機材トラブルにより断念。その後、同年12月に下高井戸のG-ROKSスタジオで再度レコーディングが行われた。


LiveLife!
本夛マキ
本夛マキの初の弾き語りアルバム。友人SASAKLAのスタジオにて一発録りにこだわり、ライブ録音。ハーモニカ倉井夏樹とのコラボ演奏がすばらしい。大先輩内田勘太郎氏のソリッドな演奏との絡みも必聴。信頼あるメンバーに支えられ、なんとも人間らしい作品になりました。

33Minutes Before The Light
Livingstone Daisy
1970年代にウィリアム・エグルストンがアメリカの「何の変哲もない凡庸な日常の光景」をカラー写真で現したように、リビングストン・デイジーは2010年代の「日本の郊外生活者のアンチクライマックスな瞬間」を音と詩で描き出す。外間隆史によるパッケージ商品ならではのアートワークも魅力。



Special Session Night with はたけやま裕 2011.12.24 (DSD+mp3 ver.)
村上ゆき
たおやかで透きとおった歌声、ことばの発音の美しさから、その歌声が'ヘブンズ・ボイス'とも評される村上ゆき。そんな彼女が2011年12月24日のクリスマス・イブに西麻布の新世界で行ったスペシャル・セッションをDSDで記録しました。この日はゲストとして、現在、井上陽水のサポートなどをつとめるパーカッショニストのはたけやま裕が参加



ふたりのルーツ・ショー -Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (24bit/48kHz)
畠山美由紀
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。



ふたりのルーツ・ショー -Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (DSD+mp3 ver.)
畠山美由紀
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。



LIVE in Sense of Wonder 2011 (24bit/48kHz)
Predawn, 児玉奈央
Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!



LIVE in Sense of Wonder 2011 (DSD+mp3 ver.)
Predawn, 児玉奈央
Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!


Smoking In Heaven
Kitty, Daisy & Lewis
平均年齢 17歳という若さでデビュー・アルバムをリリースし、各方面で大絶賛された若き兄弟バンドキティー・デイジー&ルイス。「本物」であることにこだわり続け、あらゆる音楽の質感とテンポを追及し、革新的な音を発信する本格派ミュージシャンへと進化を遂げた!1stアルバムを更に上回る完成度の高さ、彼らの若さと溢れる才能が凝縮された3年振待望のニュー・アルバム『Smoking in Heaven』


Kitty Daisy & Lewis
Kitty, Daisy & Lewis
音楽的な機械化で無駄なことはないが、彼らのデビュー・アルバムは、彼らのライヴ・ショーをUKで最も素晴らしく、最も純粋な喜びにする、情熱、緊迫感、そして純粋な生きる喜びと共に鳴らされている。 学校と学校からの課題と両立してレコーディングされたこのアルバムは、父親が彼らの幼い頃に歌ってくれた曲とLewisによって書かれ、後期の素晴らしい Otis Spann (Chess Records)にインスパイアされたというハートが張り裂けてしまいそうな「Buggin’ Blues」などの新しい作品の両方が収録されている。


レースのむこう
青葉市子
第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。
Bonus!


レースのむこう (24bit/48kHz)
青葉市子
第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。
Bonus!


パッチワーク (24bit/48kHz)
青葉市子
京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。
Bonus!


TO NA RI (2.8MHz dsd + mp3)
原田郁子+高木正勝
''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^


TO NA RI(24bit/48kHz)
原田郁子+高木正勝
''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。